がん闘病のママを待つにゃんずにご支援を！

高齢なので、　

この猛暑がこたえている、かと言うと

 

冷房対策がよし悪し。

 

28℃にしていたら

ばて〜としたのて　　

27℃に設定しました。

 

ここ最近あんまり長ーく体を

伸ばしているので

長髪の種類には暑いのかと、

26℃にしましたら

 

風邪引きだして

くしゃみ鼻水で食欲が落ちて

昨日は

エルフ

キャンディ

美麗

ディジーに

点滴して、鼻に点鼻薬

口内炎の酷い子には

引き続きの抗生剤をー

 

角膜炎から眼球が腫れて

酷い状態になっているのが

パール

 

水曜日予約して、紹介された

獣医師を尋ねるのですが、

 

心臓疾患があり

麻酔がかけられないと

説明したら、

 

何名かの獣医師は

方法がないと言われました。

現在、抗生剤とステロイドの

内服薬と、眼をじゃぶじゃぶと

目薬（抗生剤）で洗眼し

眼軟膏を塗っています。

 

口内炎は聞いていましたし

キャンディの重度のアレルギーも

聞いてはいました。

肝機能　腎機能　すい臓の悪い子も

いますので

療養食が欠かせないのも

承知をしていましたが、

 

こんなに同時に不調となると

ケアに神経も使います。

 

この子達を飼養していくのに

薬代もかかる予想はしていましたが

ふた月を過ぎて、

想像の上を行く飼養費（薬代を含む）に

にゃんずたすけたいの

支援者の方々には　ご支援をお願い

し続けてる現状となりました。

 

小梅ママ、この子達の飼養者ですが

7月初旬に手術が終わりまして、

 

この子達のありのままを

ブログに書いたのですが

（ブログ係はあやです）

 

パールの眼の病気には

代わってあげたいと

他の子達の不調にも

やはり　もどかしさが走り

薬代のご支援をお願いしたら

 

抗がん剤は使わず

仕事に復帰して送金したいと

言われまして、

ありのままをブログに書くことを

ためらう事になりました。

 

お医者さま

ご家族の説得に、

抗がん剤治療に入られたのですが、

 

抗がん剤治療は

精神的にも

肉体的にも

辛い様子

 

とはいえ、いきなりの15匹増の

猫さんたちの飼養費用は

増加の一途

 

現在、FIP再発の子がいまして、

この子でのべ8匹目のFIP治療となり

 

FIP破産しそうなほど

費用がかかり続けていまして

 

小梅ママには、申し訳ないのですが

 

もう隠さずに、

大変ですとお伝えして

うめにゃんずの　ママを待つ間の

治療費、フード費用を

クラウドファンディング達成で

集めておかないと

 

にゃんずたすけたいが

現在保護して飼養している120匹余り

仲間が地域でＴＮＲして生涯をみている

80匹近い子達の

フード費用さえが、確保出来無く

なる日が来そうです。

 

昨日、仲間が保護した猫さんが

キャリーケースの中で出産し始め

 

引き取って見ていましたら

続いて4匹を出産

5匹が無事に生まれました。

 

途中て動かしたからか

難産で

介助も怖かったのですが

袋が見えてからが長く

お腹を押しながら

ひっぱりまして

 

4時間近いお産となりましたが

母子共に元気に朝を迎えました。

 

みんな小さく、保護した時のショックで

早産になったのかも、しれません。

 

誰にも罪はありません。

 

この子達を

その生涯をみていくのが

私達のなすべきことです。

 

ママを待つ高齢猫さんが

ママのもとに帰る日まで

薬代やフード費用の心配をせず

小梅ママが治療に専念できますよう、

改めてご協力をお願いいたします。

 

イヴママ