プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

 

カンボジアに「運動会」という恩返しを。

 

 はじめまして。菅原亮太と申します。私は、日韓ワールドカップと東日本大震災という大きな経験をしたことがきっかけで、国際協力とマラソンに取り組むようになりました。それらを活かすため、先日、カンボジアでのチャリティーマラソンへ出場し、「一本歯下駄フルマラソン」を行いました。カンボジアの人を元気づけようと思い行ったことですが、このフルマラソンで多くの元気や勇気を逆に私がもらいました。

 

そこで、私は多くの子供達を笑顔にして、カンボジアのみんなに恩返しをしようと考え、現地の小学校にない、日本の運動会を開催しようと思いました。みんなで協力して各種目を行うことで、生徒同士の絆が生まれます。また、運動会という非日常を味わってもらうことで、大変な日常生活を忘れ、いつにない素敵な笑顔で皆を喜ばせることができると考えています。

 

しかし、ボランティアスタッフを連れて行くことや運動会に必要な備品を買うための費用が足りていない状況です。そのため、今回はクラウドファンディングを利用して、皆様からのご支援でカンボジアの運動会を実現しようと思っております。どうか皆様の温かいご支援、よろしくお願いいたします。

 

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マラソンでは様々な大会に出場しています!

 

日韓ワールドカップで国際協力に興味を持ち、
           東日本大震災でマラソンを始めました。

 

今まで私を変えた、大きな2つの出来事があります。1つは、2002年の日韓ワールドカップです。テレビに流れてくる、日本とは全く違う環境でサッカーをしている子供達に興味をひかれました。その時に「世界がもし100人の村だったら」を読んで、世界の貧富の差に衝撃を受けました。実際に自分の目で見てみたいと思い、NGOのインターンシップとして、インドの農村部に渡航。そこには想像を絶する世界が広がっており、何か自分が助けになることをしたいと考えるきっかけになりました。

 

もう1つは、東日本大震災です。海岸沿いにいた私は、救助活動をしているのをみているしかありませんでした。自分にできることは、家族や地域のために物資を運ぶこと。車や台車もなく、自分の力で動くという重要性に改めて気がつきました。そこから、体力をつける為にマラソンをはじめました。

 

良いとは言えない生活環境もそうですが、それ以上に子ども達の笑顔が忘れられません。

 

一本歯下駄フルマラソンで逆に勇気をもらう!?

 

そんな中、2017年8月6日にカンボジアで開催されるチャリティーマラソンを見つけました。この大会は、内戦や地雷による被害者(特に子ども)へのサポートのためのチャリティイベントでした。カンボジア王国オリンピック委員会や国際マラソン・ロードレース協会が携わり、市内の地雷がすべて撤去され、安全となり、そこを様々な人種の人が走ることにより復興できたことを伝える大会です。私は、自分の意思で始めたマラソンで、多くの人の助けになればと思い参加しました。

 

約75カ国から約1万人の参加者がいるこの大会で、私がどうすれば子供たちを助けたり、楽しませることができるのかと考えました。その結果、「一本歯下駄フルマラソン」をしようと思いました。日本の伝統的な履き物の下駄で走れば注目も集まり、普段見慣れない姿に驚き、大変な日常の生活から一瞬でも離れられると思ったのです。

 

「一本歯下駄フルマラソン」は、簡単なものではありませんでした。紐がすれて血だらけになったり、足が痙攣し動けなくなったりと様々な障害がありましたが、なんとか走りきりました。大変なことはたくさんありましたが、難民や貧しい子ども達がボランティアとして応援してくれたことや、私が子ども達の前を通ると自然と笑顔になるのを見ると、不思議と疲れは飛びました。私が応援しに行っているのに応援されている。それが嬉しく、もっと自然に出る笑顔を増やしたい、カンボジアの子ども達に恩返しをしたいと思いました。

 

多くの応援をいただいて、なんとか42.195km走りきりました。

 

絆と笑顔を運動会で届けます!

 

マラソン後、カンボジアのシュムリアップ市内を歩いていると、日本人にお会いしました。笑顔を増やし恩返しをしたいという思いを伝え、現地の小学生に会ってみたいと話したところ、リエンポン村と内田さんという方を紹介されました。

 

リエンポン村は、市内から60kmほど東に行った所にあります。電波が届ず、電気も少ない小さな村です。子どもたちが多いため平均年齢もが低く、多くが農業で生計を立てています。当時大学生だった内田さんは任意団体を作り、大学卒業後にその村に住み、小学校を作りました。さらに、村に工房を立て、村民がお土産を製造・販売しお金を生み出す仕組みも作っています。そんな彼に私の思いを伝えたところ、快く引き受けてくださり、その小学校で運動会をすることになりました。

 

体育や運動の文化がない小学生達に、日本では当たり前の運動会種目で非日常を味わってもらい、キラキラとした笑顔で楽しんでもらいたいと考えています。種目は、ムカデ競争や借り物競争、タイヤで綱引きなど日本の運動会でもメジャーな競技をする他、下駄リレーやペットボトルロケットなど、オリジナル競技も行います。みんなで協力して行う種目を多くし、生徒同士の絆を深め、困っている時はお互いを助け合う気持ちも培えると考えています。

 

今回、この運動会を開催するにあたり、私だけでなく他のメンバーも一緒に行きます。また、種目に使用する備品の購入費やその他の経費がかかります。そのため、それらの費用を皆様のご支援で集めたいと思っています。皆様どうぞご支援よろしくお願いします。

 

※運動会概要

・日にち:2018年2月22日

・時間:9時〜15時

・場所:カンボジア リエポン村 リエポンスクール

 

笑顔の輪が広がればと思います!

 

恒例行事にし、持続的な活動にしていきたい!

 

この運動会を子ども達の思い出に残る1日にしたいと考えています。さらに、毎年の恒例行事にし、持続的な活動にすることで、楽しみを増やしてもらい、もっと多くの子ども達の笑顔を増やしたいです!このプロジェクトと同じ様な活動が増えれば、笑顔もきっと増えるはずです。その1つのきっかけとなればと思います。

 

もっと多くの子どもを笑顔に!

 


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