プロジェクト概要

 

 

\【御礼】4/20(土)目標金額 100 万円達成しました!/

4/26(金)23時までご支援募集中!

 

 

270年ぶりの大改修。

平成の大改修完結に向かって始動。

 

はじめまして、ページをご覧いただきありがとうございます。福島県伊達市にあります、梁川天神社宮司の關根誠と申します。私は、宮司を務める傍ら、NPO法人梁川町歴史文化財保存協会の理事も務めています。

 

梁川町歴史文化財保存協会は、梁川町の歴史、史跡を検証し、地域の再生を目的に活動しています。

 

梁川には、東北の雄・伊達氏に大変縁のある梁川城祉、梁川天神社など数多くの歴史遺産があります。その一つである梁川八幡は、270年前に雨漏りや柱の傾きを改修したと記録に残っております。

 

東日本大震災の影響を受けたこともあり雨漏りが生じたこともあり、補修をしなければいけないと思い、雨漏り補修で屋根をめくってみたところあまりの損傷に一同びっくりしました。

 

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今回の改修工事がどのくらいに規模になるのか、事前の調査で見て行くと、あまりの損傷に驚くばかりです。本殿の7割を新しくしなければならないほどでした。そのため、梁川八幡の大規模改修を2017年より進めております。

 

本殿を全て解体、補修するため、総工費は、8,000万円を超えます。2017年から始めた改修は、補助金や保存協会にご支援いただいた皆さまの最大限のご厚意により改修進めております。

 

そこで、最後の大改修を進めるにあたり、クラウドファンディングを通し、梁川八幡のことを全国の人たちに知っていただき、ご協力いただけるようプロジェクトを立ち上げました。

 

一人でも多くの方に伊達家が、熱く信仰した梁川八幡の歴史を未来の人達に残すことが出来るように改修したい。

 

大切な歴史遺産を後世の人々に残す。それが現代に生きている私たちの想いです。

 

ご支援、応援のほどよろしくお願いいたします。

 

梁川町歴史文化財保存協会メンバー

 

伊達氏と梁川の歴史。

 

梁川には、伊達氏に大変縁のある梁川八幡、梁川城、梁川天神社など数多くの歴史遺産があります。梁川町は、伊達政宗の祖先、伊達朝宗が伊達郡を治めており、その歴史は、源頼朝の奥州征伐の時代(1190年頃)です。

 

政宗が、豊臣秀吉による奥羽仕置により伊達郡を没収されるまで、1591年(天正19年)までの約400年間伊達氏が梁川町一帯を治めていました。

 

梁川町の中心には「広瀬川」が流れています。宮城県仙台市に同名の川がありますが、伊達郡が仙台藩伊達氏の父祖伝来の地であることから、政宗が仙台に移った時に、父祖の地を懐かしんで仙台の川に広瀬川の名をそのまま付けたとも言われています。

 

 

梁川八幡は、伊達氏の氏神として厚く信仰されていました。天正10年、若き政宗は梁川八幡に戦勝祈願に訪れたことで知られております。

 

目の前に迫った戦いに大きな不安を抱いた政宗の心の支えとなったのが、伊達家先祖代々が厚く信仰した梁川八幡に参拝することでした。それからというものの政宗の戦いは順調に勝ち進み、その御礼として梁川八幡に鎧甲冑太刀などを奉納しました。

 

さらに政宗の正室愛姫を娶る際、田村家と伊達家での受け渡しを梁川八幡で行ったことが記録に残っているなど、伊達氏ゆかりの神社として、福島県史跡・名勝に指定されています。

 

神社で行なった催し

 

改修内容について。

 

2017年4月より梁川八幡の本殿改修を進めています。

 

本殿正面の4本柱は2本が半分から新しい材料に置き換えられ、柱脚の不陸がすべての柱に見られ、いつ倒壊しても不思議ではない状況です。

 

屋根材は銅版ですが、江戸時代の銅版にしては品質の良い銅版を使用してありましたが経年劣化により腐食が見られ雨漏りがひどい状態です

 

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今回クラウドファンディングでご支援いただいた資金は、梁川八幡宮の柱、屋根の改修を費用の一部に充てさせていただき、2019年9月までに柱、屋根の改修完了いたします。

 

国指定史跡を目指して。

歴史を紡ぐ。未来へ繋ぐ。

 

梁川八幡を始め梁川城祉跡など伊達氏に関連する重要な史跡が多い梁川町です。現在、福島県指定史跡ですが数年先に国指定史跡となるよう伊達市や福島県との協力の下活動中です。さらに年数回梁川八幡を中心に様々なイベントを企画、実施しています。毎年多くのお客様が来場しております。

 

梁川八幡や梁川天神社、その他の仏閣は全て梁川城を中心に配置されています。全ての歴史遺構が一つに繋がっているのです。梁川城の国指定史跡により全ての関連する神社仏閣を同時指定に導き、梁川町全体を歴史テーマパークとする壮大な構想の第一歩となることに期待しています。

 

江戸時代での梁川八幡例大祭は東北一の大規模な例大祭だったと記録にあります。さらに明治初期の梁川町の経済発展は日本一と言われていました。

 

それもこれも過去の話です。そんな史実を知らない子どもたちに歴史を語り継ぐことも私たちの責任だと思っています。その第一歩が「梁川八幡大改修」だと思っています。

 

「こころをつなぐ、時代をつなぐ、未来に残す私たちの文化財」

 

歴史ある梁川八幡を後世の人々に残しそして繋いで行くために、今私たちが出来る事を実行に移す事となりました。ここから始まる新しい梁川八幡の歴史にどうかご協力のほどをお願いいたします。

 

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歴史に名を残す。

屋根材銅板にお名前を。


今回、10,000円以上からのご支援には本殿改修に使用する屋根材である銅板にお名前を墨で書かせていただき実際に本殿の屋根材として使用いたします。これからの数百年間、梁川八幡と共に歴史を刻み、後世の人たちへ梁川八幡大改修名にご協力いただいた方だと歴史に名を残させていただきます。

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