支援総額
目標金額 1,000,000円
- 支援者
- 120人
- 募集終了日
- 2015年3月31日
運営メンバー自己紹介⑤
皆様はじめまして。
Youth for 3.11の広報チームでリーダーをしている池田春奈と申します。
広報では、ホームページの運営やインタビュー記事の作成をしています。現在、大きなインタビュー企画を進めている最中ですので、ぜひホームページもご覧いただけたら幸いです。(http://youthfor311.com/)
私は大学で日本文学を専攻しています。なぜ、大学での勉強とはあまり関係のないボランティアや社会問題を扱うYouth for 3.11で活動を始めようと思ったのか。
それは、当時受けた衝撃を忘れられずにいたことからでした。
(Youthに入って1カ月後にあった遠野まごころネット参加者同窓会の様子)
当時高校2年生だった私が地震に遭ったのは、千葉県にある自宅にひとりでいるときでした。隣の市では液状化が起こり、学校は臨時休校、日々もどかしい気持ちを抱えたまま、テレビで震災の状況を目の当たりにする毎日でした。
「何かしないといけない」と思いました。しかし当時の私にできたことは自分のお年玉から、たった1万円を寄付することだけでした。
ボランティアに行こうと思っても、高校生が参加できるものはとても限られていて、自分の無力さを感じました。
大学に入学してから、福島県と岩手県に訪問しました。現実の状況を自分の目で見て、肌で感じたとき、多くの方の復興への想い、目の前の現実を、“ただあったこと”にしてはいけないと感じました。
そして、ボランティアの輪を広げたいと思い、Youth for 3.11に加入しました。
(とあるインタビュー企画を進めています)
今回は、これからの将来を担うといわれる高校生を支援するための挑戦です。
16~18歳の高校生は、ボランティアを通して、大人よりも、大学生よりも多くのことを考え、感じる多感な時期です。
そして、経験を将来につなげる大きな大きな可能性を秘めています。
若者の“はじめの一歩”に、ぜひお力添えいただけたら幸いです。
リターン
3,000円
・活動報告書
・ポストカード(学生ボランティアが現地で撮影したもの、コメント付き)
- 支援者
- 47人
- 在庫数
- 制限なし
5,000円
3,000円の引換券に加え、
・ポストカード2枚
・運営メンバー手書きのサンクスレター
- 支援者
- 15人
- 在庫数
- 制限なし
10,000円
5,000円の引換券に加え、
・活動報告会に参加する権利
(東北の新鮮な海産物を使った浜焼きバルTregionにて5月開催予定)
・お米詰め合わせ・・・(A)
(Youth×奨学米、Youth×遠野まごころネット、Youth×小野田農園いずれかに参加した学生ボランティアも生産のお手伝いをしました)
※報告会に出席不可の場合、当日のレポートを後日お送りするとともに、(A)を増量します。
- 支援者
- 28人
- 在庫数
- 制限なし
10,000円
5,000円の引換券に加え、
・活動報告会に参加する権利
(東北の新鮮な海産物を使った浜焼きバルTregionにて5月開催予定)
・石巻産の高級海苔・・・(B)
(Youth×イマココプロジェクト参加の学生ボランティアも生産のお手伝いをしました)
※報告会に出席不可の場合、当日のレポートを後日お送りするとともに、(B)を増量します。
- 支援者
- 22人
- 在庫数
- 制限なし
10,000円
5,000円の引換券に加え、
・活動報告会に参加する権利
(東北の新鮮な海産物を使った浜焼きバルTregionにて5月開催予定)
・長野県産の日本ミツバチはちみつ・・・(C)
(Youth×中川村参加の学生ボランティアも生産のお手伝いをしました)
※報告会に出席不可の場合、当日のレポートを後日お送りするとともに、(C)を増量します。
- 支援者
- 9人
- 在庫数
- 制限なし
20,000円
5,000円の引換券に加え、
・活動報告会に無料でご招待
(東北の新鮮な海産物を使った浜焼きバルTregionにて5月開催予定)
・(A),(B)から1つ選択
※報告会に出席不可の場合、当日のレポートを後日お送りするとともに、(A)(B)をお送りします。
- 支援者
- 4人
- 在庫数
- 制限なし
50,000円
20,000円の引換券に加え、
・東北の地酒
- 支援者
- 3人
- 在庫数
- 12
100,000円
50,000円の引換券に加え、
・出張講演会
(※日時、場所などは応相談。交通費別。)
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 5