日本刀二振りを鑑定に出し、正しい価値を見出して貰いたい
支援総額
目標金額 650,000円
- 支援者
- 0人
- 募集終了日
- 2020年4月30日
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- 現在
- 4,487,000円
- 寄付者
- 141人
- 残り
- 35日
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- 総計
- 15人
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- 現在
- 8,735,000円
- 寄付者
- 283人
- 残り
- 1日
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- 3,958,000円
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- 残り
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- 残り
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- 2,628,000円
- 支援者
- 151人
- 残り
- 5日
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#子ども・教育
- 総計
- 487人
プロジェクト本文
▼自己紹介
閲覧頂きまして、ありがとうございます。
祖母の家にあった日本刀を、先日引き取り、国の許可も正式に頂きました。
下記にて、その証明となる画像を提示しておきます。
▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ
祖母の家は歴史が古く、様々な骨董品、掛け軸、巻物などが眠っています。
それらは未だ眠ったままですが、そのままにしておくのはあまりにも勿体なく、叶うならば一つ一つに、然るべき機関、然るべき人に、きちんとした価値を見出して貰いたい。そして後世に残していきたい。
そう思ったのが、きっかけとなります。
▼プロジェクトの内容
数多くの骨董品の中から、まずは、私が引き取った日本刀二振りに関して、正しい価値を付与して頂こうと考えました。
刀研磨までは終えることが出来ましたが、鑑定にはまた別途、様々な手続きがかかります。
様々な理由により、かつて日本から消えてしまった日本刀という貴重な品に、正しい鑑定をして貰い、正しい価値を付与して欲しい。
それがこのプロジェクトの目的であり、願いです。
▼プロジェクトの展望・ビジョン
資金が集まりましたら、
名称:公益財団法人 日本美術刀剣保存協会、住所:東京都墨田区横網1-12-9
にて、鑑定をお願いする予定です。
鑑定は月に一度行なわれるものもあれば、一年に一度、あるいは二年に一度行なわれるものもある、大変長い間隔を持つものです。
長い期間を見据えて、鑑定を行なっていきたいと思っています。
プロジェクト終了要項
運営期間
2020/7/1~2020/7/3
運営場所
名称:公益財団法人 日本美術刀剣保存協会、住所:東京都墨田区横網1-12-9
運営主体
岩永美穂
運営内容詳細
所持している日本刀(日本)を正式に鑑定して貰い、歴史的な価値があるかどうかの判断、及び、必要に応じてランクを付与して頂く。
その他
・鑑定について
申請状況:未申請(2020/07/03までに申請する)
審査結果により、余剰金が出た場合は、刀装具の修理に使用する。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
はじめてのクラウドファンディングで緊張していますが、何卒よろしくお願いします。
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リターン
1,000円
リターンについて2
ご支援頂いた方にお礼のメールをお送り致します
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年6月
10,000円
リターンについて
所持している日本刀二振りをプリントしたトートバッグをお贈りする予定です。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2020年5月
プロフィール
はじめてのクラウドファンディングで緊張していますが、何卒よろしくお願いします。