がん闘病のママを待つにゃんずにご支援を！

ハイペリオンさまからご支援を戴きました。

ありがとうございます。

 

misakoさまからご支援を戴きました。

ありがとうございます。

 

よしこさまからご支援を戴きました。

ありがとうございます。

 

渡邉さまからご支援を戴きました。

ありがとうございます。

 

yumiさまからご支援を戴きました。

ありがとうございます。

 

nishijinさまからご支援を戴きました。

ありがとうございます。

 

あと10日です。

 

 

現在42％の達成です。

 

皆さまの猫愛で達成させて

いただけると信じています。

 

 

https://ameblo.jp/nyans-tasuke-tai/　で、お知らせしましたが

小梅ママ、抗がん剤治療に

入られて、その姿を

掲載しています。

 

丸刈りにしてますと、

ウィッグが写っていました。

 

お会いした時

確か、おぐしは豊かだった

小梅ママ

 

抜けていくのを見るのが辛いと

ありました。

 

8年以上前、前理事長

（亡くなる1週間前に入籍しました。）

お見舞いに行くたび

髪を梳く手に、毛が絡むのを

嘆いて見せてくれました。

 

ただ彼の場合、

残りが多かったような

禿げてはなかったと、

ふと思いました。

 

命の身代りよと、あっさり

言ってしまった私は

思いやりにかけていたかもと、

時折思い出します。

 

小梅ママに

寛解を目指して欲しいという

思いは日々強くあり

 

預かった小梅ママの宝物を

もう一度その手に、お返ししたい

 

そのために高齢猫さんの

飼養費用に

このクラウドファンディングを

達成させて戴きたいです。

 

先住猫に挟まれても

ケンカすらしないうめにゃんずは

 

ペットショップの犠牲に

処分される寸前

小梅ママが

約40匹を引き取り

10年余り飼養されてきました。

 

おとなしい子達

でもみな、10歳以上。

 

私達は保護した猫さんを飼養して

来ましたが、

10年以上、生きてくれる猫さんは

少なくて……

 

過酷な外で暮らした子たちの

生命は短いと目の当たりにして

来ました。

 

小梅ママの

犠牲の上に得られた生命　

うめにゃんず

 

本当にこの子達も　

何で今更

知らない土地に来て

生意気な先住猫に挟まれて

生きなくてはならないのかと

思っているはずです。

 

もう一度

ママに会おうね、

それまで我慢してね、と

 

健気な瞳に話しかけては

泣けてくる私です。

 

 療養食

持病のケア、お薬

 

FIP治療が8匹だった

私達に余力がなくて、

充分に療養食やケアを

小梅ママ寛解の日まで

続けられそうになく

 

このクラウドファンディングを

達成させて戴きたいです。

 

あと10日

 

お力をお貸し下さい、

 

イヴママ