世界中の問題を子ども達が解決！？ワールドピースゲーム初開催！

こんばんは、望月です。

皆さんのご協力のおかげで、本日９０％に到達することができました。

残り１０万１千円と目標額が近づいてまいりました。

本当に、ありがとうございます。

年末の実施検証には、主に大学生や社会人の協力者の皆さんが参加してくださいましたが、その中には３月の本実施時の当該年齢である、小５から中２までのお子さん４人も含まれていました。

今日は、その子供達の感想をご紹介します。

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 Sちゃん（小６・Ｃ国首相） ：「一日目に家に帰ってから、自分たちの資産のダイヤモンドの値段をインターネットで調べた。同盟を結んだりできることが、ほんとの大人みたいで面白かった。首相だったけど仲間といっしょだったのでこころ強かった。」

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Mちゃん（中２・Ｄ国国務長官＆防衛大臣） ：「自分たちの世界の状況を自分たちで考えてどんどん変えていける、進めていけることにわわくわくした。あと、ゲームの中にこっそり設定されていた破壊工作員を見抜いたことにドキドキ！同じ国の仲間のキャラクターに魅力を感じた。面白かった！！」

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Mちゃん（小５・B国首相） 「交渉する」っていうのが、大人みたいでかっこよかった！はやく５日間続けてやってみたい！もっと難しい課題があってもいいかも。」

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Zくん（中１・A国首相/破壊工作員）： 「自分たちだけで作戦を考えて、実行できるのがすごく面白かった。こんなのやったことない。破壊工作員も、見つからないかドキドキしてスリルあった！また工作員やりたい！」

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それぞれ首相や大臣として、国の行動方針を「宣言」として発表したり、他国と「交渉」したり、リーダーシップを発揮してゲームの展開に貢献してくれ、「子供だって、任されたらしっかり責任を果たそうと全力を尽くす」姿に感動しました。

３月には、このゲームを５日間たっぷりと楽しんだ子供たちがどんな表情を見せてくれるのか、楽しみでたまりません！

望月　理奈