「第8回ふるさとつくばゆいまつり」をみんなで創りたい！

こんにちは！実行委員長の平塚です＾＾＊

 

ゆいまつりとしての初めての挑戦であるクラウドファンディングも、終了まで残り3日となりました。

 

いま現在で、273,000円、36人からご支援いただき、達成率54%となっております！目標達成まで残り46%…！！走り切ります！！

 

ローンチをしてから、いや、準備段階から多くの人にアドバイスをいただきながら伴走していただき、ローンチをしてからもたくさんのご支援、応援の言葉、シェアやRTのご協力をいただいています。本当に、ありがとうございます！！

 

ゆいまつりは応援をしてくださるみなさんの力、気持ちによって創られ、そして当日を迎えてからもその先に続くヒトのつながりと紡がれてゆく想いの蓄積があってこそ、"ふるさとつくば"が実現すると、そう信じています。

 

今回ご支援をいただいた500,000円は、クラウドファンディングに挑戦した目的でもある想いを紡ぐ象徴"フラッグ"制作に主に使わせていただきたいと考えています。

 

ご支援をいただいたみなさまの"あなたのつくば"を今回のゆいまつりで書いていただき、そのフラッグを次回のゆいまつりの会場に飾ることで、今年だけにとどまらず、来年、そしてまた来年と想いが紡がれていく象徴にできます。

 

そして支援いただいた金額はその他、イベント開催に関わる運営費としても使わせていただきます！

 

実は、ゆいまつりは2012年から始まり2016年の第6回目まで”1日”の開催でした。ふるさとのような「おかえり」と「ただいま」が入れ交うそんな"1日"を創出するために続いてきました。しかし、昨年の第7回目からは”2日”間の開催になりました。

 

それは、第7回のゆいまつりの開催概要を検討したとき”1日”より”2日”の方が長くそして多く「おかえり」と「ただいま」が創出できるのであれば、挑戦の意も込め、”2日”間の開催に挑んでみよう、という私を含む当時のメンバーの意気込みが背景にあります。

 

結果として、出店者・出演者、来場者、メンバーのみんなも、2日間開催をしてパワーアップしたゆいまつりを第7回のときに実感することができました。

 

しかし、1日開催だったものを2日開催にするということは単純に2倍のコストがかかってきます。その中で、今回の第8回ゆいまつりも”2日”間開催。

 

そして「去年と同じように」の気持ちは捨て、新しい挑戦としてクラウドファンディングを通して、ゆいまつりをもっと地域へ開かれた形にしたい、多くのヒトの想いが蓄積していくプラットフォームとしてゆいまつりがつくばに在りたいと思い、今回のフラッグ企画に挑戦しています。

 

みなさまからいただくご支援は、文字通りゆいまつりが創られるために必要な資金という意もございます。ゆいまつりは、実行委員メンバーだけが創っているわけではありません。みなさんを含んで、ゆいまつりを一緒に創っていってくださっている仲間なのです。

 

現在、273,000円、36人からご支援いただいております。本当に本当に、ありがとうございます！！

 

目標金額500,000円、100%の達成に向け、みなさんと共に走り切りたいです！！

 

引き続き応援いただけますと心強いです！よろしくお願いいたします＾＾＊