子どもたちのために~心安らぐ異空間『茶室  悠庵』を残したい

支援総額

1,045,000

目標金額 1,000,000円

支援者
68人
募集終了日
2021年8月20日

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プロジェクト本文

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   子どもたちのために~心安らぐ異空間「茶室・悠庵」を残したい

 

 

(^^♪皆様こんにちは!(^^)!     

初めまして小林(旧姓漆原)ゆかりと申します。

2005年から14年間小学校と発達支援の育成園でサポーターとして勤務してきました。

 

毎日子ども達と触れ合う中で、もっとゆっくり子ども達と向き合いたいという思いが強くなりました。そこで、親の為・子の為、家でも学校(職場)でもない、くつろげる場所、サードプレースを作ろうと決心しました。

 

家探しから始まり、ようやく借りられる事になった家のリフォームを、私の小学校のお友達が参戦してくれて、居心地の良さを試行錯誤しながら作り2019年5月6日 Free style school 森のリスをオープンさせる事が出来ました。

 

2年が経ち教室には現在25名程の講師の方々が入って下さっていて親の為・子の為の講座を沢山の方々に受けて貰ってます。

 

 そんな中、私が師事していたお茶の髙先生が亡くなられ、3年が経った今、ご自宅を壊して敷地が売りに出されると聞きました。

先生のご自宅の横には別空間を感じられる【お茶室】小間悠庵があります。

 

教師をされていた髙先生が退職金全てをつぎ込んで作った小間は、茶室研究の第一人者中村昌生先生の元で指導を受けた熊谷の工務店の方が建ててくださったお茶室です。

入っただけで癒される空間です。

本当に小さな空間ですが、入ってもらえれば異空間を感じられ、宇宙とも繋がっているように錯覚するような、素敵な小間だと思います。

 

その小間が取り壊されると聞き、居ても立っても居られず、何とか小間だけでも残せないかと言う思いでいっぱいになりました。

私のFree style school森のリスの敷地に移築しよう‼移築したいと・・無謀な事は重々承知の上で・・決心した次第です。

昨年からコロナ禍の中、皆様の生活に制限を強いられる状況が続き、自分では気づかないストレスがかかっている方々が増えていると思います。

そんな方々に是非異空間である小間に入って頂き美味しいお茶とお菓子で癒されて欲しいと思います。また日本の伝統文化の一つとしても、子ども達にお茶のお稽古を通して後世に残したい気持ちでいっぱいです。

 

名古屋のゴルフ場むらさきカントリークラブの中に「万葉亭」というお茶室があります。

山間の景勝の地でゴルフの後に汗を流し、お茶室でくつろぐと、動中の静という安らぎのひと時を過ごすことが出来、魅力的とおっしゃったゴルファーの方の話を聞いたことがあります。

このようにお茶室には、心安らげ、次の活力を生む力があると私は思っています。

 

 

 

 

お茶室は、数奇の空間であり、

職人の技術は日本の尊い文化遺産

空間に備わる緊張感

整然とした空間に緊張感を作り出すと良い意味での緊張感があり、心洗われます。

 

そんな空間で子ども達がお茶のお稽古を楽しんでいたり、小間に入ってみんなが笑顔になっている姿が目に浮かびます。

今からお茶室の完成がとっても楽しみです。

 

解体作業はすでに終わらせ、お茶室の材料は森のリスの敷地内に運び込んでいます。

先生の想いを引き継ぐ為に、出来る限りそのままの材料を使い復元したいと思ったので、繊細な造り故に慎重に解体作業も進めてきました。

 

費用にしても森のリス単体で賄える額ではありません。それでも貴重なお茶室小間を残したいと、勝手な思いで進めて来ましたが、一人でも賛同して下さる方との繋がりが持てましたら嬉しいです。

 

この時期私もインスタグラムやフェースブック等々を始めまして、慣れない手つきで毎日投稿させてもらっています。

知らない方々からの「いいね!」をもらうと嬉しくてその方が投稿すれば自分も「いいね!」のお返し、そんな繋がりを楽しんでいます。

もし、このクラウドファンディングにおいて、皆様からの心暖まるお気持ちを頂けたら、そのお気持ちにお応えできる返礼品をと考えていたところ、講師の方からの情報で藍染め製品や、畳で作るコースター、花台、また切り絵等々を紹介していただきました。

 

しかも日本の伝統文化などの返礼品で、お茶室も日本の伝統文化、お互い守って行きたい物を伝えて行けたら嬉しいです。

 

共につくり・共にわらい・共にあゆむ・クラウドファンディングを通して沢山の方々と子ども達との繋がりが持てます様に感謝申し上げます。

 

このプロジェクトを応援してくれている人

 

《茶室を残したい…想いは一緒です》

 

皆さんこんにちは。大谷恵美子と申します。

私は小林ゆかりさんと共に「小間(3畳のお茶室)」の移築を進めています。

 

私が茶道に出会ったのは、今から13年前でした。一緒に働いていた髙先生が退職する時に、今後は茶道の教授として生きると挨拶したのです。

茶道?私には縁のないことだなあと思いながら聞いていました。

すると、髙先生からお茶を点てるので遊びに来ませんか?と声を掛けられました。

数日後、髙先生のお宅を訪問すると、8畳の和室に通されました。

そこは、静寂という言葉通りの空間でした。風炉(炭をおこして湯を沸かす道具)に釜が掛けられ「シュッシュッシュッ・・・」とお湯が沸く音が静かに流れていました。

床の間には「喫茶去」という掛け軸が飾られ、お香が漂っていました。髙先生は、抹茶とお茶碗を運んできて、お点前を始めました。

私の前には練り切りの和菓子が置かれ「お菓子をどうぞ」と声を掛けられました。

普段の生活では和菓子を頂くことはそう多くはありませんが、このお菓子のとても美味しかったこと。その後に、髙先生が点ててくださった薄茶を飲むと、口の中に抹茶の香りが広がり、苦いと思っていた抹茶がまろやかで飲みやすく、お菓子に遜色ない何とも言えないおいしさでした。これが私の茶道を始めたきっかけです。

お稽古に行くと、季節の移ろいと共に道具が変わります。

掛け軸・お花・香合・お茶入れ・お茶碗・水指など、季節を先取りして取り合わせます。

先生が退職後建てられた小間でのお稽古は窓からの灯りで行います。

晴天の日は明るく暖かい、雨の日はしとしと降る雨音を聞きながら静かにお茶を点てます。

お茶室に居ながら、自然を肌で感じることが出来ました。

また、お茶室では亭主(おもてなしをする人)がお客を迎え入れる気持ちを道具で表し、心を込めてお茶を点て、客はそれを受けて満足するのです。

3畳という狭い空間では特にお互いの距離が近くなり、さらに親しくなることができます。

このようなお稽古を重ねながら、社中の絆が深まっていきました。

嬉しい楽しい思い出です。

小間に入ると今にでも髙先生とのお稽古が始まるような気がします。

その他にも私が茶道を好きな理由があります。

それは、お茶室は日本文化の宝庫だということです。数寄屋造りの建物、畳、掛け軸は書道、茶器や香合は塗り物、茶碗は陶器や磁器、竹で作った蓋置きや茶杓等々

花も生けてあります。

すべてが日本文化と伝統工芸であふれています。

この素晴らしい空間を大事に存続したいと思っています。

ご協力をよろしくお願いいたします。

 

 

《ずっと傍で見守っていました》

 

私と彼女『小林ゆかり』さんとの出会いは、娘が中学の時でした。

子ども同士が同級生で、部活動も一緒。

とても熱心な部活動だったので、親同士の絆もそれなりに深いものでした。

いつしか子ども抜きで行動するようになり、家族ぐるみで仲良くしていました。

もう、遠い昔…20年近く経ちます。

昔から子どもが好きで、とても行動的な彼女が、森のリスを立ち上げると話を聞いたときは、とても羨ましく感じたのを思い出します。

少しでもお手伝いが出来たら、役に立てたらと、自分の夢を重ねるように、そっと傍で見守って来ました。

黒子の〇子と自分を呼び、リスの用務員のおばさんとなっています。

そんなイノシシのように猪突猛進ガール的な彼女が、今度は茶室がなくなっちゃう!どうしよう!と…。

私自身、お茶の稽古の経験はありませんが、茶室の良さはわかります。

それを子ども達に残したい。疲れた心の拠り所にしたいという彼女の熱心な想いに、もうひと踏ん張り応援しようと頑張っています。

きっと素敵な場所になるに違いありません。

どうか、そんな彼女の想いに力を貸して下さい。

宜しくお願い致します。          

 

内島  順子

 

 

 

 

小学生の時から茶の湯のお稽古をしていた ありすです

 

155㎝と小柄なからだの私でも少し屈まないと入ることが出来ない、人工的な光のない小間は、外の世界を忘れて落ち着ける空間です。

そんな小間でいただくお茶とお菓子の味を忘れることはありません。

小林さんには小間を残そうとご尽力くださり感謝と尊敬の気持ちでいっぱいです。

私は、残念ながら髙先生が亡くなられてからお茶から離れていますが、お茶の稽古をしていた頃から大好きだった着物に引き寄せられて現在は着付け教室に通っています。

自分で着るだけでなく人に着付けをしてあげることも出来るようになりました。

日本文化が大好きになったお茶との出会いは、本当に大切な思い出です。

お茶室(小間ももちろん含みます^_^)は書道、華道、香道、職人の技が光るお道具たち、そして着物など日本文化が詰まった素敵な場所です。

日本文化は言うまでもなく日本らしく素敵なものですが、日本人であっても日常的に触れる機会はほとんどないように思います。

イギリス式のアフタヌーンティーの方がキラキラして見えてしまったり・・・ 

これから日本を担っていく子供たちに素敵な文化を継承してもらえるよう、小間という日本文化に触れ、感じられる場所を残してあげませんか?

どうか皆様のご協力をお願いします(^o^)

 

 

お稽古に参加していた長谷川です

 

 

高校生になったタイミングで髙先生に「お茶をやってみない?」 と声をかけていただき、友人と一緒にお稽古に参加するようになり、気づけば10年以上もお茶を続けていました。

 

  初めは美味しいお菓子と抹茶をいただけるのを楽しみにお稽古に参加していましたが、季節にちなんだお花や掛軸、道具に囲まれ、静かな空間で  お菓子と抹茶をいただく・・・今思うと、とても贅沢な時間でした。

 

  お稽古を始めて数年経った頃、初めて小間に入った時は「なんて小さな部屋なんだろう!入口(にじり口といいます)も小さい!電気もない!この部屋でどうやってお茶を点てるの?」と不思議な気持ちになったことを今でも覚えています。にじり口からうまく入れず、何度か頭をぶつけてしまったのもいい思い出です。

 

初めは慣れませんでしたが、小間でのお稽古は普段よりも穏やかな時間が流れているようでした。小さな空間だからこそ、お湯が沸く音やお茶碗にお湯を注ぐ音、お茶を点てる音ひとつひとつが小間に響いて、落ち着きや安らぎを感じることができるのだと思います。まさに小林さんの言う通り「別空間」です。このような素敵な空間を多くの方に感じていただけたら嬉しいです。皆様のご協力をお願いいたします。 

 

初心者の弟子

 

お茶を通して、日本文化に触れるということは、「湯気と畳のにおいをかぐ」「季節を感じる」「草花を愛おしく思う」「着物を着て背中をシャキッとさせる」など、普段気を配れなかった、日々を大切にすることを思い出させてくれました。きっと、森のリスのお茶室は、本格的な小間でありながらも、自由で楽しい空間になるのではないでしょうか。お力添えいただければ幸いです。

 

 

最後に…

 

茶道に由来する諺に「一期一会」があります。

 

このクラウドファンディングの立ち上げを決めてから、たくさんの多方面の方との出会いがありました。

ストーリーの作り方を教えて頂いた方、リターンの品物に困っていた時、藍染めを紹介してくださった方。

そこから、宮崎畳店、切り絵の百鬼丸先生、小川の和紙と繋がっていきました。

森のリスの講師の作品も加わりました。

全て「和の心を表現した品々をお礼の気持ちとしてお届けしたいと思います。」

この出会いは「お茶室の移築」を通した一期一会であり、協力してくださった方々に感謝しています。

 

皆様、私たちの気持ちを最後まで読んで頂きましてありがとうございました。

森のリスに、癒される空間としてお茶室「小間 悠庵」の移築を願っております。

お力添えいただければ幸いです。  

         

     代表 小林 ゆかり ✽実行者  大谷 恵美子・内島 順子

 

 

 

 

プロジェクト実現可能性に関する留意事項

・本プロジェクト新型コロナウィルスの感染拡大状況によってはスケジュールに遅れが生じる可能性がございます。

それに伴い、【小間で癒されて下さい】コースはリターンの発行から6か月間の期限を目安とさせていただいてますが、対象期間が変更になる可能性がございます。

スケジュールに遅れが発生した場合、本ページ・SNSでの発信・メールでの連絡を通してお伝えしますので、フォローとメールアドレスの登録をお願い致します。

その他のリターンにつきましては、提示している期限内に発送いたします。

 

・本プロジェクトのリターンの条件詳細については、こちらのページの「リターンに関するご留意事項」をご確認下さい。

 

・ご支援して下さった方につきましては、森のリスホームページ、SNS上にお名前を掲載させていただきます。

 

 ※森のリスHP https://kaasuten.wixsite.com/morinorisu 

 ※Instagram    morinorisu2019

 ※facebook      森のりす 小林ゆかり

 


【プロジェクト終了要項】

●オープン完了予定日    
2021年08月28日(土)

●建築・改修場所    
埼玉県熊谷市肥塚1208-5

●建築・改修後の用途    
お茶室(小間)を通して、子供たちとお茶のお稽古。
そして、心が疲れている人達の癒しの場所として提供したい。

 

 

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プロフィール

神奈川県相模原市で昭和32年8月29日に生まれ育つ。 東京女子体育短期大学卒業後幼稚園教諭として働き、結婚と同時に退職しました。 その後は埼玉県熊谷市に移り住み二人の子どもに恵まれ育児に追われる毎日でした。そんな中、新聞で《ネパールの子ども達に鉛筆とノートの支援をお願いします》の文字が飛び込んで来ました❣その記事がずっと頭に残っていて、いつかネパールの子ども達に鉛筆とノートの支援をしたいと思い続けて早20年❣その時が来るんです。( ^)o(^ )中学の同窓会で当時理科の先生だった方がネパール支援をしていたんです。その先生の手助けもあって単身ネパールへと飛び立ちました。鉛筆とノートを渡しても使い方がわからず振り回す姿に衝撃を受けたのを思い出します。その後も毎年行き子ども達や先生方と交流を深めてきました。そこから私の第二の人生子ども達と関わる仕事に就く様になり現在に至ります。

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リターン

5,000


《小間の写真と子ども達からのお礼の手紙》

《小間の写真と子ども達からのお礼の手紙》

✽支援金は出来るだけ多く運営費として活用させていただきます。
✽完成した小間の写真と子ども達からのお礼のお手紙を贈らせていただきます。
✽お一人様何口でもご支援頂けます。
✽ご支援して下さった方のお名前をホームページに掲載させていただきます。
※発送が遅れてしまう場合があると思いますが御了承下さい。

申込数
14
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年8月

5,000


《伝説の切り絵作家『百鬼丸』先生の御朱印札》

《伝説の切り絵作家『百鬼丸』先生の御朱印札》

✽百鬼丸先生の切り絵御朱印札
✽無病息災、五穀豊穣、田畑豊作、祖霊礼拝
✽玄関、神棚、お守りしたい場所にお貼りください。
✽先生の作品の100種類の中から選ばせて頂きますので届いた作品をお楽しみください。
✽完成した小間の写真と子ども達からのお礼のお手紙を贈らせてもらいます。
✽お一人様何口でもご支援頂けます。
✽ご支援して下さった方のお名前をホームページに掲載させていただきます。
※発送が遅れてしまう場合があると思いますが御了承下さい。

申込数
9
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年8月

5,000


《小間の写真と子ども達からのお礼の手紙》

《小間の写真と子ども達からのお礼の手紙》

✽支援金は出来るだけ多く運営費として活用させていただきます。
✽完成した小間の写真と子ども達からのお礼のお手紙を贈らせていただきます。
✽お一人様何口でもご支援頂けます。
✽ご支援して下さった方のお名前をホームページに掲載させていただきます。
※発送が遅れてしまう場合があると思いますが御了承下さい。

申込数
14
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年8月

5,000


《伝説の切り絵作家『百鬼丸』先生の御朱印札》

《伝説の切り絵作家『百鬼丸』先生の御朱印札》

✽百鬼丸先生の切り絵御朱印札
✽無病息災、五穀豊穣、田畑豊作、祖霊礼拝
✽玄関、神棚、お守りしたい場所にお貼りください。
✽先生の作品の100種類の中から選ばせて頂きますので届いた作品をお楽しみください。
✽完成した小間の写真と子ども達からのお礼のお手紙を贈らせてもらいます。
✽お一人様何口でもご支援頂けます。
✽ご支援して下さった方のお名前をホームページに掲載させていただきます。
※発送が遅れてしまう場合があると思いますが御了承下さい。

申込数
9
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年8月
1 ~ 1/ 14

プロフィール

神奈川県相模原市で昭和32年8月29日に生まれ育つ。 東京女子体育短期大学卒業後幼稚園教諭として働き、結婚と同時に退職しました。 その後は埼玉県熊谷市に移り住み二人の子どもに恵まれ育児に追われる毎日でした。そんな中、新聞で《ネパールの子ども達に鉛筆とノートの支援をお願いします》の文字が飛び込んで来ました❣その記事がずっと頭に残っていて、いつかネパールの子ども達に鉛筆とノートの支援をしたいと思い続けて早20年❣その時が来るんです。( ^)o(^ )中学の同窓会で当時理科の先生だった方がネパール支援をしていたんです。その先生の手助けもあって単身ネパールへと飛び立ちました。鉛筆とノートを渡しても使い方がわからず振り回す姿に衝撃を受けたのを思い出します。その後も毎年行き子ども達や先生方と交流を深めてきました。そこから私の第二の人生子ども達と関わる仕事に就く様になり現在に至ります。

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