『MAB(マブ)』や『生物圏保存地域(ユネスコエコパーク)』。
聞いたことはあるでしょうか?

 

●『生物圏保存地域(ユネスコエコパーク)』
1976年にユネスコが開始した事業です。
世界自然遺産が、顕著な普遍的価値を有する自然地域を保護・保全するのが目的であるのに対して、この事業は、自然と人間社会の共生を目的としています。

 

●『MAB』は、上記の事業の一つ『ユネスコ人間と生活圏(Man and the Biosphere)計画』の略
MABは生物多様性の保護を目的に、自然及び天然資源の持続可能な利用と保護に関する科学的研究を行っています。

 

★現在、ユネスコエコパークの登録件数は、2014年6月時点で119ヶ国631件。
日本の登録件数は7件【志賀高原、白山、大台ヶ原・大峯山・大杉谷、屋久島、綾、只見、南アルプス】です。

大台ヶ原・大峯山・大杉谷」は1980年に登録されています!
来たる2016年は更新の年。今年は国内審査を行い、更新の手続きが行われます。

 

そして、2016年3月にペルーで開かれる「ユネスコMAB 計画国際調整理事会」で「大台ケ原・大峯山・大杉谷」に「大台町」を加えた拡張申請がなされるようです。

 

それはエコパークの機能に「経済と社会の発展」という項目が1995年に追加されたため、その機能を果たす「移行地域」の設定が必要となったことによります。

 

エコパークの機能は、

核心地域は、法律や制度によって厳格に保護と長期的な保全が。
緩衝地域は、核心のバッファーとして教育・研修・エコツーリズムが。
移行地域は、居住区や、地域社会や経済発展が図られている地域。
と区分されています。


『MAB』『エコパーク』人間と自然の共生。
一緒に広めて、共生を考えて、行きませんか?
Facebook、シェアお願いします!
https://www.facebook.com/yoshinokumano/posts/885072228243211:0

 

 


 

新着情報一覧へ