▲帰国後トビタテのイベントにお手伝いで参加した大学の後輩たちと(写真中央が私です)

 

こんばんは。トビタテ5期でフランス(+ルワンダ)に留学していた酒井南奈と申します。

 

トビタテコミュニティの繁栄を願う一人として、今回このリレーコラムを引き継ぎました。

 

トビタテ事務局で運営に携わってくださっている方々や支援企業・個人サポーターの皆様にはもちろんのこと、トビタテハウスや同窓会組織の運営をしている各地にいるトビタテ生にも感謝を込めて。

 

このバトンをつなぐことに貢献できるよう、想いを綴らせていただきます。

 

ー社会人になって一層気付いた、このコミュニティの強さと魅力。

ちょうど1年前の3月に大学を卒業して、社会人2年目を目前に控えるいま、このコミュニティの強さと魅力をより一層感じています。

 

“社会人になると”という言い訳でしかない言葉を用いながら、ワクワクすること、自分の惹かれるものを追い求めることを諦めかけてしまいそうになる時、このコミュニティに顔を出すと初心に戻ることができ、エネルギーをもらうことができます。

 

現在6,000名を超えるトビタテ生がいるため、何度トビタテの集まりに顔をだしても、はじめましての人に出会うことも少なくありません。多種多様な彼らに共通するのは、ひとりひとりが寄り添いながらいろいろな立場から、それぞれの経験を基に意見をくれることです。

 

さまざまな国や地域に“留まって、学んだ”人たちから得られるものは数え切れません。

 

自分はどこに向かっているのか、本当は何にワクワクし、何に心打たれるのか、自分自身を俯瞰的に見ることができなくなった時にはいつもトビタテ生やその仲間に救われている自分がいます。

 

―下の代へとバトンをつなぐことができる大人に

そんなトビタテコミュニティの強さと魅力をいまの高校生や大学生にも波及させていくため、社会人になって以降毎月トビタテのマンスリーサポーターとして少額ながら寄付を継続し、また自身の出身高校でも定期的にトビタテや留学の魅力を伝えるべくOBOGで協力してイベントを開催しています。

 

自分は中高一貫校に通っていたこともあり、大学に入学するまでの6年間外の世界に触れる機会は少なく部活と学内の勉強に明け暮れていた日々でしたが、高校生の間に短期間でも外の世界へ飛び出す重要性を感じます。

 

外になかなか出る機会がない高校生にとっては、“留学という選択肢を知ること”がはじめの一歩だと考えています。

 

そして自分がそういう想いを語ると、いつの間にか共感してくれる仲間が少しずつ増えていく、そんな風に人と人とのつながりを強く広くしてくれるのもトビタテコミュニティです。

 

―バトンをつなぐ力を、最大化していくために

 

トビタテ留学JAPANへの多大なる寄附金は、留学する学生への支援に使われます。しかしこの制度は、留学から帰ってきてからの出会いに更なる価値があると確信しています。

 

これまでそのコミュニティをづくりを担ってきたトビタテOBOGの個々の力だけではこれだけの規模のコミュニティを継続させていくことは難しく、トビタテ生やその仲間が集う場や機会を継続的に提供していくためには「トビタテハウス」のような拠点となる場所が必要です。

 

単なる“シェアハウス”ではなく、たくさんの若者の夢も、喜びも、苦悩も集まりそこで語らうことでいろいろな輪が広がり、バトンが繋がれていくような場になることを願っています。

 

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