心より感謝をこめて

「命の叫びを、詩集にして伝えたい~脳性マヒ・脊髄損傷を越え~」

 

6月にプロジェクトを立ち上げ、多くのみなさまのおかげをもちまして

「詩集 立ち上がれ」が出来上がりました。

 

私にとっては3冊目の詩集、本の出版は4冊目となりますが、

この「立ち上がれ」は、特に感慨深いものがあります。

 

28編の詩で成り立っています。

その全てが、倒れてから書いたものです。

病院のベットの上で、大学ノートにサインペンで

記した詩もあります。

腕の力が弱いので、サインペンでないと文字が

書けませんでした。

ミミズが這うような字が並んでおり、自分で読み取るのに

苦労しながら、活字に起こしていました。

 

ひとつひとつの詩を読み返し、まとめていると、手術当日のこと、

ずっとベットに上で天井を見詰めていた日々がよみがえり、

息苦しくなってしまうこともありました。

 

心と体の苦しみ痛みと闘いながら、抜け出るところがない中で、

詩という逃げ場所をみつけ、過ぎていく時間と共に、力を取り戻していく、

そんな自分自身を振り返ることが出きました。

 

お気づきの方もあったかと思いますが、本の装丁は長女が担当しています。

私が九州や東京で入院生活をしているときも、夫や二人の子どもが

交代にきてくれました。

お互いに口には出しませんが、様々な熱い想いをこの本のカバーに込め

燃ゆる赤、立ち上がる赤にしています。

 

私にとってはここからがスタートラインです。

この詩集が多くの方々の手に届き、勇気のかけらを見いだして

いただけることが出来れば、こんなに嬉しいことはありません。

 

今は少し腕の力ももどり、ボールペンでみなさまのお名前を

記すことが出き、本当に嬉しく思っています。

ただ、今も絶え間なく痛みや痺れは続いています。

この状態がいつまで維持できるかはわかりませんが、こうして

みなさまから与えていただいた応援を忘れることなく、

歩いていきたいと思います。

 

本当にありがとうございました。

本プロジェクトの情報更新は。本記事をもって終了させていただきます。

年明けには、多くの本屋さんにも並び、「詩集 立ち上がれ」が

みなさまの心に届けられることを願います。

引き続き、私のfacebookの中で、投稿してまいりますので、

見守っていただけると嬉しいです。

ご支援いただき、心より感謝申し上げます。

 

 

なお、引換券の送付につきましては、12月21日をもって全て

発送が終了しております。

万が一お手元に届いていない方がいらっしゃいましたら、お手数ですが

下記までご連絡いただけますでしょうか。

 

                栗木 宏美

                tentenhime@wh.commufa.jp

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