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    南相馬市小高区の浮舟の里に行き昔ながらの糸作りを伝えたい!

    金田 健太郎

    金田 健太郎

    南相馬市小高区の浮舟の里に行き昔ながらの糸作りを伝えたい!
    支援総額
    329,000

    目標 300,000円

    支援者
    33人
    残り
    終了しました
    プロジェクトは成立しました!
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      2014年11月29日 21:52

      精練作業。芋こじ会。

      精練作業。

      和田さんも、メモを取りながら体験しました。

       

       

      前回載せた、長野での教訓を生かして、灰汁を多めに持っていきました。

      今回は、カセットコンロを使用して糸を煮たために、温度の調整がむずかしかったのですが、火の番をしてくださる方がいたので、撚糸との同時の作業でしたが、どうにか精練できました。

       

       

      練り終わり、水で洗った時には、そうめんみたい! 春雨みたいと!歓声があがりました!

      自分は、思ってもいなかった反応にびっくり!これで、絹糸になりました。

       

       

      初めての作業の連続なので、まだなの?まだあるの?と反応は様々。

      出来上がった糸を前に、「真剣に取り組みたい。」と言っていただけて、嬉しかったです。

       

      最終日は、芋こじ会に参加させて頂きました。

       

      芋こじ会とは。 浮船の里のホームページから、貼り付けさせていただきます。

       

       

       芋が磨き合うように、人が磨き合う場。

       

      それが「芋こじ会」です。
      浮船の里では、毎月、月末の土曜日に、原発被災者のための話し合いの場、「芋こじ会」を開催しています。


       「芋こじ」とは、「芋をこじる」の意味で、桶の中に里芋と水を一緒に入れ、棒や板でかき回すことを言います。こうすると、芋同士がぶつかり合い、こすれ合って、うまい具合に汚れが落ちます。
       芋が互いを磨き合うように、人も互いに磨き合うことができます。ただし、ぶつけ合うのは思いや気持ちやアイデア。つまりは、話し合いです。話し合いを重ねる中で、人は、問題の本質がわかり、気持ちの整理がつき、前向きな気分になって、アイデアを思いつくのです。
       浮船の里では、住民同士の話し合いの場を「芋こじ会」と名付け、2013年4月の設立以来、毎月、行なってきました。お蚕様を飼おう、絹織物をやろうというアイデアも、「芋こじ会」の中で生まれ、形にしてきたものです。
      相馬とゆかりの深い二宮尊徳にちなんでいます。
       江戸時代の農政家・二宮尊徳は、疲弊した農村の復興に尽力した人で、その生涯で600余の農村復興に関わったと言われています。
       農村の建て直しに際し、尊徳が必ず行なったのが、農民同士の話し合いの場を設けることでした。農民達は、話し合いながら、復興に向けて力を合わせていったのです。その話し合いの場を、尊徳は、「芋こじ」と呼んでいました。
       相馬地方は二宮尊徳との縁が深く、相馬中村藩では、藩領内226村のうち、101村が、尊徳の教えに従った復興に取り組んでいます。
       相馬藩下の農村が復興したように、私達も、何とか立ち直ってゆきたい。そこで、二宮尊徳にあやかり、住民同士の話し合いの場を「芋こじ会」と呼ぶこととしたのです。

       

      長くなりましたが、これが芋こじ会です。

       

      当日は、午前中に話し合いをして、お昼を食べて解散というもの。 今回で16回になっていました。 話し合いの中で、住民の方が様々な問題を話しあっていました。

      子供たちの将来の話。避難して4年が経とうとし、避難先での生活がすでに当たり前になってしまっている中での、今後。 避難先の線量が小高よりも高い場所もあること。 農作物の線量。ただ聞くことしかできませんでした。

      震災後、小高の皆さんが経験したこと、今も続いていること。 どんなに分かろうと努力しても、自分は被災していない、経験していない。有りと、無し。でもだからこそ、支援が出来る。 なんとも難しいですね。

       

       

      芋こじ会のあとの、お昼。 鍋が出ました。 使われた野菜は、ほとんどが小高の農家の方が作った作物。 震災数年前から、有機農法を始めたとの事。震災後も1年間は、畑をしなかったがその後は、毎日畑に通い畑、稲作をしていたとの事。

      作物からは、線量は出ていませんでした。 ある実験の結果ですが、化学肥料の畑の作物からは線量がでて、有機畑の作物からは線量が出なかったそうです。

      土に元気があると、土がセシウムを吸着し、植物に移行しないのではということでした。 

       

       

       

      鍋料理は、おいしく頂きました。 沢山のお土産も頂いて。

       

       

       

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      リターン

      3,000

      お礼状
      活動報告をブログにて報告
      繭織工房の小さな小綛(藍染め、天然染織のため色は写真と異なる場合があります)

      支援者
      20人
      在庫数
      制限なし

      5,000

      お礼状
      活動報告をブログにて報告
      進め!小高ピンバッジ

      支援者
      4人
      在庫数
      制限なし

      10,000

      お礼状
      活動報告をブログにて報告
      進め!小高ピンバッジ
      繭織工房のミニ糸かけ曼荼羅(まんだら)写真は一例です。どんな色合いかは、お楽しみ!

      支援者
      12人
      在庫数
      制限なし

      100,000

      お礼状
      活動報告をブログにて報告
      進め!小高ピンバッジ
      繭織工房のストール

      支援者
      1人
      在庫数
      完売

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