今回のプロジェクトを成功させることが出来れば、
来年2018年2~3月にかけて(雨の日が少ない時期に行うのです)、

丁子屋のシンボルでもあるかやぶき屋根の全面葺き替え(改修)作業を行います。

約40年ぶりのこの大工事。
せっかくなので改修前からみんなで楽しみ、
今では建てることのできないかやぶき建築のことを知ってもらおうと改修前には
いろいろなイベントを考えています。

その一つが
「かやぶき職人と大工棟梁に聞く『だからかやぶきは残したい!』&職人さんととろろパーティー」

実際に改修を行う茅葺き職人さんや、伝統的な在来工法を次代へ伝える大工棟梁をお招きし、
丁子屋のかやぶき屋根の現状を健康診断していただいたその報告や、
棟梁から見たこのかやぶき建築のすごさ、カッコよさを伝えてもらおうと思います。

 

先日の雨漏りも修復してくれた富士山茅葺産業 峯さん&角さん

 

 

 

その後、職人さんたちも混ざってとろろ汁作り。

みんなですり鉢を囲んでのとろろパーティーも企画しております。

 

修復後では見られなくなる、今のかやぶき。

その下でお話を聞きながら、日本の伝統文化を子どもから大人まで体感してもらえたらと思います。

 

 

 

 

今ある茅葺きに感謝をしつつ、プロジェクトを達成させ、

東海道の風景を守っていきたいと思います。 

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