お盆は大勢の方にご来店いただきました!
お盆の貴重な時間に15~20分も並んでいただき、

赤ちゃんからおじーちゃん、おばあちゃんまで、

多くの世代の方に喜んでいただいてます。ありがたいことです!

 

 

 

そんな今日は、去年の8月15日に亡くなった、

じーちゃんの話をしようと思います。

 

今の丁子屋にとって、その基礎となるものはちょうど去年の昨日、

8月15日に亡くなったじーちゃん(信夫さん)のお陰かと思います。

そしてそれを支えてくれたおばーちゃん(かねさん)の支えあってのものでしょう。

 

 

第2次世界大戦のシベリア抑留から生きながらえたじーちゃんは、

親戚だったばーちゃんと結婚し、丸子に婿入りしてきました。

 

婿入りして客観的に見えてたじーちゃんだからこそ、
そして当たり前に生きられる時代じゃなかったからこそ、

今あるものが素晴らしくて、


いくつになっても目をキラキラさせて、
テレビカメラの前でも、子供たちの前でも同じように一生懸命話して、

きっといくつになっても夢があったんだろうね。

 

 

だから「自然薯」栽培も自分が勉強して、

県内の農家さんと一緒になって取り組んだんだよね?

 

世間の流れとは逆行して反対されながらも「茅葺屋根」を移築したんでしょ?

 

お店の営業は息子に任せて、

これがあっての丁子屋だと地域の歴史を顕彰し、大切にしたんだよね。

 

たぶん、そうなんだろうと思います。。。

 

 

 

今日もとろろ汁が美味しいってたくさんの方に喜んでもらえたよ!

社員さんも元気に笑顔で頑張ってくれてるよ。

 

 

そして、トモ子さん(僕の奥さん:現在子育て奮闘中)も

最近店で頑張ってくれてるし、ひ孫たちも元気に育ってるよ。

 

 

 

「当たり前なことなんてない」

 

と、今の「あたりまえ」がない時代を生き抜いた

じーちゃんとばーちゃんからは、いつもそう言われてるように思います。

 

 

8月15日(終戦記念日であり、じーちゃんの命日)を後に、

ありきたりかもしれないけど、今の「有り難いこと」に感謝し、

忘れないようにつづってみました。

 

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