やっほー!!!
トマシバメンバーのまーしーです。

 

 

遂にクラウドファンディング終了まで残り日数が三日となりました。

本当に多くの方からご支援頂き嬉しく思います。

あと三日、最後まで頑張りますので、宜しくお願いします!

 

 

 

 

そんな中、昨日たまちゃんが挙げてくれた記事をご覧頂けたでしょうか?

(関連記事『【残り4日】トマシバ実現で変えたい世界』)

 

 

この記事でも書いたある通り、実は今回、『トマシバ』というプロジェクトを通して、法律の枠も変えようとチャレンジしています。

 

 

鳥取県大山は、第一次産業が非常に盛んです。僕自身もそれらの仕事を自ら体験し、魅力を肌で実感してきました。

 

 

そしてその一次産業は、観光としても非常に力を持っています。そんな一次産業からなる暮らしにふれることが、価値であり、コンテンツになる時代。現在、地方で民泊が流行っている理由も、『地方の暮らし』に興味を持つ人が増えてることを証明しています。

 

 

しかし、そんな大山エリアの武器である農業を観光と絡めて活かそうとすると弊害になる法律が存在します。それが現行の農地法です。

 

 

農地法によれば、農地を農業以外に使用するには全て農地転用の許可が必要です。違反するともちろん罰則があります。

 

 

今回は幸いにも『トマシバ』を実施するやまがみ農園が管理するエリアには農地法の対象外となるいい場所がいくつかあります。

 

 

しかし、他の農業事業者が観光と絡めて活かす場合には、一時転用が必要なため農地として使うことはできなくなります。価値を相乗効果で生み出すはずなのに、農地として使えないのは本末転倒です。

 

 

大山という農業、観光資源に非常に富んだ地域において、そのオリジナリティを活かせるようにするのが、大山の未来にとって必要なことだと考えています。だからこそ今回の『トマシバ』を、農地法の規制変えるキッカケになるように今全力で動いています。

 

 

法律は、過去の誰かによって、定められたものであり、社会が円滑に回るよう全体最適を第一に設計されています。大山に限らず、それぞれの場所の良さを活かすことができるはずなのに、平均的な決まりによって、それが遮られてしまいます。

 

 

もし地域に特化した価値が発揮できるのであれば、全体最適を緩めること、つまり規制緩和することも必要だと思います。そして、何より過去の誰かが決めたものを更新するのは、いまそこで暮らしているひとであるべきです。

 

 

枠に捉われる必要はない。

 

 

そもそも『法律』について考えるようになったキッカケは、『法律』の規制が激しい観光に携わる仕事をしはじめてからです。

 

 

僕自身、観光業唯一の国家資格『旅行業務取扱管理者』を持っており、この資格があれば、乗り物移動を含めた観光企画が可能になります。しかしこれは、旅行会社内でのみ効力を発揮する資格であり、実は個人では、移動をともなった観光企画を立ち上げることはできません。

 

 

個人で、移動をともなった観光企画を実施する場合には、旅行会社を立ち上げる必要があり、その為には旅行業協会に何百万円もの保証金が必要です。もちろん安全面を考慮するために保証金制度を作り、誰でも気軽に企画をできないようにする意図も分かります。

 

 

しかし、本来一番大切な旅行者の満足度よりも、すでに立ち上がっている旅行会社を守る方に重きが置かれていると感じていました。

 

 

そのため僕自身は、この二年間、法律に触れない方法で、現地集合現地解散のイベント型観光プログラムを実施してきました。国家資格は持っており、信頼の証明にはなるものの、資格としての効力はゼロです。

 

 

その時から自然と『法律』について考えるようになっていました。「いったい法律ってなんのために、だれのためにあるんだろう?」と。その視点で見た時に、いまの時代にあっていない『法律』があるんだと知りました。

 

 

そんな当時、2017年の3月12日の手帳にはこんなことが書かれています。

 

 

 

 

いろいろ調べていく中で分かったことは、『非合法』から『合法』になったものもあるということ。そしてそれは『時代』や『ひと』によって変わるということ。

 

 

「常に『今』と『未来』の正しいを突き詰める。それが『今』を変えて『未来』を明るくする。」

 

 

その時から、枠で考えるのをやめました。

なぜなら法律は、変えることができるから。

しかし、その準備は必要です。そしてその準備はできたと思っています。

 

 

これまで大山ですごした三年間が、その準備。いま『トマシバ』は本当に多くの方に応援されています。老若男女、全国各地から大山に遊びに来てくれたメンバー、そして大山に暮らす方々。

 

 

そんな大山をキッカケに出会った様々な方の応援を受け、『トマシバ』の達成はもちろん、そこに紐づく課題も同時にクリアしていきます。大山での農業と観光のよりよい関係を未来につくっていくために。

 

 

最後に。

 

 

 

ここまで課題解決やら、法律やら、なんかちょっとむずむずな言葉を連発してますが、実はそれらは自分がやりたいことに紐づいてきた結果でしかありません。

 

 

 

 

課題解決からはじまることなんて全く興味はありません。

自分自身がわくわく楽しめることがすべてのはじまり。

 

 

僕がやりたいことは、『大山の魅力を伝えたい』。ただそれだけ。でもだからこそ、自分がやりたいことを全力で突き詰めると、自然と誰かの課題も解決できるのかもしれません。だって、いっしょのメンバーで進んでいくときに出てくる課題は、ぼくの課題ではなく、僕らの課題になるから。

 

 

そうやって進みたい方向性に進んではじめて出てくる課題の方が面白いし、たおしがいがあるよね、みんなとだから、そんな道中も楽しい。

なにがおこってもどんとこい!という感じ。

 

 

今までそうやって生きてきた。

大山に一目惚れしてやってきて、そこでただただ楽しんでるだけ。

楽しいことを大好きなひとたちとやっていたい。

 

 

みっつといっしょにOrangeBoxや朝市をしたり。

水彩のメンバーと一緒に、楽しめるチームや場づくりをしたり。

ひろぽん、川ちゃん、たまちゃん、うさぴょん、ゆうぞうさんらトマシバメンバーたちと一緒に、大山の未来をおもろく変えたり。

 

 

そんな今までの積み重ねのひとつが今回の『トマシバ』だと思っています。

『トマシバ』には、伝えきれない奥行きがめっちゃあります。

だからこそ『トマシバ』が実現してから、広がることもたくさんあります。

 

 

ひとついえることは、大好きな大山という場所で、大好きなメンバーと、めっちゃおもろいことをしたいだけ。

 

 

そんなここからはじまるめっちゃおもろいことが、大山のこれからのおもろい未来につながると信じています。

 

 

 

クラウドファンディング残り3日。

支援総額、2,162,000円。

達成まであと、838,000円。

 

クラウドファンディング、ラストスパート。

ぜひ一緒に楽しく走り切りましょう!!!!

 

 

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