みなさん、こんばんは。
丁子屋14代目、柴山広行です。

 

今日10時からクラウドファンディング始めさせていただきました!
すでにご支援してくださった方もおり、ありがとうございます。

 

 

本日は、なぜクラウドファンディングという手段を選んだかをお話させていただければと思います。

 

 


今、僕が個人的なご縁をいただいてる皆様の多くは地域に根差したご商売をされている皆様であり、

それぞれがご商売以外にも多くの活動をされてる皆様です。

 

マルシェでつながった嶋田宿・岡部宿・丸子宿

 

そのご縁の中において、

多くの方が「宿場」や「東海道」といった切り口でつながってくることに気づきました。

 

自分のやろうとしていることは、

見方によっては東海道でつながる皆さんの「自分ゴト」につながってくるのではないか?

 

 

そんなことから、思いの共有を形にできるクラウドファンディングという仕組みを

活用させていただくことになりました。

 

というか、

茅葺の修復はチャレンジのゴールではなくスタート。

宿場がつながり、東海道がより元気になることがこのチャレンジのゴールだと思っています。

 

 

東海道五十七次ウルトラマラニック 丸子宿スタート風景

 

来る2020年にはオリンピックがやってきます。

世界中から4000万人の外国の皆さんが東京にいらっしゃいます。

たぶんそのうちの半分以上は京都を目指すものと思われます。

 

その時、新幹線ではなく、かつて江戸時代にそうだったように、

東海道にしかない景色や、名物や歴史を楽しんでいただけたら嬉しいなと思います。

 

参勤交代やお伊勢参りなどで、大勢の旅人が宿場を行きかった、

まさにあのころの風景に似てるんじゃないかと思います。

 

 

そしてオリンピックの時には、東海道全体で、それぞれの表現で、

日本人も外国人も楽しみながらおもてなしできればいいなと思います。

 

今回のプロジェクトはそんな僕の夢の始まりでもあります。

 

 

東海道シンポジウム2016丸子宿大会
丁子屋「広重の間」にて東西の宿場の皆様と「東海道エール」で乾杯!

 

そして今は僕一人の妄想ですが。

 

このチャレンジの応援をお願いした宿場の方々からは「俺も一緒に頑張るよ!」とか、

「なんでもするから声かけてな!」という、とてもうれしいお返事をいただいています。

 

 

 

だからこそ、この茅葺を修復することは、必ず東海道の未来につながっていくことと信じています。

 

 

 

421年目を迎える丁子屋にとって、今回の茅葺修復はただ単に店舗シンボルの修復ではなく、

そんな思いを持った活動のひとつだとご理解いただければと思います。

 

そして、もし共感いただけるようでしたら、お気持ちをご支援いただければ幸いです。

 

 

本日から10月6日(とろ ろ)まで、80日間の挑戦になります!
どうぞよろしくお願いいたします。

 

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