復興支援・防災減災に関わる全国の学生による合同合宿をしたい!

復興支援・防災減災に関わる全国の学生による合同合宿をしたい!

支援総額

259,000

目標金額 250,000円

支援者
33人
募集終了日
2014年12月17日

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2014年11月28日 19:35

No.8 TYC for 3,11

 

KYC(関西)、MYC(中部)、TYC(関東)とTRD実行委員が関わる各地域での場作りの紹介については最後になります!!

 

11月29日、明日TYCが東京で開催されます。READYFOR中でも現在進行形でアクションを起こしていきます。

 

ぜひ、ご覧下さい。

 

 

【Tokyo Youth Conference for 3.11について】


みなさん、こんにちは。 Tokyo Youth Conference for 3.11(TYC)運営メンバーの伊藤優汰です。 今回のTohoku “Re”Daysでは関東実行委員として活動しています!


今回は、私が今年から携わらせて頂いている「TYC 」について自分なりの思いを少しだけお話しをさせて頂きたいと思います。


そもそもTYCとは、都内近郊で東北に向けて活動している団体や学生たちが一堂に集まり東日本大震災について話し合う機会、場の提供や、同世代の新たな層を東北に向けた活動に巻き込むこと、また団体間の交流、勉強会、風化防止を目的として2012年から始まりました。

 

 


11月29日で第7回目を迎えるTYCですが、第6回から運営をやらせて頂く側になり、改めてこのイベントをやる意義や、続けていく意味を考えさせられました。


年が経つにつれて現地の状況、ニーズ、問題などは刻々と変化していきます。 そんな中で、自分たちの団体の活動だけでは気づけないこと、同じ悩みや問題を抱えている団体が出てくると思います。 それらをこのTYCという場でお互いに共有し合いながら、これからの団体の活動をもっともっと良いモノにしていって欲しいなと思います。


個々や団体内だけでの活動ではなく、同じ東北への想いを持った人たちがみんなで協力し合いながら活動していく... TYCがそんなきっかけを作れる場になってくれたら良いなと思っています。


そして、このイベントへの参加者にはTYCに参加することによって、他団体の人の熱い気持ちや想いに触れ、色んな事を学び、気付いて欲しいなと思います。 活動を始めたキッカケ、今までのこと、そしてこれからのことなど、思っていることや感じてきたことはみんなそれぞれ違うと思います。 それに触れ、新たな活動源やモチベーションなどが得られる、そんな場所になってほしいなと思っています。


そうなることによって、TYCというイベントは団体にとって、また活動する個々人にとっても素晴らしいイベントになるのではないかなと思います。


長くなってしまいましたが、今回のTohoku “Re”Daysもそんな場になっていければいいなと思っています! そのためにも全力で取り組んでいきますので、よろしくお願い致します。


そして、引き続きご支援、ご協力をよろしくお願い致します。


伊藤優汰

 

リターン

3,000


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①実行委員長からのお礼のメッセージ
②Tohoku "RE" Days ロゴシール

支援者
19人
在庫数
制限なし

10,000


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①.②を含み
③活動報告書
④福島名物土産 ままどおる(10個入)
⑤Coco唐 雑貨(ミニポーチ)

支援者
13人
在庫数
17

30,000


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①.②.③.④.⑤を含み
⑥東北Tohoku "RE" Days 限定Tシャツ
⑦‐A 三陸名物土産 カモメの卵(9個入)
もしくは
⑦‐B イベント見学招待チケット(社会人のみ)
 

支援者
2人
在庫数
18

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