はじめまして。今回のプロジェクト実行者の、永田和奈と申します。

 

昨日からクラウドファンディングが始まり、早速何名かの方にご支援をいただきました!この場を借りて御礼申し上げます。

 

新着情報ではこれから、Youth for 3.11の運営メンバーが日替わりで更新をしていきます。

メンバーが普段どんな想いをもって活動しているのか、なるべく内部の様子をみなさまにお伝えできるような発信をしていきたいと思います。ボランティア派遣先の現地の声や、ボランティア参加者の声なども随時発信していきます。

 

今日は私から、プロジェクトの説明をさせていただこうと思います。

 

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私たちは2011年3月11日から今まで、延べ17,000人以上の学生を東北を始めとする日本各地に派遣してきました。しかし震災からもうすぐ4年が経とうとしている今、ボランティアの数も激減しているのも事実です。

 

今回のプロジェクトが、なぜ高校生なのか?と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

 

私は若者が必要とされているなら、現地にとってそれが大学生でも高校生でも23歳でも、大差はないと思います。現地にとって一番辛いのは"風化"です。だとすれば、私たちができることは1人でも多くの学生をその土地に送り続けることです。

 

これまで広く学生という層からボランティアを募ってきました。しかし時間が経つにつれ、ただボランティアを志望する人を待っているだけではだめだということに気がつきました。気持ちはあってもまだ行動に移せていない層に、積極的に広報活動をしていくべきだと考えたのです。

 

そう考えたとき、高校生という存在が浮かびました。

 

大学生はある程度自分で自由に動くことができますが、多くの高校生は自宅と学校との往復です。私自身が高校生のとき、大学進学以外の選択肢なんて考えたこともなく、それ以外の世界を知る機会もあまりありませんでした。

もし高校生のうちにボランティアに行っていろんな人の価値観に触れていたら、私が大学に入ってから出会ったおじちゃんおばちゃんに出会っていたら、もう少し違う選択肢も考えられていただろうと思います。

 

現地にこれからも若者の力を送り続けるために、私たちは来年度、新たに高校生ボランティア派遣をしていきたいです。

みなさまの温かいご支援ご協力、どうかよろしくお願い致します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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