私は今回の映画上映会を自ら企画しているので、学生時代から活発に行動するタイプだったと思われます。実は 大学生の頃はそうでもなく、普通に大学に通い、アルバイトをするだけの普通の大学生でした。

 

 そんな私が一歩踏み出すきっかけになった出来事がありました。もう13年前になりますが、私がまだ20歳だったときに、21世紀を迎えようと2500人の若者で集まって行ったイベントがありました。

 

 主催者は全員大学生。私と同じ大学生がこのようなイベントを企画運営していたのにも、とても驚きました。それまで、このようなイベントには全く参加したことはありませんでしたが、高校時代の友達に「面白そうだから参加しない?」と誘われたのがきっかけです。  

 

 「夢を掲げ、チャレンジをし続ける生き方」に憧れて、私自身はこのイベントをきっかけに一歩踏み出したと思います。またそういう生き方をする人がもっともっとふえていったらいいなと思います。 「和田中の1000日」映画上映会をすることも、参加した人達が映画上映会をきっかけに、地域活動に一歩踏み出せたらと思っています。  

  毎年、この時期になると原点を確認する…そんな意味も込めて投稿してみたいと思います。

 

 

 

  XX+I 宣言

 

 「夢」という言葉は、21世紀にいたるまでに使い古され、風化してしまった。

私たち21c-crewはこのXX+Iというイベントを通して、もう一度「夢を追いかける」ことを21世紀に踏み出していく若者に、思い出してほしい。

 

「I」に火をつけろ、というコンセプトコピーが表すのは、21世へ踏み出す若者が夢を追いかけるスタートラインにたってほしい、という私たちの想いである。

 

 夢とは、自分の思い描く幸せを創造するためにあがくことに他ならない。

 

私たちは全共闘時代のたぎるような熱さはなく、逆にバブル時の若者のように、環境による夢の実現を自分のものと勘違いしていた冷めもない。自分のやりたいことを個として漠然と探しながら、おりしも世紀が変わるとき社会へ飛び出そうとしている。

 

 21c-crewは、21世紀になった今、ここでやりたいことに情熱を惜しみなく傾けられる若者に変わりたい。

 

 自分のやりたいことや、何かにむかってわれを忘れる情熱を抱くこと。あきれるような夢を抱くこと。 「I」が抱く夢にむかってあがきつづける人間になりたい。XX+Iに集い、この世紀のかわりめを体験したみんなには、「I」に火をつけろ、という言葉ですなわち夢を追いかけよう、ということを21世紀の旗として掲げたい。

 

 その言葉は陳腐かもしれない。

 

 でも、次なる目標、夢が生まれるこの場所をプロデュースするために我を忘れた21c-crewの姿こそ、夢を追いかける姿そのものであり、XX+Iという場所をプロデュースしたことは、夢をひとつ叶えたことに他ならない。

 

 この場に足を踏み入れたひとが、夢を追いかける準備ができること。それこそが、「I」に火をつける、というこのイベントの目標地点であり、そこから、一歩を踏み出し行動に移ることを促すのは、ここに集った志抱く仲間のそれぞれの一歩です。

 

 21世紀に、夢を掲げましょう。