今回早めに更新をしようと思ったのは、これを進めていくにあたり色んな事を考えさせられたからです。それは「伝え方」

 

 

こちらのサイトは一般向け用に加工されており、随時更新で足りない内容を補填していく。と言うスタイルで集客をしていきます。そのため現状だと残念ながら私の想いのいくつかがカットされてしまっており、なんのためにクラウドファンディングを行っているのか。なんのためにこのホテルを良くしていく必要があるのかが伝わらないとも考えていますので少しここに補足させて頂きますね。

 

何故このホテルを良くしていきたいのか。

ここでのビジネスを成功させることにより、「どんな人間でもその気になれば出来る」と言うことを皆に見せたい。
本気で困った時に助けてくれた人たちへの恩返しがしたい。彼らにもっと沢山の仕事を与えたい。

 

なんのためにクラウドファンディングと言う手段を取るのか。

少しでも参加者を増やし、沢山の人にこのカンボジアでのビジネスを応援していただき、その刺激を受けて新たなる世界へ進もうとしている人の背中を押したい。クラウドファンディングでならば、沢山の人にその機会を与えられると思ったから。

簡潔にまとめますと上記のようになります。

 

「成功出来る人は特別ななにかを持っている」これは僕も元々持っていた感覚ですが、意外と「元は同じ人間」なんだろうなと感じています。
うちの父の話ですが、彼は僕と違ってとても良い大学を出ていて、世間的にはそこそこ良い地位にいた人です。彼は英語の勉強に熱心で、実家で良く勉強していました。

そんな彼が忙しくなったホテルのためにわざわざ手伝いに来てくれました!
そこで、違和感のあるやり取りがありました。

僕が忙しくて彼に「ピザの出前の電話をしてくれ」とお願いしたのですが、「俺に出来る訳がないじゃないか!」と怒られたのです。カンボジアに来て必死に中1の単語を覚えていた僕より絶対的に知識はあるはずなのに、「お前みたいに若くないんだ」と。僕から見たら「え・・・なんでやってみる前にそんな事を言うの?出来るに決まってるだろう。」

結局、世の中「上手く行く人」と「やらない人」の2種類しかないのかな?と。

ずっとバタバタして構ってあげることが出来ず。スパルタ教育状態になってしまいました。いつの間にか彼一人であちこち行ったりお客さんやスタッフとの英語でのコミュニケーションが取れる様になっていました。海外に住んだ経験のなかった父ですが1週間もしないうちに頼れる人になってしまったのです。

(やっぱり歳を取っていたって出来る訳がない事なんかないじゃないか。)そう思った瞬間でした。

 

周りからは、僕のホテルでの対応は「しっかり出来ている」と見えているようですが、最初の頃はどれだけお客さんに迷惑を掛けていた事か・・・(笑)そして今でもどれだけ意味分からずに分かったふりをしてやり過ごしている事やら・・・(笑)
良く言われるのが「お前は行動力があるから出来るんだよ」とか「みんながみんなお前みたいに出来る訳じゃない」とか。それを言われるたびに(俺に出来て他の人に出来ない事なんかあるのか?)といつも?マークが浮かんでいます。私は学生の頃から悪さばかり。大学進学どころか高校進学すら怪しまれた日本人でも底辺にいる人間だと自負しています。
1人で海外に出るときはとても怖かったし、ホテルをやるのだってドキドキでしたし、今でも新しいことをするたびに(ホントに大丈夫か?)と悩んだりもします。
*こんな話を本気でしだすと相当量の文章になるので、ご興味ある方はまとめたものを送りますのでメッセージください。

さて、私が今回のプロジェクトをやってみて感じた事。
(想像以上にみんなバリア張ってる!)でした!何人かに冷たく足らわれたので、「参考までに理由を聞かせてくれ。」と言うと「なんか危なそう・・・」との答えが(笑)なるほど・・・・
どちらかと言うとこちらのホテルに宿泊してくれたお客さん(残念ながらつながっている人は少なかったが)は日本、海外問わずほとんどバリアがなかった事。フランスの人からもっと詳しく教えてくれ!と言われて(英語で説明無理・・・)と困りました(笑)これはすごく不思議でした。
また、メッセージの送り方。内容は同じでも説明の仕方で全然反応は変わってくる。
「見たきゃ見れば??」「読めば分かるんだから読めよ」
これは、ある程度私の性格を知っている身近な人たちには伝わるのですが、残念ながらそこまで私の事を知らない人からすると、「乱暴」に見えていたのかもしれませんね。お金が絡む話であるため、更なる難しさを感じました。
伝えたいことが伝わらない!いや、待て。「そもそも伝える努力をしていたか?」と言う話。
なんで分かってもらえないのか。なんで理解されないのか。
「自分は相手の事を理解してそれに合わせられたか?」
ホテルの集客も同じですよね。「まずはどうやって見てもらって、どうやって予約まで行くか」
経営の本に良く書かれている必要能力の一つの「資金調達スキル」と言うもの。やはり経営をしていくにあたりこういう人間的魅力が絶対必要なんだな。と考えさせられました。そう簡単にお金なんか集まらない。それどころか冷たい目で見てくる人がどれだけいるか。特にこの道に進んでから、昔の孫さんの講演会のお話で、「銀行でむちゃくちゃな要求をして、あまりにもむちゃくちゃ過ぎて銀行の担当者が逆にすごいと言うことでお金を借りられた。」と言う話があったのを思い出しました。これ、誰でも出来そうでなかなか難しいですよね。「自分のファンを作る」簡単そうに見えてすごく難しい。

 

さて、今回の弊社のクラウドファンディング、当初の目標はスタート5日間で20%を集める!と言うものですが、皆様のお陰で3日で40%と言う幸先良いスタートを切ることが出来ました。

集まらなければ全て0になり返金。と言うシステム。せっかく応援してくださった方の為にも。と考えていたりすると、少しずつ少しずつですがまた一つ経営者として成長してきたのかな?とも思います。

 

これからも頑張っていきますので、どうか応援お願いいたします!