プロジェクト概要

 

お墓を野ざらしにせずに、日常的にお参りができるように。お家に置ける仏壇一体型のお墓を作ります。

 

みなさま、初めまして。森本隆彦と申します。ページをご覧いただきありがとうございます。

 

私は、12年前の1月、最愛の父を亡くしました。

 

父の死後10日が過ぎ、遺骨をお墓に入れに行こうと考えていたのですが、どうしてもそんな気持ちにはなれませんでした。

 

冬は寒く、雨が降れば野晒しに。長い年月を過ごした自宅から離れ、寂しくはないか?など。そんな事ばかり考えてしまいました。

 

人は必ず死を迎え、永遠の眠りにつきます。

その際に、現代日本では必ずお葬式、お墓や、仏壇の購入と莫大な出費も必要になります。

しかし、今の日本では経済的にお墓を購入出来ずに遺骨を自宅に保管したままの家庭も沢山あると言われていることをご存知でしょうか。

 

金銭的な面でお墓を購入できずにいる方は年々増えています。また、本意ではなく共同墓地に埋葬される方もおられます。
 

一方で、そんな状況があることで、手元葬供養の方法や遺骨をペンダントにする、樹木葬など様々な選択肢が生まれてきてる、というのはよいニュースではないかと思います。

 

私自身は、父のためのお墓について考えるうちに、『家の中にお墓を作ろう』という結論にたどり着きました。

 

今回のプロジェクトでは、皆様からのご支援を賜り、仏壇一体型のお墓を製作したいと考えています。

 

どんなお部屋にも設置できるように家具調に仕上げ、仏壇には見えない仕様にする予定です。

 

高額な費用の工面が難しくお墓を購入するのが難しいと悩まれていた方、遺骨となってからもお近くで大好きな故人と一緒に暮らしていきたいと考えていらした方、そして、今すぐに必要ではないけれど、今後どうしようかと考えられていた方。

 

ぜひ、大切な家族の、魂の終の棲家について考え、私と一緒に作り上げていきませんか。

 

みなさまの応援をお待ちしております。

 

 

 

宗派の縛りはなく、見た目には仏壇とはわからないので、マンションなどのスタイリッシュな空間にも自然になじみ、どのお部屋にも設置可能です。

 

知り合いの大工さんに依頼して、今回のプロジェクトの題材である、仏壇一体型のお墓の試作品を作成してみました。

 

写真のように、一見すると家具のような見た目で、高さは150センチ、幅45センチ、奥行き50センチです。ちょうどウォーターサーバーくらいのサイズ感です。

 

お手入れなどは特に必要なく、仏壇と同じ扱いで大丈夫です。

 

お骨を裏側から収納することできますが、表側からは出し入れをできないような仕様にすることで、守られている感を演出。大切に保管できているという想いを感じて頂けると思います。

 

さらに仏壇部分には、故人様の写真を扉の裏側に収めることのできる仕様となっております。

 

また、宗派によっての埋葬の縛りはなく、ご希望されるすべての方にご利用いただくことが可能です。(*特定の宗教には対応できない場合もございます。各宗派でご確認ください)

 

近年、生涯独身の方なども増えており、お墓の維持管理などの問題が大きくなってきています。

万が一、処分をしなくてはならないという時にも、今回のプロジェクトで制作する仏壇一体型墓であれば、家具と同じように粗大ゴミとして処分することが可能です。

(*収められていたお骨に関しては、共同墓地や散骨などその時の時代に応じた対応をご推奨いたします)

 

 

 

親近感を持って供養できる日常のお側に。

 

この仏壇一体型のお墓がわが家にやってきてから、毎日故人の写真を目の前にし、お骨に手を合わせています。

 

日々の暮らしの場に祈りの場があることで、12年経った今も親近感を持って供養することができています。

 

私の子どもたちも、父の存在をいまも身近に感じてくれているようで、毎日学校に行く前に『おじいちゃん、行ってきまーす』と声をかけて出かけていくようになりました。

 

人の生や死、というものがみえにくくなっているいまの世の中だからこそ、いつも身近に故人を感じることのできる空間があるということが、大きな意味を持つのではないか、と感じています。

 

自分たちの暮らしの中に、この仏壇一体型のお墓を取り入れてみて、この商品はいま社会に必要なものであるという実感を強くしています。

 

私と同じように、大切な家族の死に出会い、そして、その後のご供養について悩まれていた方のお助けになれば嬉しく思います。

 

今回ご縁を頂いたみなさまの力をお借りしながら、仏壇一体型のお墓を世に広めていきたいと考えています。

 

みなさまの応援、どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

何よりも愛した大切な家族である故人と、いつも一緒にいることができます。

 

いま、都心部では、経済的な理由でお墓を購入できないという方が増えている、と聞きます。また、都市部では墓地が不足しているというデータもあります。

 

今回の仏壇一体型のお墓は、そういった問題の解決の一助ともなると思われます。

 

また、例えば、転勤などで引っ越しが多い方の場合、お墓と遠く離れてしまいお墓参りや管理が難しくなるということもあるでしょう。しかし、この仏壇一体型のお墓であれば、引っ越しをしてももちろん家具同様に持ち運びが可能なので、そのような心配は無用です。

 

もちろん、誰もが故人の遺骨を手元に置いて、いつまでも一緒にいたいとは思わないかもしれません。しかし、亡くしてなお、その方を忘れない、身近に感じたい、などそういう方にとっては、とても役に立つものであると自負しております。

 

今回のプロジェクトを通して、一人でも多くの方にこのようなものがあることを知って頂き、必要とする方に情報をお届けし、あたりまえの選択肢の一つとして認知して頂けるような広がりを作っていくことができれば、うれしく思います。

 

 

 


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