プロジェクト概要

 

ご支援いただいた皆さま、真にありがとうございます。

9月21日にプロジェクトを開始してから10日で、目標の30万円をご支援頂く事ができました。皆さまには感謝の気持ちでいっぱいです。心より感謝を申し上げます。

はじめは、支援が集まるのか不安もありましたが、プロジェクトをきっかけに、今までつながることのなかった方との縁がつながったり、ご支援とともに暖かいご声援をいただいたり、何度も支えられました。

いま、20名の方にご支援をいただいています。もっと多くの人に「童謡メンタルセラピー」を伝えていきたいという思いから、ご支援していただける人数100人を目指し、目標金額を100万円に設定させていただきます。

いただいた支援金は、書籍の刊行にかかる費用の一部として、大切に活用をさせて頂きます。私自身もとてもしんどい時があったから、人の痛みがより理解できるようになりました。だからこそ、この「童謡メンタルセラピー」をより多くの人々に伝えて生きたいのです。

引き続き、皆さまの応援・ご支援を何卒宜しくお願い致します。

・詳しくはこちらをご覧ください

山西敏博(2017年10月4日追記)

 

新しい実践「童謡メンタルセラピー」を広めていきたい。

 

はじめまして。山西敏博と申します。英語教育学・認知心理学を専門とした大学教員をしながら、国際音楽メンタルセラピスト協会の理事長・会長としても活動をしています。

私は、被災地でメンタルボランティアの活動をしているなかで、日本の「童謡」に「認知・アドラー心理学」を合わせた「童謡メンタルセラピー」を立ち上げ、実施してきました。

「童謡メンタルセラピー」をより多くの人に伝えたいという思いから、書籍を刊行します。皆様のご支援をお願いいたします。

 

被災地や老人ホームなどで活動をしています

 

「童謡メンタルセラピー」は被災地支援を行うなかで生まれました。

 

私は、東日本大震災の被災地で、被災した方の話を傾聴し、沈んだ気持ちを癒したり励ましたりする「メンタル・ボランティア」をしてきました。話を聴くことで、被災した方々の気持ちを癒すことはできました。しかし、話を聴くボランティア側も自分自身が被害に遭ったような心の苦しさを感じること、また、癒しの効果が得られるのは傾聴しているときに限られてしまうことに、悔しさを感じていました。

 

絵本セラピーの講座に参加した際、物語を聴いていると、懐かしい情景と「あのとき楽しいことがあったな」など、様々な思いが思い起こされました。話を聴いてもらったわけではないのに、自然に気持ちが癒されていくのを感じました。

 

この感覚をセラピーに取り入れたいと考えていた時、茨城県の竜巻被害支援で、被災地の田園風景を眺めていると、ふと懐かしい「童謡」が頭に浮かんできました。そして、絵本セラピーを受けた時と同じような感覚を感じました。

 

私は「童謡」がもつ、聞いた人を癒す力、何もない場所でも取り入れることのできる手軽さに、これだ!と思いました。

 

被災地の体育館でも、CDラジカセ1つで手軽に実践できます

 

幼少の頃に聴いた、日本の「童謡」を聴いてもらい、そこに認知・アドラー心理学を合わせた「童謡メンタルセラピー」という実践を立ち上げました。


―童謡メンタルセラピーとは―
童謡メンタルセラピーとは、癒しと元気を与える実践です。「音楽療法」は音楽を聴いて安らぎを得るにとどまりますが、ここに心理療法を取り入れることで、受講者の自己解決能力が高まります。「音楽+心理療法」は例がなく、新しい実践方法です。

 

具体的には、

①マインドフルネス(瞑想)でゆっくり呼吸をし、脳をリラックスさせる。

②童謡を目をつむりながら聴く。

③講師から歌詞の説明を聞く。 

④受講者同士で異性を中心に向かい合って見つめ合う。気持ちを通じさせ、ゆっくり目を閉じる。(「氣脈」をつなげる)

⑤講師から歌詞に合わせたテーマが与えられる。

⑥テーマについて、考えを相手に話し、聴く側は相槌をうちながら聴く。

 これをお互いに行う。

⑦最後に改めてお互いに氣脈を通じさせ、握手をする。

これを講座の中で、相手や曲、テーマを変えながら繰り返し行います。


▶童謡メンタルセラピーを受講することで

気持ちに癒しを持つことができます。自己解決能力が高まり、行動が前向きになったり、人あたりがよくなることで人間関係が円満になることが期待できます。認知症予防・若返り効果なども期待できます。

 

お互いの話を真剣に聴いています

 

―受講した人の感想

 

・童謡を通して幼い頃を思い出し、とても癒された気持ちです。両親、幼き頃の野山や暮らしなど、大切な昔が自分を創っている事を知りました。(70代・女性)

・童謡メンタルセラピーを体験して、1日を楽しく、前向きに生きようと思いました。懐かしい童謡を聴いて、昔を思い出し、心が優しくなりました。(50代・女性)


・落ち着いた音楽を聴くことは、心を落ち着かせる効果があると思います。童謡を聴くことは、それ以上に自分の幼い頃の思い出を思い出させることで、なつかしさに浸ることができました。童謡を聴いて記憶が自然によみがえる事は非日常的な感覚であるので、とてもよい経験だと思いました。(20代・女性)
 

・幼い頃の思い出、ふるさと「倉吉」の風景、亡き父母の事、色々懐かしく思い出しました。童謡は自然と口づさめますね。(70代・男性)
 

・このような心理の体験は初めてだった。小さな頃に聞いた音楽は、メロディは残っていても、歌詞まではなかなか思い出せなかったが、改めて歌詞を聴いて、歌詞の意味を考えながら語ると、新たな発見があった。(20代・男性)

 

童謡は、「あの時こんなことがあったな」「たのしかったな」そんな幼い頃のことを思い起こさせます
 

 

 

 

童謡メンタルセラピーをわかりやすく伝えるために、書籍を刊行したいと考えています。

 

書籍化することで、どこにいても、自分自身や仲間同士でも実践をすることができます。「童謡」「癒し(セラピー)」に関心を持っておられる方だけではなく、「童謡?そんな子供の頃に聞いた音楽を、改めて聞くの?忙しいのに…」という方にも、「気持ちが穏やかになれて、行動が明るく、前向きになるんだ!」という、「童謡」の見直しと、「童謡メンタルセラピー」の良さに気づくことができる内容になっています。

 

―この1冊で—

・「童謡」の起こりや、現代までの移り変わりについて学ぶことができる
・「童謡」を聴いている時の「脳科学」の知識が身につく
・「童謡メンタルセラピー」実践についての知識が、一通り身につく

 

 

▶書籍情報

 

「今こそ!『童謡』で こころ  をなごませよう!
― オトナの方のための【童謡メンタルセラピー】―

 

出版社:ユナイテッド・ブックス社

出版数:1,000部

刊行時期:2018年1月予定 

(童謡生誕100周年記念の年です)

 

童謡メンタルセラピーで活用できる「厳選童謡10曲」をCDにて添付します。

 

時には童謡を一緒に歌うこともあります

 

「童謡+心理療法」の癒しの効果で、世界中の人たちを励ましていきたい。

 

「童謡メンタルセラピー」活動を広め、災害に苦しむ方々、日々の暮らしに疲れた人達が、もう一度元気になって、日々の生活を送ることができるように支援していきたいです。

 

今後、この書籍は翻訳をし、海外での出版も検討しています。「童謡メンタルセラピー」で、世界中の人たちの力になりたいです。皆様のご支援をお願い致します。

 

活動を終えると、参加者もスタッフも笑顔になります

 

■資金使途■

 

皆さまからいただいた支援金は、書籍を刊行する費用の一部として大切に活用させていただきます。

 


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