皆様こんにちは

 

プロジェクトは残り2日となりましてあと7%のご支援賜れれば今回のプロジェクトが成功になります。

 

どうぞ皆様のお力添えをいただけますようよろしくお願いいたします!!

 

今日は昨日からの続きの『醤油蔵取材記』を上げていきたいと思います。

ご協力いただいたのは前回からの引き続きのちば醤油様です。

 

前回までのおさらいをしますと・・。

 

大豆と様々な粒の大きさを持った小麦を混ぜ合わせて、そこに麹を作り出してくれる微生物の集まりである『種麹』を入れてを作り出すところまでの説明はしました。

 

そしてその麹と食塩水を混ぜ合わせて醤油の元(もろみ)を作っていきます。

そのもろみからどうやって醤油になるの??

 

小麦も大豆も固形物が色々混じっているのにどうやってお醤油を絞るのでしょうか?

 

そこで使われるのはこの布になります。

 

もろみを絞るための袋

 

一枚づつだとこんな感じです。

 

一枚の袋

 

これら一枚一枚にもろみを入れてこの装置を使って重ねていきます。

 

もろみを入れるための袋ともろみを入れる機械

 

入れすぎても袋が破けてお醤油の中にもろみが入ってしまいますし、少なすぎると十分な味わいを引き出せなかったり十分な量が絞れなかったりします。

 

この適切な分量を見極めて入れるのも職人さんの技と経験が光ります。

 

その詰めて重ねたもろみ入りの袋をこの高いつつの中へ入れます。

 

めちゃくちゃ高い塔?筒?です

 

上から見るとこんな感じです。

 

この中に先ほどもろみを詰めた袋を重ねて入れます

 

もろみ入りの袋単体でもとても重くそれを重ねたものとなると人が運べるレベルをはるかに超えてしまいます・・・。

 

そこでこのようなクレーンを用いてこのタワーの中へ入れていきます。

 

もろみ袋を運ぶクレーン

 

このクレーンで運んでこのタワーに積むとまずは自重で少しづつ醤油が滲み出てきます。

 

しかし、自重だけでは全てが絞れないので残りの分を上から圧力をかけて搾り出していきます。

 

押しすぎても袋が破けてしまいますし、弱すぎると全てが搾り出すことはできないです。(やはりここにも職人技が!?)

 

絞った後のもろみの残りも適正に処理した後に家畜の飼料の一部として再利用されているそうです。

 

もちろん使い終わった後の袋はきちんと洗濯されて再利用されます。

その洗濯機もとても大きな業務用洗濯機を使っており一度に多量の袋を洗濯できます!!

 

大きな業務用洗濯機

 

そして洗濯済みの袋はまた圧搾のための準備へと向かうのです。

 

綺麗な袋となってまたお醤油を作り出します

 

この袋たちや職人さん達が毎日頑張ってくれているおかげで私たちは美味しいお醤油をいただけるんですね。

 

最終的にこの見学が終了する頃には私は汗だくになっておりました。

とても暑くて大変な環境の中でも皆様の懸命な仕事によって美味しいお醤油は作られております。

 

特に私として感動したのは、ちば醤油の社員さん達とすれ違うたびに「こんにちは!」と必ず挨拶いただいたこともとても印象に残っております。

 

そして我々の食卓に届きます。

 

美味しいお醤油が食卓へ!!

 

お醤油がいかに多くのテマヒマをかけて作られているのか、理解するとても貴重で良い機会でした。

 

ご協力いただいたちば醤油の皆様に深く御礼申し上げます!!

 

誠にありがとうございました。

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