大みそかの今日、今年の残り時間もわずかとなってきました。

 

皆様の一年は、どうでしたでしょうか?

 

さて、今年最後の日は、ワンダフルキッズの友好団体、NPO法人TENOHASIの越冬越年行動に参加しました。

 

NPO法人TENOHASIは、池袋を拠点としているホームレス支援団体です。

 

毎月第2、第4土曜日の炊き出しの他、毎週水曜日には池袋駅周辺において、夜回りもしています。

 

そして毎年、年末年始に役所が休みに入る期間中、ホームレス状態に置かれている方々に食事の提供を行うほか、体調がすぐれない方に医療相談、また、路上生活の方々に今後の生活相談、体をすっきりしたい方たちのための鍼灸マッサージなどを、池袋サンシャイン隣の池袋中央公園で、越冬越年行動として活動を行っております。

 

私が、子どもに貧困に関心を持ったのもこのTENOHASIのホームレス支援の炊き出し活動でした。

 

2008年から2009年にかけて、年越し派遣村が日比谷公園で行われました。

派遣社員などの人たちが社員寮に入っていて、リーマンショックで会社経営に支障ができ、いち早く派遣社員の人たちが解雇に会い、派遣や非正規社員の社宅や社員寮に入っている人たちが解雇と同時に住まいも失ってしまうという、今までの日本の社会を180度ひっくり返すような事件があった年に、はじめてホームレス支援の炊き出しに参加したのがきっかけです。

 

TENOHASIにはボランティア間のメーリングリストがあり、いろいろな情報共有がなされていました。

ある日、目に留まったのが子どもの貧困問題でした。

 

それから、大人の貧困と子どもの貧困は人権という問題に置いては、同質なのだと思い、あらゆる貧困を解決すべく行動をしようと思ったのが、ワンダフルキッズの活動であり前野町子ども食堂です。

 

人は食べなければ生きていけない。

 

生きる事は食べる事。

 

食べることによって、生きててよかったというモチベーションが上がることを認識しています。

 

食べることは毎日必要でしかも三食。

 

子どもも大人も食べることが大事。

 

「まいにち子ども食堂」は食べることを大事にします。

そして、食べて生きることが重要だ、を理念の一つに置きます。

 

どんな子ども・若者たち、そして大人も食べて生きていく「まいにち子ども食堂」を作りましょう。

 

皆様のご支援ご協力をお願いすると同時に、今年最後のご挨拶とさせていただきます。

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