早期発見と個別治療最適化で、膵臓がんで亡くなる患者さんを減らしたい

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寄付総額

20,055,000

目標金額 15,000,000円

寄付者
1,002人
募集終了日
2021年9月30日

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2021年07月06日 20:03

応援メッセージ:JA尾道総合病院 副院長 花田先生

本プロジェクトの実施にあたって、全国で膵臓がんの治療に携わっておられる多くの先生方から、応援のメッセージをいただいておりますので、ここにご紹介させていただきます。

 

本日は、JA尾道総合病院 副院長・内視鏡センター長 花田敬士先生からのメッセージです。

 

 

 

膵がんの予後改善には早期診断が必要不可欠です。私は2014年に膵癌早期診断に熱意を持って取り組んでいる先生方と膵癌早期診断研究会(JEDPAC)を発足しました。

 

研究会での討論、JEDPACでの症例集積を通じて、早期診断例における画像の特徴が明らかになってきました。一方で、早期診断に有用な診断マーカーは未だ確立されておらず、一刻も早い臨床への応用が渇望されています。

 

古川先生はJEDPAC発足時から病理学の立場より情熱をもって活動されており、多くの知見を御教示頂いております。今回の古川プロジェクトは、早期診断に真に役立つ診断マーカーの開発、さらに個々の腫瘍の腫瘍の状況に応じた治療法の進展が期待され、膵癌の予後改善に大きく貢献すると思います。皆様の御支援を是非お願い申し上げます。

 

花田 敬士
JA尾道総合病院 副院長・内視鏡センター長
膵癌早期診断研究会 代表世話人

ギフト

3,000


alt

3,000円コース

・お礼状
・寄附金領収証明書
・ご芳名を東北大基金HPに掲載(ご希望の方のみ)

▽寄附金領収証明書
2021年11月末までに送付します。領収書の日付は東北大学に入金がある2021年11月の日付になります。

申込数
385
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年11月

10,000


alt

10,000円コース

・お礼状
・寄附金領収証明書
・ご芳名を東北大基金HPに掲載(ご希望の方のみ)

▽寄附金領収証明書
2021年11月末までに送付します。領収書の日付は東北大学に入金がある2021年11月の日付になります。

申込数
424
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年11月

3,000


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3,000円コース

・お礼状
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▽寄附金領収証明書
2021年11月末までに送付します。領収書の日付は東北大学に入金がある2021年11月の日付になります。

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10,000円コース

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2021年11月末までに送付します。領収書の日付は東北大学に入金がある2021年11月の日付になります。

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2021年11月
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