クラウドファンディングも最終日となりました。

この80日間、大変多くの方からの応援メッセージ&ご支援をいただきました。

間違いなくこれからの大きな支えとなります。

本当にありがとうございました。

 

本日の23時にプロジェクトが終了します。

その前に自分自身の入社以来の振り返りとともに、

皆様との約束をしたいと思います。

 

長文になってしまいますが、お付き合いいただけるとありがたいです。

 

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【丁子屋理念】

『みんなが安心できる場所であるために、丁子屋が丁子屋として、あり続ける』


【行動指針】

◯おかげさまの土に幸せの種を蒔き続けよう。

◯一人一人を家族のように大切にしよう。

◯お互いを信じあおう。

◯ただ違うだけ、自分らしく一緒に楽しもう。

◯その時の「今」を積み重ねていこう。

 

 

今年できた丁子屋の企業理念です。

 

自分も含め、スタッフと共に自分たちを縛るものとして作りました。

現在も、この言葉を一つ一つの仕事に落とし込んでいく作業を行っています。

 

 

自分が入社したのが2006年。

その前年に、丁子屋は数十名の被害者をだす食中毒事故を起こしました。

大変多くの皆様にご迷惑をおかけし、メディアにも大きく取り上げられ、

業務停止と営業自粛も含め2週間、店を閉じました。

 

 

2006年以降
来店者数も数年かけてそれまでの半数にまで減ってしまいました。

 

 

 

来店者が減る中、

スタッフの賞与も削減せざるを得ず、自然薯納品量も一時大幅に削減。

生産者の生活にも影響を与えてしまいます。

 

コスト削減のために、安価な漬物を選んだため、

それまでお付き合いのあった漬物農家さんは漬物業を廃業してしまいました。

 

 

社内、社外と右往左往しながら目の前のことに向かっていった2006〜2017年。

 

10年近く経ってからあの事故は起こるべくして起こったんだろうねと、

振り返られるようになりました。

 

 

なんのための店なのか。

父と母と、奥さんと自分の考えをうまいこと吸い上げていただき、

コンサルの方にまとめてもらいました。

 

 

月日の流れがとても早くなり、変わらずにあることが難しくなってしまった現代。

これから何十年経っても変わらない価値観を作りたかったんです。

 

 

自分たち家族。
生産者、お客様、地域、宿場、

 

これからは
みんなが安心できる場所を目指していきます。

 

僕たちとみなさんとの約束です。
今後とも末長くよろしくお願いいたします。

 

最後になりますが、80日間一緒に走り続けて下さった皆さまに

心よりお礼申し上げます。

 

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