教育を受けられない難民キャンプの子供達に学び舎を作りたい!
教育を受けられない難民キャンプの子供達に学び舎を作りたい!

支援総額

2,045,000

目標金額 2,000,000円

支援者
99人
募集終了日
2017年4月25日

    https://readyfor.jp/projects/toyamaschool?sns_share_token=&utm_source=pj_share_url&utm_medium=social
    専用URLを使うと、あなたのシェアによってこのプロジェクトに何人訪れているかを確認できます
  • Facebook
  • X
  • LINE
  • note
2017年03月03日 21:17

小学校を楽しみにしている子どもたち

小学校をオープンさせるためのプロジェクトが始まってから、一週間がたちました。

支援を申し出てくれたみなさん、本当にありがとうございます。

 

小学校をつくる難民キャンプで生活するお母さんたちから、私たちのもとにメールがたくさん入ってきていて、今日はそのうち2人の声を紹介させてください。

 

「本当に小学校は9月にできるの?」と心配してメールをくれたお母さんがいます。「これまで子どもたちは、家族や友人らを亡くすなど、たくさん悲しい経験をしてきました。小学校を楽しみにしている子どもたちに、嘘をつくようなことをしてがっかりさせたくはないんです」と。

小学校ができることが、つらい経験を繰り返してきた難民キャンプの子どもたちやその家族にとって、どれだけ重要なことかわかります。期待すればするほど、もしも開校できなければ、落胆はきっととてもとても大きくなってしまう。

返事には、「学校を必ずオープンさせると約束します!」と書いています。

 

 

また、こんな声もありました。

「学校に行く準備をしたいといって、独学ながらも子どもが勉強を始めました」

難民キャンプの子どもたちやその家族は、小学校の開校を楽しみにしています。その思いは、人生を前進させる原動力にもなっているようです。

彼らの思いを裏切らないよう、プロジェクトを必ず達成させたい!

改めて決意しています。

リターン

3,000


alt

感謝のメールを送らせていただきます。

・富山学校からの感謝のメールを差し上げます。

申込数
35
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2017年6月

10,000


alt

民芸品(靴下)コース

・感謝のメールを差し上げます。
※学校に通えるようになったシリアの子供達やその家族から、日本の善意へ感謝する言葉と共に、
寄付者の方の安寧と幸せをお祈りする言葉をお届けします。

・民芸品の靴下をお送りいたします。

申込数
8
在庫数
52
発送完了予定月
2017年6月

3,000


alt

感謝のメールを送らせていただきます。

・富山学校からの感謝のメールを差し上げます。

申込数
35
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2017年6月

10,000


alt

民芸品(靴下)コース

・感謝のメールを差し上げます。
※学校に通えるようになったシリアの子供達やその家族から、日本の善意へ感謝する言葉と共に、
寄付者の方の安寧と幸せをお祈りする言葉をお届けします。

・民芸品の靴下をお送りいたします。

申込数
8
在庫数
52
発送完了予定月
2017年6月
1 ~ 1/ 10


最近見たプロジェクト

もっと見る

あなたにおすすめのプロジェクト

注目のプロジェクト

もっと見る

新着のプロジェクト

もっと見る