こんにちは。パレスチナ・アマルの北村です。ネクストゴール達成後も、ご支援が続いております。石本恵津子さん、若林知子さん、亀野あゆみさん、Kaori Fukudaさん、madokaさん、ありがとうございます!

 

パレスチナに関わって19年。

一時は看護師としてパレスチナに貢献したいと、赤十字看護専門学校に通ったのに、あえなく挫折。娘を保育園に預けて、予備校にまで通って入学した学校だったのですが。

 

でも、あの経験があったからこそ、アマルを立ち上げることができたのだな、と思います。どん底まで落ち込んだからこそ、築けるものがあるのですね。

 

アマルのコンセプトは、パレスチナ製品を広く一般に流通させることで、パレスチナの伝統や文化をお伝えする、というものです。そのきっかけになったのが、パレスチナ刺繍。本当に素敵なのに、一般の方々にあまり知られていないのがもったいないなぁと思いました。

 

私のファースト・パレスチナ刺繍は、1999年にガザでボランティアをした際に、UNRWA・Sulafaで購入したこの薔薇の刺繍ショール。糸のほつれもなく、今でも愛用しています。思えば、このショールが、アマルのはじまりだったのだな、と思うとなんだか不思議な感じがします。18年の時を超えて、私がSulafaのパレスチナ刺繍を日本のみなさまにお届けすることになるとは。国連のプロジェクトなのに、お任せいただけるだなんて思ってもみませんでした。人生って、おもしろいものですね。

 

(2018年1月:NHKが取材してくださいました)

 

そしてさらに、Sulafaのガザの難民女性たちと一緒にパレスチナ刺繍の商品開発をするだなんて。それも160人(20:00現在)の仲間を得られるだなんて!

素敵すぎる展開に、感動してしまいます。本当に有難いことです。

 

あと数時間で、このプロジェクトが成立します。そして、新たなチャレンジがはじまります。どうぞあなたも私たちの仲間になってください。そして、あなたの声をパレスチナ刺繍に反映させて下さい。ガザ難民女性300人の尊厳を守るモノづくり、はじまります!

 

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