プロジェクト概要

 

 

ガザ難民女性300人を「刺繍難民」にさせないために。
女性たちの誇り「パレスチナ刺繍」を日本人むけに商品開発!

 

ページをご覧いただきまして、ありがとうございます。パレスチナ・アマルの北村記世実です。私はこれまでパレスチナ製品の販売を通して、パレスチナの伝統や文化を紹介し、現地の職人や作り手の営みをサポートしてまいりました。


昨年、パートナーとなりました国連(UNRWA)のパレスチナ刺繍プロジェクト「Sulafa」。そのブランディングのためにプロジェクトを立ち上げた際、たくさんの応援をいただきまして、ありがとうございました。

 

 

みなさまの応援のおかげで、国連からの協力を得て、昨年夏にガザに渡り「Sulafa」の女性たちに直接話しを伺い、撮影することができました。

 

今回のプロジェクトでは、パレスチナ刺繍を使った「Sulafa」の日本人むけの新商品を開発し、皆さんにも使っていただくことで、パレスチナで頑張る女性を応援してほしいと思い、プロジェクトを立ち上げました。

 

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16年越しの夢が叶い、昨年ガザに行くことができました!

 

 

紛争で夫を失った女性たちを支える「Sulafa」のパレスチナ刺繍

 

パレスチナ刺繍プロジェクト「Sulafa」は、1950年に国連(UNRWA)によって立ち上げられました。作り手は、働き手の夫を失った未亡人や、離婚し安定した収入がない弱い立場にある300人のパレスチナのガザの難民女性たち。一針一針、丁寧に刺繍をほどこし、商品が作られています。

 

パレスチナのガザは2007年以降、完全封鎖されており、物の流通も人の移動も厳しく制限されています。

 

 

失業率が44%と男性でも失業率が高いガザで、特別な技術を持っていない女性が子どもを抱え1人で育てていくことは簡単なことではありません。

 

そんな女性たちにとって刺繍を施した小物やドレスを作り販売することは、経済的な自立や、母として子供たちを健やかに育むことができる大切な手段なのです。

 

刺繍をすることは、私にとっての誇り。
子どもたちを育てるのに、他の人たちの助けを必要としなかったもの。

 

 

アメリカからの国連への拠出金半額凍結
ガザの女性たちを刺繍難民にしないために。

 

昨年9月から販売を始めた「UNRWA・Sulafa」のパレスチナ刺繍。ブランドブックやHP等も作成し、これから本格的に展開していこうと思った矢先に、思わぬニュースが飛び込んできました。

 

今年の1月に、米国が国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)への拠出金(約138億円)のうち、半分の支払いを凍結するという発表をしたのです。ガザは貧困のため人口の約80%が国際援助に依存するしかない状況です。凍結されたお金の中には、教育、医療、福祉に使用されるお金が入っています。

 

その中において、職業訓練的な「Sulafa」は、とても大切な活動ではあるのですが、資金をまわす優先順位は低く、活動継続が危ぶまれています。

 

 

「今のところ、Sulafaがなくなることは想定されていませんが、場合によって一時的な活動停止や活動の縮小は考えられるかも知れません。ただし、需要があれば今後も商品を作り売り続けることは可能だと思いますし、日本から応援していただけることは本当にありがたいです」
UNRWAのガザ担当者である吉田さんはそういいます。


Sulafaの担当者であるアイシャは「今はまだ大丈夫。だけど、影響を受けないわけはないわ」と不安を隠せません。

 

「Sulafa」で刺繍の技術を身につけたガザの難民女性たち

 

「Sulafa」での刺繍づくりは、彼女たち300人にとって、貴重な収入源であり、営みを守るための手段であり、「誇り」でもあります。

せっかく刺繍の技術を身につけたガザの難民女性たち。土地を奪われ、故郷を追われた彼女たちを、「刺繍難民」にさせるわけにはいきません。

 

需要を増やすことが継続の道であるならば、もっと注文できるよう需要をふやさなければ。そのために日本人が手に取りやすい商品を開発する必要があるのです。

 

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刺繍は収入だけでなく、彼女にとってやすらぎでもあります。


 

日本人に向けた商品づくりを
パレスチナ刺繍をもっと身近に

 

伝統工芸でもあるパレスチナ刺繍は、模様のひとつひとつに花や星と言った意味がこめられてあり、見ただけでどこの地域で作られたものかがわかると言います。

 

祖母から母、母から娘へと代々その模様は受け継がれています。イスラエルの占領により自分の土地に住み続けることが困難なパレスチナ人にとって、故郷を思い出す心の支えの一つになっているのです。

 

 

この秋からはじめた「Sulafa」のパレスチナ刺繍販売。

 

ショールに、ポーチに、オーナメント。

どれも品質がよく、完成度も高いものばかりです。

 

しかし展示販売会を通して、サイズ感や、価格帯、色合いや、柄など、お客様からいろいろな反応もいただきました。

 

日本のお客様のニーズに合ったものを作り、それらの「声」を反映させたモノづくりを、ガザの難民女性たちと一緒に行っていきます。ぜひ、プロジェクトに参加して、あなたの「声」もお聞かせいただければと思います。

 

 

 

素敵なモノづくりで「Sulafa」の活動を継続させ、
ガザの女性たちの尊厳を守ります。

 

拠出金が不足しているため、このままでは今年中に軌道にのらねば、活動が立ち行かなくなる可能性があるといわれています。

大国の論理に翻弄されるパレスチナの人々。“天井のない牢獄”で暮らすガザの人々は国際社会に見放されているという孤立感に苛まれています。

 

そんなことはないと、ひとりでも多くの方が、彼女たちに手を差し伸べていただけましたら幸いです。そして何より、一針一針、丁寧に施された刺繍の魅力をぜひ感じてください。

動きが激しいので、もしかしたら明日、どこかの国が支援をして、事態が好転するかもしれません。しかし、また同じことが起きるかもしれません。いずれにしても「Sulafa」の仕事をふやし、彼女たちの雇用の安定を図ることが大切なのです。

モノづくりで、ガザの難民女性たちの尊厳を守るプロジェクト。
みなさま、どうぞ応援よろしくお願いします!

 

大変な状況の今だからこそ、ガザの難民女性たちに手を差し伸べたいのです

 

 

*パレスチナ・アマルの情報はこちらから*
(Facebook,Twitter,Instagram,HP,Online Store)

 

    

 

 

次回出典予定

 

UNRWA・Sulafaのショールやポーチも並べております。実際にお手に取って、サイズや色柄など、お好みをお伺いできればと思います。


◼大阪

4月11日‐17日 
阪急百貨店うめだ本店10階うめだスーク中央街区


◼京都

5月1日‐4日 
堺町画廊

〒604-8106 京都府京都市 中京区堺町御池下る丸木材木町

 

 

 

パレスチナ刺繍が魅力的なリターン紹介

 

■ 3000円のご支援

・心をこめたお礼のカード
・アマル通信(活動報告)

 


5,000円のご支援(ブランドブック+完成した商品10%OFF券)

 3000円のリターンに加え

・UNRWA・Sulafaブランドブック
 前回の応援で作成したものです。本当にありがとうございます。

・今回のプロジェクトで作成した商品販売時に10%OFFに致します
今回のリターン発送には間に合わないため、完成時にご連絡し、オンラインストアで使用できる10%OFF券を販売します

 

 


 10,000円のご支援(グラスケース)

 5000円のリターンに加え

■UNRWA・Sulafaの刺繍小物(グラスケース:サイズ16×6cm)
パレスチナの刺繍が片面にしっかりと施された、おしゃれな色合いのグラスケースになります。
メガネだけでなく、イヤホンや、小物入れなどに使用しても◎

■新商品作成会議にご参加いただけます(希望者の方のみ)
 

 

 


●10,000円のご支援(オーナメント)

 5000円のリターンに加え

■UNRWA・Sulafaの刺繍小物(オーナメント)
①オリーブ(サイズ:7×5cm) ②ハート(サイズ:8.5×8.5cm)
上記よりお好きな方をお選びください

■新商品作成会議にご参加いただけます(希望者の方のみ)

 

 


 20,000円のご支援(刺繍ポーチ:マダニ柄)

 5000円のリターン+新商品作戦会議に加え

■UNRWA・Sulafaの刺繍小物(ポーチ:サイズ22.5×12 cm)
写真の青色と同じサイズの片面にマダニ刺繍が入ったポーチになります。
ガザの海を思わせる青色、優しい色合いのベージュの2色展開。
①青色 ②ベージュ(後に映っているもののサイズ違い)よりお好きな方をお選びください

 

 


 20,000円のご支援(刺繍ポーチ:スクエア柄)

 5000円のリターン+新商品作戦会議に加え

■UNRWA・Sulafaの刺繍小物(ポーチ:サイズ25 cm×15 cm)
片面に男性でも女性でも使いやすいスクエア柄がはいった、写真の緑色のポーチになります。

 

 


 30,000円のご支援(刺繍ストール

 5000円のリターン+新商品作戦会議に加え

■UNRWA・Sulafaの刺繍ストール(春夏用/サイズ:176×45+24cm tassels)

男性、女性ともに使用しやすい柄になります。

 

【好評につき追加しました】綺麗な緑色のお花と茎の刺繍。



 30,000円のご支援 
(UNRWA清田明宏さんのサイン入り本+メッセージをお伝え)

 5000円のリターン+新商品作戦会議に加え

■UNRWA保健局長 清田明宏さんのサイン入り本

(『ガザ:戦争しか知らないこどもたち』
※前回のプロジェクト時と同じものになります)

 


■清田先生にあなたからのメッセージをお伝えします。
 その返事を、サインと一緒に本に記入しお届けします


 


 50,000円のご支援(刺繍クッション)

 5000円のリターン+新商品作戦会議に加え

■UNRWA・Sulafaの刺繍クッションカバー(サイズ:40cm×40cm)
片面の全体にパレスチナ刺繍が贅沢に施されています。

一針一針、丁寧に作られているので、長く愛用いただけます。

①赤 ②黄色 ③青 からお好みの一色をお選びください

 

 


 100,000円のご支援(トライアングルストール)

 5000円のリターン+新商品作戦会議に加え

■UNRWA・Sulafaのトライアングルストール
①下の写真の女の子がもっている白黒の柄のもの(サイズ:125×125cm+10cm tassels)

②下の写真の女の子がもっている白黒にお花の柄があるもの(サイズ:125×125cm+11cm tassels)


上記よりご希望の方をお選びください。
シンプルなデザインのため、男性やプレゼントにも人気です。

 

 

 


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