プロジェクト概要

家庭の事情で就学できない子供たちが多いニジェール共和国。

そこに設立する非就学の子供たちのための寺子屋で働く先生方へ

1年分の給与を捻出したい!

 

初めまして。一般社団法人コモン・ニジェール代表の福田英子です。私は1970年代から80年代にかけて家族とともにニジェール共和国に住んでいました。ニジェールは豊かな文化と自然を有しながら、経済的側面や人間開発指数では世界の最低ラインにいます。ところが実は、同国の資源によって日本の私たちの電力の24時間分の1時間がまかなわれてきたことや、東日本大震災の時には彼らにとって大金である約200万円もの義援金を寄せてくれたことは(http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/23/4/0419_01.html)、全く知られていません。そうしたことに少しでも恩返ししていきたいとの思いで、今回、ニジェールのKollo県Koira Tegui村に家庭の事情で就学できない子供たちや、読み書きのできない成人を対象とした識字教室=寺子屋を設立します。

 

しかしながら、肝心な先生方の給与がまだ足りません。今回の目標金額35万円が達成できれば先生2人の給与が1年分捻出できます。ご支援を宜しくお願い致します。

 

(井戸まで水汲みに)

 

成人識字率29%。小学校終了率20.9%。

痩せた土地で暮らして行くために、

子供を学校に通わせることの出来ない保護者が大勢います。

 

ニジェールでは初等教育は義務教育であり無料です。それでも、痩せた土地で暮らしていくためには子供たちも貴重な働き手であり、そのために学校に通わせることのできない保護者が大勢います。成人識字率は29%、小学校修了率は20.9%というデータもあります。

 

保健・経済活動・農業・・・何をとっても、国づくりと一人ひとりの生活のためには、まずは読み書きだけでもできれば、学習する機会がグッと広がります。学校に通えなくても本を読めるようになります。新聞を読めるようになります。薬の説明書も読めるようになります。誰かに何かを文字で伝えられるようになります。私たちは、何としてもニジェールの人たちの生活の底力を持ち上げる手助けをしたいのです。

 

(Koira Teguiの村人)

 

村の人々がとても楽しみにしている寺子屋開講。
家庭の事情により就学できない子供達、読み書きのできない成人を対象に

識字、基本的な算数などの教室を開きます。

 

設立予定のKoira Tegui村には、これまでに私たちが寄贈したソーラーランタンがあり、夜間でも学習が可能です。村の人たちも寺子屋の開講をとても楽しみにしていて、物品や教室はだいぶ確保できました。

 

今回の寺子屋設立プロジェクトでは、ニジェールのKollo県Koira Tegui村に家庭の事情で就学できない子供たちや、読み書きのできない成人を対象とした識字教室=寺子屋を設立します。読み書きがある程度上達すれば、基本的な算数などにも取り組む予定です。カリキュラム作りや先生のトレーニングなどはニジェールの教育省のAlphabetisationプログラムと協力することが決まっています。

 

(ポンプ井戸の水で洗濯の手伝いです)

 

肝心な先生方への給与が不足。

このままでは、今後村人達で運営していけるようになるための

「種まき」すらできません。

 

しかしながら、肝心の先生方の給与がまだ足りません。今回の目標金額35万円が達成できれば先生2人の給与が1年分捻出できます。最初の1年をきちんと実行することでこのプロジェクトの信頼度が高まれば、他からの支援を得たり、ゆくゆくは村人達で運営していけるようになるでしょう。でも、まずは1年目を開講しないことには、その「種まき」すらできません。

 

(洗濯物を乾かしています)

 

読み書きを教えることで子ども達の未来の選択肢を少しでも広げ、

その笑顔にもっともっと輝きを。

 

広いニジェールですが、まずはこの村の子ども達の未来の選択肢を少しでも広げることで、村の大人達の生活も展望も明るくなります。少しのノートと鉛筆も分け合って、彼らは一生懸命学びます。生活の不自由さや貧しさがあっても笑顔は忘れずにいる彼らですが、読み書きができるようになったとき、その笑顔はもっともっと輝き広がることと思います。

 

(ソーラーランタンで笑顔)

 

引換券について

・御礼のメール
・コモン・ニジェールのパンフレット
・2015年オリジナル卓上カレンダー
・超撥水ハイテク風呂敷「ながれ」(柄おまかせ)


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