富山学校ではこれまでにも、日本中から物資を募り、6回に渡って難民キャンプに届けてきました。衣類やおむつなどの生活用品のほか、文具や車いすなどさまざまな物資です。

それでも、現地ではなにもかもが足りていません。

そんな現実に、人々は悲しみを抱えています。

先日もキャンプにいる友人からメッセージが来ていました。

「シリアの問題は世界中のメディアが報じています。テレビをつければいつもシリアのニュースが世界中で流れています。それなのに、私たちは苦しいまま。世界中から忘れられてしまっているのだろうかと、悲しく思います。だから、とてつもなく離れた日本の人々が小学校をつくるというプロジェクトも本当なのかと驚いているんです」

それでも、物資を送ってきたこれまでを見て、キャンプにいるひとたちは信じてくれているといいます。

日本の人たちがどれだけ私たちのことを思ってくれているのかがわかります。学校ができるのを信じています

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