みなさまこんにちは。
栄養失調が原因で発症する病がニジェールで多くみられるとの取材記事をご紹介します。

 

「壊疽性口内炎、栄養失調の子どもに広がる恐怖 ニジェール」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150718-00000021-jij_afp-int&p=1

 

 

記事後半に書かれている政府が取り組む「予防に関する知識を広める活動」が長期的に生かされるためにも、識字率の向上が必須なことは言うまでもありません。

 

識字率の低い現状で、短時間で予防効果を上げるためには、恐ろしい写真を見せて、口頭でとにかく受診を促して回るという策が有効ですし、実質的にそれしか術はないかもしれません。

 

しかしながら、いつまでもそうするのではなく、日本の私たちが流行り病の情報を得るのと同じように、パンフレットに書いて配布すれば母親たちに伝わる、また、学校などでそのような知識を得ることができる・・・というニジェールの姿を目指して、寺子屋運営という形で、私たちにできることに微力ながら取り組んで参ります。

 

ニジェールの公立学校の年度替わりに合わせて、現在、寺子屋も授業は「自由学習」としておりますが、たとえ少しでも、ゆっくりでも、子どもからでも、読み書きのできる人が増えていくことを願ってやみません。

 

寺子屋をご支援いただいている皆様、いつもありがとうございます。

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