プロジェクト概要

外国にルーツを持つ子ども達に、アートを通した自己表現と国籍・世代を超えた交流をできる場をつくりたい!

 

はじめまして。愛知県岡崎市で、在住外国人と日本人が助け合いながら暮らせる社会にするために活動している「Vivaおかざき!!」代表の長尾晴香と申します。「暮らしてよかった、Viva=バンザイ」と思える街を目指して2010年に設立し、在住外国人向けに生活に必要な情報を届けるセミナーや日本語教室を行ったり、日本人との相互理解のための交流会などを実施しています。

今年10月31日 11月21日 来年1月30日に「写真、映像、絵」をテーマに外国にルーツを持つ子ども達とアートワークショップを行います。

 

 

しかしそのための機材レンタル料や備品等の資金が足りていません。どうか皆様のご協力を頂けないでしょうか。

 

【カンボジアの孤児院の絵画展の写真】

 

 

全国最多「10,375人」日本語指導が必要な児童生徒がいる愛知県

 

私たちの活動する岡崎市は、平成27年8月1日現在、世界74ヶ国8,567人、人口比率で50人に1人が外国人という多様なバックグラウンドを持つ人々が暮らしている地域です。自動車産業が盛んなこの地域では、工場で働く労働者が多く、結婚・子育てを日本でしている外国人も少なくありません。

 

平成26年5月1日現在、愛知県には小・中・高等学校を合わせて全国で最も多い10,375人の外国人児童生徒が在籍しています。そのうち日本語指導が必要な児童生徒も6,373人と全国最多で、全国の約22%を占めています。
また、国際結婚や帰国子女などの増加に伴い、日本語指導が必要な日本国籍の児童生徒も益々増加しています。私たちが思う以上に、地域には外国にルーツを持つ子どもたちが増えているのです。

 

【Vivaおかざき!!国際交流の場「Vivaひろば】

 

 

アートワークショップを企画したきっかけ

 

外国にルーツのある子ども達は、2つ以上の国・文化の間で成長していきます。2つの文化を自分の中で統合して、アイデンティティを確立させていかなければいけませんが、それには様々な葛藤が生まれます。残念ながら今の日本社会の中では、日本語が分からなかったり、文化が違うことは「マイナス」と捉えられるケースが多く、母国の文化を否定したり、日本に同化しようと悩む子ども達を見てきました。

 

違いを「多様性」として受け入れ、自分はそのままでいいと思える体験はできないのかな…?と考えるようになりました。そんなある日、カンボジアの孤児院スナ―ダイクマエの絵画展をお手伝いをする機会がありました。子ども達が好きな色で、自由に表現している絵は、「上手に書かなくちゃ」など何かのルールに縛られず、子ども達のキレイな心の中をそのまま表しているようでした。「日本に暮らす外国にルーツのある子ども達にも、自分自身が感じたこを自由に表現できる機会をつくりたい!」そう思うようになりました。

 

 

今まで行ってきた活動について

 

▼事業1:外国人向け日本での暮らし方講座


写真は、岡崎ブラジル協会共催「救命救急セミナー」の様子です。
消防署の救命救急の講座をポルトガル語の通訳付きで提供。みんな真剣!

 

 

▼事業2:日本語教室

 

大人向けと、子ども向け日本語教室を行っています。

写真は、一生懸命ひらがらを練習しているブラジルの女の子です。

 

 

▼事業3:日本人との交流

 

顔の見える関係づくりのため、積極的に地域行事に参加をしています。

日本人も外国人も法被を着て、一緒にお祭りを盛り上げました!

 

 

 

そして今回「ことば」を介さない「アート」を通じた自己表現の場を

 

外国にルーツのある子ども達の中には、日本語や母語などの「ことば」では十分に自己表現できない子ども達も少なくありません。「アート」を使った自己表現の場をつくり、国籍・世代・文化を超えた交流の中で「自分はありのままでも受け入れられるんだ」と感じられる機会をつくります。

そのための以下のような工夫をしてアートワークショップを行います。

 

 

1.専門家協力によるワークショップ

 

子ども達の興味が持てるものを選択できるように、写真・映像・絵と3種類を企画し、それぞれ専門家に協力いただいてアートワークショップを行います。

技術を学ぶことは目的にはしませんが、表現のサポートを専門家に手伝ってもらうので、技術のことを気にせずアートを楽しめる環境を提供します。

 

 

2.国籍・世代・文化を超えた交流

 

参加対象を親子として、家族間の対話を通して自分のルーツを大切にする心を育てます。また、外国人親子だけでなく日本人親子も募集をかけて、交流の場をつくります。同じワークに取り組む仲間として、国籍の壁なく自然に友達になれる仕掛けを作ります。

 

 

3.顔の見える繋がりづくり

 

地域の大学生~近所のおじちゃんおばちゃんなど多様な人にボランティアとして加わってもらい、外国人の子どもではなく、「○○ちゃんのお母さんは○○出身なんだね」と、顔の浮かぶ関係をつくります。

日本生まれ日本育ちの外国籍児童も多くなっている今、地域のみなさんに同じ地域に住む人と人として関わる気持ちを持ってもらうきっかけ作りを行います。

 

 

▼アートワークショップ日時

 

➀写真を使ったアートワークショップ

日時:2015年10月31日(土)

場所:岡崎市図書館交流プラザりぶら

   (愛知県岡崎市康生通西4-71)

対象:日本人・外国人の親子15組

 

②映像を使ったアートワークショップ

日時:2015年11月21日(土)

場所:岡崎市東部地域交流センター・むらさきかん

   (愛知県岡崎市藤川町田中19)

対象:日本人・外国人の親子15組

 

③絵を使ったアートワークショップ

日時:2016年1月30日(土)

場所:岡崎市図書館交流プラザりぶら
   (愛知県岡崎市康生通西4-71)
対象:日本人・外国人の親子15組

 

アートワークショップを開催するためにみなさんに協力いただいた資金は、以下のことに使います。子どもたちの笑顔のため、アートワークショップの

開催資金の寄付をお願いします!

 

 写真機材レンタル料(1日)       30,000円

 映像機材レンタル料(1日)     30,000円

    絵具、画材購入費            30,000円
 チラシ作成費       10,000円×3枚= 30,000円
 チラシ印刷費          20,000円×3枚= 60,000円
  チラシ郵送費           5,000円×3回= 15,000円
 その他(資料コピー代、等)     25,000円

 

 

 

ーーーーーーーーー引換券についてーーーーーーーーーーー

 

 

・子どもたちからのサンクスレター

 

・Vivaおかざき!!オリジナル クリアファイル

 

・愛知県の特産物

支援していただいた金額によって通常セット特別セットが変わります。

 

 


最新の新着情報