養護施設や里親の下で育った若者をサポートする若者おうえん基金

養護施設や里親の下で育った若者をサポートする若者おうえん基金

寄付総額

3,739,000

目標金額 3,000,000円

寄付者
255人
募集終了日
2020年11月26日

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2020年11月14日 18:41

第3回若者おうえん基金シンポジウム開催しました【第一部】

第3回若者おうえん基金シンポジウム


2020年10月3日、生活クラブ生協との共催で、第3回若者おうえん基金シンポジウム「社会的養護から巣立った若者を応援する~新型コロナの影響とこれからの就労支援~」をオンラインにて開催しました。

 

第一部と第二部に分けて内容を紹介します。

当日の動画はこちらからご覧いただけます。

 

○主催者挨拶
首都圏若者サポートネットワーク運営委員長の宮本みち子先生より、若者や子どもの貧困に対する最近の動向についてお話を頂きました。

 

子どもの貧困対策の推進に関する法律は2019年6月に改正され、同年11月には新大綱が成立して、対策の報告が具体的に示されました。
この新大綱の中で、都道府県だけではなく、市町村についても子どもの貧困に対して計画を策定することが努力義務となり、2020年度中に、子どもの貧困に関する全国調査が行われることになっています。各地域や日本全体の子どもの貧困の状況が、初めてデータによって把握できる段階に来ているようです。

 

新大綱の中で、社会的養護に関する主だった施策として、下記が挙げられました。
・高等教育の就学支援(授業料の減免措置)
・給付型奨学金の拡充
・児童養護施設等の子どもへの支援として学習支援の拡充
・進学に関して必要な学用品当の購入費の支援
・大学等に就学して自立援助ホームに入居する者に対して原則22歳まで居住可能に

 

こうした子どもの貧困に対する取り組みが前進しようとしている矢先に、新型コロナウイルスが流行し、コロナ以前から弱い立場にあった若者たちは、より一層厳しい状況に直面していると考えられています。具体的に、新型コロナウイルスがどういった影響をもたらしたのか、数値による説明を頂きました。

 

・完全失業者数は前年同月比で49万人増の206万人。これから本格的に上昇していくと思われる。
・失業率を男女別にみると、男性の失業率が前月と同じ3%、女性が0.2ポイント増の2.9%。新型コロナによる影響がサービス業、小売業にある。この業種では女性の就労者が多く、非正規雇用も多いため、女性の失業問題に大きな影響を及ぼしていると思われる。
・有効求人倍率は8か月連続悪化している。
・自殺者数は前年同月比で246人、15.3%増加している。ここでも、女性の増加率が非常に顕著である点に注意が必要。
・新卒者の就職について、内定が取れる学生と取れない学生の二極化がますます進むと考えられる。企業の基準にかなう学生が減っている。社会的養護を巣立つ若者たちが、そうした労働市場の中で仕事に就ける状況になるかが重要な問題になる。
・強いストレスを受けたときに神経が張り詰めた状況になる「覚醒亢進」に該当する高校生が、小中学生よりも顕著に多くみられる。

こうした状況を踏まえ、首都圏若者サポートネットワークの活動が、コロナを経験してますます大きな課題を背負っている、今後も関係者と協力して頑張ってきたいとの言葉で挨拶を締めくくりました。

 


○共催団体挨拶
生活クラブ事業連合生活協同組合連合会会長、伊東由理子さんにご挨拶を頂きました。

 

生活クラブが首都圏若者サポートネットワークに参加して、立ち上げ時の研究会から数えて5年、若者おうえん基金の助成に参加して3年目になります。
この間、東京都・神奈川県・埼玉県生活クラブの組合員とともに、カンパのお願いや、若者たちの実情を自らの問題として考え、地域で大人たちができることを考えるために、各地域で様々な活動に取り組んできました。若者たちを応援している大人が地域にたくさんいるという姿を見せていく、触れ合う場をつくることが重要との考えのもと、子ども食堂、学習支援、生産者と協力したフードバンクなどの活動に取り組まれてきました。
 
コロナを経て、お互いに姿が見えないことの不安を痛感していること、それゆえに、小さな単位の地域で、若者たちがアクセスできる場を築いていくことが重要なのではないかと、述べられました。

 


○第一部
続いて、当団体及び助成先団体等の活動報告を通じ、新型コロナの影響も含む若者が抱える様々な課題への取り組みの紹介が行われました。

 

はじめに、首都圏若者サポートネットワークの池本修悟より、若者おうえん基金の状況について説明がありました。


伴走支援者を支える支援を2017年より、生協や労働組合、ワーカーズコープの皆さまと連携して行ってきました。
2019年度では18,580,574円の寄付を頂きました。生活クラブの皆さまより、組合のカンパを通して多額のご寄付を頂いており、ほかにもパルシステム連合会、コープみらい財団、個人的な寄付、チャリティ自販機など様々な形でご寄付を頂いております。助成としては、14,751,000円の助成を実施しました。
 
ほかに、2020年2月には、労働組合が取り組むプラットフォーム「ゆにふぁん」の応援を頂きクラウドファンディングを実施しました。7,574,000円のご寄付が集まり、これをもとに全国を対象に助成事業を実施することができました。具体的には研修枠、新型コロナ緊急助成に加え、ソフトバンク様・中央共同募金会様から頂いた200万円のご寄付を合わせて、チャリティスマイル緊急助成、これら3つの助成を実施することができました。

 

皆さまのご支援のおかげで2019年から2020年上半期にかけて、助成事業を実施することができました。現在、第3回若者おうえん基金助成に向けてクラウドファンディングを実施中であり、引き続きのご支援を呼びかけました。

 

続いて、助成先団体の活動報告が行われました。

 

 

●NPO法人ヒューマンフェローシップ様
最初のご報告は、K2インターナショナルグループ NPO法人ヒューマンフェローシップ、坂本牧裕様に頂きました。

 

NPO法人ヒューマンフェローシップは、約30年にわたって、生きづらさを抱える若者を様々な形で支援しており、「ひとりにさせない、抱え込まない」ことを大切にされています。困難にある若者の多くは、ひとりになってしまい、抱え込んでしまっている現状がある、社会的養護のもとで育った若者たちも、そうした状況にあると感じていると、坂本さんはお話されていました。

今回は、第二回若者おうえん基金助成、一般枠二次公募で採択され、二人の当事者の支援に活用されました。
 
支援者一人目は、Yくん(25歳)。児童養護施設で育ち、高校3年の卒業時、就職できずK2の自立援助ホームに入所しました。自立援助ホームでは、運転免許の取得や、就職研修、退職してしまい再就職、といった生活を過ごしていました。ある時、定期面談のための連絡が取れなくなり、スタッフがアパートを訪問。ゴミ屋敷化した部屋にひとり、うずくまっていた状態でした。現在では伴走支援を受けて共同生活をリスタートしており、K2グループ法人内の飲食店に就職しています。

 

支援者二人目は、Sくん(26歳)。乳児院、児童養護施設で育ち、高校在学中より、K2の自立援助ホームに入所しました。精神3級の手帳を取得しており、障害年金受給のサポートや、グループホーム入所を目指した支援を行っています。これまで継続的に就労をすることに困難を抱えていましたが、現在では飲食店のデリバリーの仕事を始めています。デリバリーの仕事で必要となる原付免許取得のサポートを行い、ほかにも生活支援として、定期通院の同行や、面談を実施しています。

 

今回の支援者のように、児童養護施設の退所者の多くは、様々な困難に直面しています。一方で、彼らは、失敗したときに戻れる「実家機能」をもっていません。K2グループでは横浜の根岸を中心に、彼らと共に生活していく活動を行っています。若者たちが、地域の中で仲間がいると実感できるように、また、いつでも帰れる実家のような関係が築けるように、多様な住まい方に合わせた安定した生活の場づくりや、働く場づくり、支援の循環や仲間づくりを活動として行っています。

 


●認定NPO法人育て上げネット様
二団体目のご報告を、認定NPO法人育て上げネット教育支援事業事務局、力丸ゆみ様に頂きました。
認定NPO法人育て上げネットは、立川市に本部を置き、若者の孤立を防ぐ活動を行っています。主な事業として、職に就いていないために孤立してしまう若者に、就労基礎訓練プログラムを提供する事業や、高校生に金銭基礎教育プログラムを提供する事業、小中高生を対象とした学習支援事業、我が子の就労に悩む保護者を対象とした相談事業の4事業を行っています。

 

今回、第二回若者おうえん基金助成の研修枠で採択され、職員向けの研修に活用されました。

 

これまで、育て上げネットが、社会的養護のもとを巣立つ若者と接する機会はありましたが、それは、若者たちが支援の各現場までアクセスしてきてくれて、つながることができていたようです。コロナ禍で、より弱い立場にある社会的養護は、より困難な状況に陥っていると考えられますが、以前のように若者たちが支援の現場に来られない状況です。その中で、現場の実情に沿ったよりよい支援を模索するべく、社会的養護のもとで育った・育つ若者たちについて学ぶ研修が行われました。
 
職員への研修制度「育て上げ大学」を活用し、「児童養護施設を知る」というタイトルで、4回にわたって講義を実施しました。支援者としてのあり方、社会的養護に関連する制度や、児童養護施設での支援、施設等を出てからの支援など、各分野で活躍する講師より、講義が行われました。すべてオンラインで実施し、遠方の講師や点在する事業拠点のメンバーも参加することができました。また、4回の講義に加えて、第5回として、当事者の声を聞く会も開かれました。受講者の方からは、働くということを体験することの重要性や、若者一人ひとりの背景を理解することの重要性が分かったとの声が多くあったようです。

 

法人として、施設にいる間での仕事体験や、今後、親に頼れない若者が、頼れる大人の存在として、育て上げネットの存在を思い出してくれるような、長くゆるいつながりを模索していきたい、と最後にお話頂きました。

 


●NPO法人日向ぼっこ様
続いて、NPO法人日向ぼっこの木本ゆう様にご報告頂きました。

 

NPO法人日向ぼっこは、多様性が尊重される社会の実現を団体の目的としています。大切にしていることとして、本人の意思を大切にすること、ひとりで抱え込まないようにすることの二つがあります。主な事業として、居場所事業、相談事業、発信事業を行っていますが、中でも居場所事業を最も大切にしています。食事やゲームをするなど、安心安全な場所を提供するために、週3回、サロンの活動をしていました。コロナ禍で継続が困難な状況になり、サロンは週1回、zoomでオンライン開催を2回行っています。

今回、新型コロナ緊急助成・チャリティスマイル緊急助成で採択され、困っている若者たちへ食料や衛生用品を送ることに活用されました。若者たちからは、4月頃から、食べるものが買えないという声が多く寄せられたそうです。食料を送ることで、食べ物がないことからくる不安を払拭できたことに加えて、久しく連絡がとれていなかった若者と連絡をとり、つながりが持てました。仕事の状況や現在抱えている悩みごとを聞く、雑談をするなど、精神的なサポートにつながったようです。約40名の若者たちに、食料の配送を実施しました。

 

コロナ禍で居場所事業が従来通り行えない中、試験的にzoomサロンを行っていました。実施する中で、若者たちが抵抗感なくzoomサロンに参加してくれることや、オンラインのほうが直接話しやすいという若者がいることが明らかになりました。就職等で地方に引っ越した人たちとも、zoomを通じて近況を伺うことができ、交通費の負担があってこれまでサロンに来られていない人とも、話す機会が持てたようです。

 

サロンに来る若者たちのほとんどが、10~20代で、派遣やアルバイトなど不安定な雇用形態にあります。ほとんどが飲食業関連の職種であり、特別な技術や経験を持っていないため、次の仕事が見つけられない中、コロナ禍でいっそう苦しい思いをしています。アルバイトを前提に進学を目指していた人については、上京したばかりで都会の生活に慣れておらず、アパート代を賄うことも厳しいケースも見られます。

 

コロナ禍で支援活動を行う中で、サポートを受ける人・サポートを提供する人の関係が強化され、また、サポートやつながりを求めている人が、潜在的に多くいることを感じられたようです。サポートがあることを、サポートが必要な人に、いかに発信していくのか、今後の課題として話されました。
最後に、緊急助成では助成決定から入金までの対応が早く、支援者として助かったと、事務局の対応についても感謝の声を頂きました。

 


●一般社団法人くらしサポート・ウィズ様
続いて、首都圏若者サポートネットワークの就労キャリアワーキングで実施している体験就労について、事務局として一緒に活動をしている、くらしサポート・ウィズの中根康子様より、ご報告頂きました。

 

就労キャリアワーキングでは、就労体験プログラムに取り組んでいます。協同組合では働く場をもっていて、応援する仲間もいることから、このプログラムが始まりました。

 

この体験就労プログラムは、自立援助ホームのトレーナーが関わっている若者を対象とし、一か所の就労体験5日間につき、生活補助費3万円を支払うものです。若者たちの希望に合わせ、就労体験先をマッチングしていきます。仕組みとしては、自立援助ホームのジョブトレーナーが、就労に悩みを抱える若者について、くらしサポート・ウィズに連絡をし、くらしサポート・ウィズが、受入可能な協同組合の現場とのコーディネートを行っています。
2019年では9か月で7名、9件のマッチングを行い、体験就労を実施しました。

 

このプログラムを通して、施設のジョブトレーナーへの聞き取り調査を行い、首都大学東京客員准教授の小田川華子様の協力も頂きながら、調査報告書としてまとめられています。(報告書は、首都圏若者サポートネットワークHPからも閲覧頂けます。ぜひお読みになって頂けますと幸いです。https://wakamono-support.net/news/258/)

 

体験就労プログラムや、調査により、新たな気づきが得られました。当事者が体験就労プログラムを利用する理由として、仕事のイメージがつかない、職場になじめず仕事が続かないといった悩みがありました。そうした悩みの解決だけでなく、当事者が現場で温かく迎えられたことにより、「感謝の気持ち、人への信頼の気持ちが生まれた」、「自分でもできるという自信が生まれた」、といった変化が見られたようです。

2020年度でも体験就労プログラムを実施する予定でしたが、コロナ禍で就労受け入れ先が確保できず、応募者はいるものの、断念している状況です。

 

プログラムを体験した当事者の声、後日談についてもお話頂きました。体験就労は単なる仕事のマッチングではない。就職や職場体験はツールであり、参加者が信頼できる大人に出会い、自分の存在を確認する場、自分自身に向き合う場になるというところに、大きな意義があることが示されました。

 

体験就労プログラムの効果が分かった一方で、受け入れ側が大変そうである、という点についても挙げられました。就労に悩みを抱える若者を受け入れることを、特別と捉えるのではなく、“若者にとって信頼できる大人の一人になる”、という考えがあればいいのではないか、と中根様は投げかけました。

 

 

●一般社団法人ワーカーズ・コレクティブ凛様
続いて、実際に体験就労プログラムの受け入れを行った、一般社団法人ワーカーズ・コレクティブ凛の理事長、小柳智恵様にご報告頂きました。

 

今回、生活クラブ生協のデポーにて、5日間の就労体験を行ったのち、13か月間アルバイトでの就労を受け入れました。

 

生活クラブでは、「ワーク」という仕組みがあります。社員の子どもがお手伝いで関わり始めたことをきっかけに、棚出しや袋詰めを仕事の切り出しをし、2~3時間という短い時間から労働参加できる仕組みが生まれました。現在では、働きにくさを抱える人、例えば、パワハラのダメージがある方、引きこもりの方など、そうした方々の社会参加の場としての機能を果たしています。

 

今回は、社会的養護の当事者であるプログラム参加者に対して、生活クラブ生協のデポーにて5日間の就労体験プログラムを行ったのち、アルバイトとして約1年間、仲間として受け入れました。
 
事前に聞いていた当事者の状況について、障害はないものの、対人が苦手で、自分に自信が持てない、といった話がありました。少人数で運営している店舗では、レジに人手が足りないこともあります。アルバイトとして働いてからは、少しずつ組合員やメンバーに見守られながら、対人の仕事に取り組んでいきました。凛のメンバーは子育てをしてきた人が多く、当事者に対して母親のような気持ちをもって接していました。

 

継続的にこうした取り組みを行うにあたっての課題も明らかになりました。業務中に当事者が失敗してしまい、強い口調での注意を受けると、落ち込んだ気持ちが身体症状に出てきてしまうことがありました。体調が悪くなり、早退や欠勤をする場合も。人数が少ない職場で急な対応を迫られる厳しさがあります。小柳様より、こうしたトラブルを現場が抱えたときに、専門家の方のサポートを受けられたら、もっと活動が広がるのではないか、という意見が述べられました。

 


第一部の締めくくりに、首都圏若者サポートネットワークの運営委員からコメントを頂きました。

 

〇宮本みち子先生
伴走型支援というと、伴走者と若者の一対一の関係を想像されてしまうことが多いですが、実際はそうでないことが良く分かる報告内容でした。ネットワークの中で若者たちが社会的な経験を積み、就労の世界に入っていくというプロセスがあります。“圧倒的社会的経験不足”にある若者たちを放っておくと、働くことができないまま年を重ねていくことになります。人・お金・ネットワーク・時間が当事者に注がれれば、働くことができるようになる、こうした仕組みづくりに今後も取り組んでいきたいです。

 

 

〇村木厚子さん
ひとりにさせないこと、信頼できる大人を増やすこと、この二つが各団体の報告で共通して感じられたことです。各団体の報告から学んだこととして、
ヒューマンフェローシップ様:個々の人の伴走支援が何であるかを具体的に教わったと同時に、子どもたちがどこで躓くのかを学ばせて頂きました。育て上げネット様について、プロの支援者とは、知識やノウハウを積み重ねて体系化できることであると認識していて、それをやるための大事な研修が実施されたと感謝しています。

 

日向ぼっこ様:危機が、つながりを、つなぎ直すきっかけになった、という話が有難く、励まされました。こうした機会を何度もつくりながらやっていくことが大事だと感じました。

 

くらしサポート・ウィズ様、ワーカーズ・コレクティブ凛様:支援者でなく子どもたちを受け入れる場で、何を考え、どう取り組んできたのかを知ることができ、貴重な機会となりました。


 

ギフト

3,000


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【税制優遇あり】若者おうえん基金:拡大応援3千円コース

■御礼のお手紙
■活動報告書(2021年2月に送付)
■寄附領収証(2021年1月に送付)

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寄付者
118人
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制限なし
発送完了予定月
2021年2月

10,000


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【税制優遇あり】若者おうえん基金:拡大応援1万円コース

■御礼のお手紙
■活動報告書(2021年2月に送付)
■寄附領収証(2021年1月に送付)

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寄付者
97人
在庫数
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発送完了予定月
2021年2月

15,000


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【税制優遇あり】若者おうえん基金:報告会へご招待1万5千円コース

■「若者おうえん基金活動報告会」(2021年6月~7月に都内で開催予定)にご招待(1名様)

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■御礼のお手紙
■活動報告書(2021年2月に送付)
■寄附領収証(2021年1月に送付)

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*「若者おうえん基金活動報告会」は感染症の感染拡大に伴いオンラインで開催する場合がございます

寄付者
10人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年6月

30,000


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【税制優遇あり】若者おうえん基金:報告会へご招待3万円コース

■「若者おうえん基金活動報告会」(2021年6月~7月に都内で開催予定)にご招待(1名様)

-----
■御礼のお手紙
■活動報告書(2021年2月に送付)
■寄附領収証(2021年1月に送付)

*今回のご寄附は税制優遇の対象となります。詳しくはプロジェクト概要の末尾をご確認ください。
*「若者おうえん基金活動報告会」は感染症の感染拡大に伴いオンラインで開催する場合がございます

寄付者
19人
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発送完了予定月
2021年6月

50,000


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【税制優遇あり】若者おうえん基金:公式HPにお名前/社名・ロゴを掲載5万円コース

■公式HPにお名前/社名・ロゴを掲載します。

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■御礼のお手紙
■活動報告書(2021年2月に送付)
■寄附領収証(2021年1月に送付)
■「若者おうえん基金活動報告会」(2021年6月~7月に都内で開催予定)にご招待(1名様)

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寄付者
3人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年6月

100,000


alt

【税制優遇あり】若者おうえん基金:伴走支援者の現場へご案内10万円コース

■伴走支援者の「現場訪問見学ご案内」(2時間半程度)にご招待します。(1名様)

※訪問先は埼玉、東京、神奈川のいずれかとなります。
※訪問日は2021年10月以降でご相談のうえ調整します。(有効期限:2021年10月〜2022年3月)
※交通費等の実費は各自でご負担ください。

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■御礼のお手紙
■活動報告書(2021年2月に送付)
■寄附領収証(2021年1月に送付)
■「若者おうえん基金活動報告会」(2021年6月~7月に都内で開催予定)にご招待(1名様)
■公式HPにお名前/社名・ロゴを掲載します。

*今回のご寄附は税制優遇の対象となります。詳しくはプロジェクト概要の末尾をご確認ください。
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寄付者
7人
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制限なし
発送完了予定月
2021年10月

300,000


alt

【税制優遇あり】若者おうえん基金:伴走支援者の現場へご案内30万円コース

■伴走支援者の「現場訪問見学ご案内」(2時間半程度)にご招待します。(1名様)

※訪問先は埼玉、東京、神奈川のいずれかとなります。
※訪問日は2021年10月以降でご相談のうえ調整します。(有効期限:2021年10月〜2022年3月)
※交通費等の実費は各自でご負担ください。

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■御礼のお手紙
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寄付者
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在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年10月

500,000


alt

【税制優遇あり】若者おうえん基金:伴走支援者の現場へご案内50万円コース

■伴走支援者の「現場訪問見学ご案内」(2時間半程度)にご招待します。(1名様)

※訪問先は埼玉、東京、神奈川のいずれかとなります。
※訪問日は2021年10月以降でご相談のうえ調整します。(有効期限:2021年10月〜2022年3月)
※交通費等の実費は各自でご負担ください。

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■御礼のお手紙
■活動報告書(2021年2月に送付)
■寄附領収証(2021年1月に送付)
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寄付者
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制限なし
発送完了予定月
2021年10月

1,000,000


alt

【税制優遇あり】若者おうえん基金:伴走支援者の現場へご案内100万円コース

■伴走支援者の「現場訪問見学ご案内」(2時間半程度)にご招待します。(1名様)

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