支援総額
目標金額 1,000,000円
- 支援者
- 174人
- 募集終了日
- 2022年1月31日
重度の膵炎と腎不全で闘病中の愛猫モモへのご支援をお願いいたします
#医療・福祉
- 現在
- 293,000円
- 支援者
- 45人
- 残り
- 4日
愛犬 クゥーの命を助けて下さい。 (心臓・僧帽弁閉鎖不全症)
#医療・福祉
- 現在
- 186,000円
- 支援者
- 32人
- 残り
- 4日
過酷な環境下で生きてきた子たちです。保護を続けさせて下さい!!
#国際協力
- 現在
- 1,317,000円
- 支援者
- 187人
- 残り
- 4日
殺処分対象の老犬をより多く引き取れるように。看取りシェルター開設へ
#動物
- 現在
- 26,395,000円
- 支援者
- 950人
- 残り
- 2時間
【緊急】僧帽弁閉鎖不全症 愛犬の命を繋げたい 助けてください!
#医療・福祉
- 現在
- 418,000円
- 支援者
- 60人
- 残り
- 37日
台湾花蓮地震 緊急支援
#国際協力
- 現在
- 48,389,000円
- 寄付者
- 4,980人
- 残り
- 65日
不幸な命を産まさない、不妊手術で救いたい猫の命【第六弾】
#動物
- 現在
- 5,181,600円
- 支援者
- 384人
- 残り
- 3時間
プロジェクト本文
終了報告を読む
▼ご挨拶・自己紹介
初めまして。
数あるプロジェクトの中からこちらをご覧いただき有り難うございます。
諭吉の家族の竹林と申します。
30代夫婦と2021.2/25に正式譲渡になりました保護猫の諭吉♂🐈とあん♀🐈(2021.7/7正式譲渡)の4人暮らしです。
私達夫婦はただいま特定不妊治療中です。
体外受精に向けて11/22に採卵を終え2022.1月に受精卵を移植予定です。
諭吉は保護猫のため推定3歳でおっとりしていて穏やかな性格であんに優しいお兄ちゃんでとっても可愛い子です☺️
茹でたささみが大好きです!
わたしはゆきっちゃんと呼んでいます。
▶︎▶︎▶︎更新履歴◀︎◀︎◀︎
・12/29 検査結果と領収書を追記致しました!
そんなとても大切な家族である諭吉がFIP(猫伝染性腹膜炎)を発症致しました。
11/8より投薬を開始し寛解を目指してがんばっております。
しかし日本での治療法はなく、唯一の治療法は国内未承認のお薬になりとても高額です。
そこでみなさまにお願いがあります。
飼い主として大変お恥ずかしいのですが全額工面するのが難しい状況です。
諭吉が寛解できるよう薬代をご支援いただけないでしょうか。
みなさまのお力添えのほどよろしくお願い申し上げます。
今回の第一目標金額の設定は
薬代¥1.000,000
とさせていただきます。
このプロジェクトはAll or Nothing形式の為、達成出来なかった場合は1円も受け取ることができません。
まずは最初の第一目標金額を達成させたいです。
そして第一目標金額を達成次第、ネクストゴールのチャレンジ(+¥450.000を予定しております)を行わせていただきたいです。
第一目標金額が達成できた暁には引き続きご支援を賜れますようネクストゴールのチャレンジを考えていることを事前にお伝え致します。
▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ
私達はペット可の家に引っ越して保護猫を迎えたいと以前から話し合っておりました。
留守も多いので子猫ではなく穏やかな性格の成猫を探しておりました。
その時に保護猫の掲示板で見つけたのが諭吉です。
保護主さんも穏やかとおっしゃっており、保護前は老人ホームに出入りしていたようでそちらで可愛がってもらっていたそうです。
譲渡会で実際に触れた時、手に顔をスリスリとしてくれました。
絶対にこの子がいい!!と思いは強くなりました。
目の前で外国人の方が諭吉を見て「ムサシ〜!」と言っていて"諭吉を取られてしまう!!"と不安になりましたが前回の譲渡会から保護主さんと諭吉希望とやりとりをしていたため私達にトライアルの権利をくださいました。
トライアルを申し込み猫ちゃんに必要なものや脱走防止対策の準備してトライアルが始まりました。
譲渡会ではのほほんとしていた諭吉ですが我が家に来てすぐさま食器棚の下に隠れてしまいました。
その時の写真です。
顔がこわばっています。
この日から私達は諭吉の存在にとても癒されていました。
しかし我が家に来てから毎日ひどい下痢
最初は環境の変化からのストレスで下痢になっているのかと思いましたが今思えばFIPが悪さをしていたのかもしれません。
3月には左目が結膜炎になりました。
何度もかかりつけ医に通いましたが改善せず慢性化しているのでずっと付き合っていくしかないと覚悟しました。
少しだけ形のあるうんちになってきたところで6月の末にもう1匹の保護猫あんのトライアルが始まりました。
ストレスで諭吉の下痢が悪化したらどうしようと心配でしたがそのまましっかりしたうんちが出るようになり4ヶ月ほど続いていた下痢は治りました。
結膜炎は治りきらないままでしたが生活には支障がなさそうでしたので様子を見ていました。
あんとも仲良くなりとても微笑ましい毎日を送っていました。
しかし10月の末、食いしん坊だった諭吉がご飯に興味を示さなくなりました。
そしてあんと運動会やにゃんプロ、毛繕いをし合わなくなり、くしゃみをして鼻がピーピー言っていました。
同じ場所から動かなくなり、毛繕いもせず、私のあとも付いてきてくれなくなりました。
こちらが病院に行った日の諭吉です↓
ずっと同じところでぐったりとしていて覇気がなく辛そうでした。
ピンクだった鼻も白くなっています。
猫風邪かな?と思い11/2にかかりつけ医に行ったところピーク時の体重4.7kgが1.3kg減り3.4kgになっていました。
先生が体重の減り方が心配だから血液検査をしましょうと提案してくださり待合室で結果を待ちました。
そして結果は貧血がありタンパク質の数値が異常でFIPが疑われるとのことでした。
友人の猫ちゃんが5年前にFIPで亡くなっており私でも知っている猫にとって恐ろしい病気でした。
検査会社に精密な検査をお願いし結果が5日後の11/7に出ました。
やはりFIPだろうと。
この5日間の間にたくさんのことを調べていたので迷わず国内未承認の薬を取り扱っている協力病院にすぐに行こう!と決めました。
しかしこの5日間は仕事中も諭吉の安否が心配で心配でペットカメラをアップにして動かない諭吉が呼吸をしているか常にチェックしていました。
投薬を開始するまでは明日を迎えられないのではないかととても不安でした。
今まで一度もなかったのに猫砂を舐めるようになり、その行動がとても怖く神経障害が出てきていることに絶望的な気持ちになりました。
翌日協力病院Aにて再度検査
血液検査、エコー、レントゲン、腎臓の細胞検査
朝の9時に行きすべての検査が終わり病院を出たのは16時でした。
協力病院でもFIP濃厚とのことで薬を処方していただきその日の夜から投薬を開始しました。
協力病院では鉄剤の注射をしていただきました。
食欲がなかったので食欲増進剤をいただき投薬しました。
食欲増進剤のおかげで全く食べなかった諭吉が少しずつ食べてくれるようになりました。
その日の夜初めての投薬をしました。
今までご飯に混ぜる投薬はしたことがあっても喉の奥に直接入れる投薬は私達夫婦にとっても初めてでとてもてこずりました。
抵抗する元気なんてないはずなのに全力で嫌がり唸り暴れました。
これを84日間も続けるのか、、と不安と焦りが募るばかりでした。
投薬時間になると本気で引っ掻かれて夫婦揃って流血した日もあり、心折れながら投薬の毎日でした。
投薬開始からしばらくは薬をたくさん飲ませる事が辛かったです。
現在は40日ほど投薬が済んでおり諭吉も私達も慣れてきてとてもスムーズに行うことが出来ております!
諭吉は毎日とてもがんばってくれています。
諭吉が我が家に来たのは2021.2/25です。
2022.2/25には正式譲渡から1年の"うちの子記念日"を迎えたいです。
そして今後も何年も何年も"うちの子記念日"を家族で祝いたいです。
辛いこと、痛いこと、しんどいこと全部なくして穏やかな日々を過ごして欲しい。
諭吉のいない生活は考えられません。
諭吉の存在が私達の生きる希望です。
その強い思いで国内未承認の薬での治療を始めました。
FIPではありませんように、、と神様にお願いしたあの日。
発症がわかり"神様なんていないんだ"と泣きました。
しかし今は投薬を開始することが出来、諭吉を助けてくれる神様がいたんだと元気になっていく諭吉を毎日見られることに鼓舞奮闘しています。
▼プロジェクトの内容
猫伝染性腹膜炎(FIP)とは生後6ヶ月から2歳頃にかけて発症する可能性がある難病です。FIPは発症後ほぼ亡くなってしまうという恐ろしい病で、有効な治療法はなく発症原因も明確にわかっていません。
症状は「ウェットタイプ」と「ドライタイプ」と「混合タイプ」に分けられます。
「ウェットタイプ」お腹や胸に水が溜まり呼吸困難などの症状を引き起こす。
「ドライタイプ」肉芽腫などが身体中にでき、神経症状などを引き起こす。
「混合タイプ」はどちらの特徴もあります。
また症状にもステージがあります。
諭吉はドライタイプの中後期でした。
また投薬量はウェットタイプと異なり2倍を要します。
タイプと体重で投薬量が決まりますが投薬開始時諭吉の体重は3.65kgでした。
200mg/体重1kgですので750mgスタートです。
最初にお世話になった協力病院Aでの薬代は
50mg ¥1.400
100mg ¥2.800
200mg ¥5.600
1日に¥21.000分の投薬をしておりました。
成猫で体重もあり投薬量が2倍のためかなり多めのスタートです。
そのため単純計算でも薬代だけで190万円を超えてきます。
※ここに6回ほどの定期検診の費用、その他の薬、点滴、注射などは含まれません。
体重増加ともしもの延長分の薬代を見越し国内未承認の薬代とその他費用で総額で245万円程の治療費がかかる予定です。
▶︎ウェットタイプで同じくらいの体重の猫ちゃんは1倍投薬なので諭吉の薬代の半分、ウェットタイプで体重の少ない子猫ですと諭吉の半分以下の薬代になります。
諭吉の場合、ドライタイプ中後期、投薬量2倍、体重のある成猫での発症のため薬代が高額になっております。
こちらをご理解いただけますと幸いです。
私達夫婦は冒頭にお伝えしたように特定不妊治療をしておりそちらでも高額医療費がかかっております。
不妊治療専門のクリニックでは130万円ほど考えておいた方がいいと言われています。
現時点で85万円以上かかっています。
※不妊治療の助成金(30万円ほど)申請予定です。
大切な家族の諭吉を助けるのは私達であるべきですが不妊治療もあり高額な薬代を捻出することがとても厳しい状態です。
今、目の前にある諭吉の命もまだ見ぬ赤ちゃんも諦めることはできませんでした。
飼い主として責任を取るべきなのは重々承知しておりますが恥を忍んでみなさまに諭吉の薬代をご支援いただきたくクラウドファンディングを始めさせていただきました。
▷11/8から投薬し諭吉は元気を取り戻してきました!
こちらが11/23の諭吉です↓
覇気が戻り毛繕いもできるようになり毛並みも良くなってきました!
84日間しっかり投薬し経過観察期間を終えみなさまに"寛解しました!"とご報告したいです。
⚫︎⚫︎⚫︎検査結果と病院の領収書⚫︎⚫︎⚫︎
▶︎担当医様、通院先動物病院様にご迷惑がかからないよう、お名前は伏せさせていただいております。
また未承認の薬ですので薬の名前も伏せております。
11/2に行ったかかりつけ医での検査結果と11/8協力病院Aでの検査結果
・猫コロナウイルス↓(11/9) 陽性
・猫コロナウイルス抗体価↓(11/9) 102.400倍以上
・蛋白分画検査報告書↓(11/4)
γ-グロブリンの数値が62.0%と高く、A/G比が0.16とかなり低い
・血液検査↓(本日11/8 前回11/2) 貧血がありタンパク質の数値が異常
・11/8協力病院A初診費用(薬10日分¥212.800が含まれています)
・11/16協力病院A費用(薬代14日分¥294.000が含まれています)
・11/27 協力病院A費用(薬代14日分¥313.600)
投薬開始時 体重3.65kg(〜3.87kgまで投薬量は750mgです)
投薬量750mg(50mg×1+100mg×1+200mg×3)
1日¥21.000×17日=¥357.000
▶︎その後投薬18日目から体重増加し体重3.88kg〜
投薬量800mg(200mg×4)
1日¥22.400×21日=¥470.400
※投薬失敗用に少し多めに処方されております。その差額分は¥7.400です。
38日分までは最初にお世話になった協力病院Aでの薬の金額です。
協力病院Aでの薬代合計は¥820.400です。
その後少しでも薬代の負担を軽減したく協力病院Bへ転院しました。
現在お世話になっている協力病院Bでの薬単価は
50mg ¥1.320
100mg ¥2.640
200mg ¥5.280
となりますので
現在体重4.07kgで投薬量800mg
1日 ¥21.120です。
・協力病院Bでの領収書(12/5)↓(薬代30日分¥633.600が含まれています)
800mg30日分の薬も支払い済みなので
現在、薬代だけで合計で¥1.454.000となっております。
この薬は84日間毎日同じ時間に投薬しなければなりません。
投薬前2時間絶食、投薬後1時間絶食
薬の吐き戻しがあれば時間によっては再投薬になりますので投薬後、1時間吐き戻しがないか見守ります。
再投薬となればまた1日分投薬するので+¥21.120かかります。
今後も体重増加が見込まれます。
最終的には900mgの投薬量になると思います。
また84日間の投薬で検査結果があまり良くない場合は投薬延長(まずは14日分900mg×14=¥332.640)になります。
そのため多めに見積もっても薬代だけで¥2.240.000と見込んでおります。
▶︎そのうち
自己負担は60万円
直接支援目標額は60万円
クラウドファンディング第一目標設定は100万円
達成後ネクストゴールで+45万円
と考えさせていただいております。
クラウドファンディングではトータル145万円を募らせていただきたいです。
そのうち手数料と消費税で¥191.400引かれるため実質¥1.258.600となります。
※直接支援が目標額に届かない場合はネクストゴールの設定金額を変更させていただきます。
▶︎薬代以外にかかる・初回協力病院Aでの検査代¥91.000・6回ほどにわたる1回¥20.000ほどの定期検診 約¥120.000・点滴、注射、その他の薬代・交通費、ガソリン代の約25万円はご支援を募らず自己負担致します。
⚫︎⚫︎⚫︎11/22の投薬2週間目の検査結果⚫︎⚫︎⚫︎
・蛋白分画検査報告書(11/25)
γ-グロブリンが51.8%まで下がりました!
またA/G比も0.20に上がりました!
・血液検査(11/22)↓
貧血の改善が見られました!
●●●12/20の投薬6週間目の検査結果⚫︎⚫︎⚫︎
・蛋白分画検査報告書(12/20)
γ-グロブリンが35.7%まで下がりました!またA/G比も0.40に上がりました!
血液検査(12/20)↓
かかりつけ医は腎臓の数値が少し気になるとのこととです。
・新SAAと猫α1AG(12/20)
両方とも数値に改善が見られました!
・ネココロナウイルス
血液中にはウイルスがないのか"検出されず"となりました。
・協力病院領収書(薬代50mg×20個 ¥26.400の薬代が含まれております)
🔔🔔🔔
今後の治療経過をこちらの"新着情報欄"とInstagramにてご報告させていただきます。
今回のプロジェクトで皆様からご支援いただきました資金は諭吉の薬代として大切に使わせていただきます。
また諭吉にもしもの場合があったとしても返金は致しかねます。
その場合はこれまでの薬代にあてさせていただきますのでご理解いただければ幸いです。
・リターンの発送につきまして
先ずは諭吉の治療に専念させて頂きたく投薬終了後2022.1/31以降プロジェクト達成次第、順次お礼のメールをお送り致します。
またリターン品の諭吉のグッズに関しましてはプロジェクト達成後、発注いたしますので申し訳ございませんがお時間ちょうだいいたします。
※個人情報はリターンの送付以外の目的で使用しないことをお約束いたします。
▼プロジェクトの展望・ビジョン
このプロジェクトを通してみなさまに少しでも保護猫に興味を持っていただき家族に迎え入れていただけたらと思います。
そしてFIP(猫伝染性腹膜炎)と言う病気の存在が広まり現在の未承認の薬が承認され助かる猫ちゃんと飼い主さんが増えることに繋がればと思います。
▼最後に
最後までご覧いただきまして有り難うございました。
諭吉が"今"を生きていられることに感謝し、当たり前のことがこんなにも有り難く嬉しいことだったことを再確認し少しのことでも日々感動しております。
諭吉を必ず助けたいです。
私の考え、やり方にご賛同いただけましたら¥500からご支援いただけますのでみなさまの温かいお気持ちを添えていただけますと幸いです。
寛解まで諭吉の応援をよろしくお願い申し上げます。
本クラウドファンディングに関するお問合せは以下までご連絡ください。
連絡先:InstagramのDMからご連絡くださいませ。
READYFOR事務局:ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関しては、以下のガイドラインもご確認ください。
ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関する当社の考え
- プロジェクト実行責任者:
- 竹林 沙紀
- プロジェクト実施完了日:
- 2022年3月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
ご支援いただきました資金は全て諭吉の"薬代"として使わせていただきます。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要な資金は現在の体重での薬代約190万円と体重増加に伴い増える薬代、投薬延長の可能性、数回に渡る定期検診、その他薬・点滴・注射で総額245万円です。 うち自己負担60万円 クラウドファンディング1回目100万円、達成しネクストゴールで+45万円 クラウドファンディングを利用されていない方からの直接ご支援分60万円 と考えさせていただいております。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
初めまして😌 諭吉(推定3歳)♂キジ白 保護猫出身 11月にFIP発症致しました。 現在治療中です💊 寛解のため日々投薬をがんばっております! 応援よろしくお願い致します🙇🏻♂️🙏🏻
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
500円
全額応援 500円コース(リターン不要)
●感謝のメール(諭吉の画像3枚添付)
●リターンご不要の方はこちらからご支援お願い致します。
▶︎ご指定のメールアドレスにお送りします。
送付以外での目的で使用致しません。
- 支援者
- 11人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年2月
1,000円
全額応援 1000円コース(リターン不要)
●感謝のメール(諭吉の画像3枚添付)
●リターンご不要の方はこちらからご支援お願い致します。
▶︎ご指定のメールアドレスにお送りします。
送付以外での目的で使用致しません。
- 支援者
- 52人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年2月
3,000円
全額応援 3000円(リターン不要)
●感謝のメール(諭吉の画像3枚添付)
●リターンご不要の方はこちらからご支援お願い致します。
▶︎ご指定のメールアドレスにお送りします。
送付以外での目的で使用致しません。
- 支援者
- 51人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年2月
5,000円
全額応援 5000円コース(リターン不要)
●感謝のメール(諭吉の画像3枚添付)
●リターンご不要の方はこちらからご支援お願い致します。
▶︎ご指定のメールアドレスにお送りします。
送付以外での目的で使用致しません。
- 支援者
- 34人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年2月
10,000円
全額応援 1万円コース(リターン不要)
●感謝のメール(諭吉の画像3枚)
●リターンご不要の方はこちらからご支援お願い致します。
▶︎ご指定のメールアドレスにお送りします。
送付以外での目的で使用致しません。
- 支援者
- 20人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年2月
30,000円
全額応援 3万円コース(リターン不要)
●感謝のメール(諭吉の画像3枚添付)
●リターンご不要の方はこちらから
ご支援お願い致します。
▶︎ご指定のメールアドレスにお送りします。
送付以外での目的で使用致しません。
- 支援者
- 3人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年2月
50,000円
全額応援 5万円コース(リターン不要)
●感謝のメール(諭吉の画像3枚+動画1個添付)
●リターンご不要の方はこちらからご支援お願い致します。
▶︎ご指定のメールアドレスにお送りします。
送付以外での目的で使用致しません。
- 支援者
- 3人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年2月
50,000円
5万円コース(リターンあり)
●感謝のメール
●諭吉の画像3枚+動画1本添付
▶︎ご指定のメールアドレスにお送りします
●諭吉のグッズ2点
①ステッカー
②アンブレラマーカー
※写真はサンプルです。
グッズの制作はまだできておりません。
クラウドファンディング終了後発注いたしますのでしばらくお待ちくださいませ。
▶︎ご指定のご住所にお送りします。
アドレス、住所は送付以外での目的で使用致しません。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年3月
100,000円
全額応援 10万円コース(リターン不要)
●感謝のメール(諭吉の画像3枚+動画1個添付)
●リターンご不要の方はこちらからご支援お願い致します。
▶︎ご指定のメールアドレスにお送りします。
送付以外での目的で使用致しません。
- 支援者
- 3人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年2月
100,000円
10万円コース(リターンあり)
●感謝のメール
●諭吉の画像3枚+動画1本添付
▶︎ご指定のメールアドレスにお送りします。
●諭吉のグッズ3点
①ステッカー1枚
②アンブレラマーカー
③ アクリルプリントペンホルダー シルバー
※写真はサンプルです。
グッズの制作はまだできておりません。
クラウドファンディング終了後発注いたしますのでしばらくお待ちくださいませ。
▶︎ご指定のご住所にお送りします。
アドレス、住所は送付以外での目的で使用致しません。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年3月
プロフィール
初めまして😌 諭吉(推定3歳)♂キジ白 保護猫出身 11月にFIP発症致しました。 現在治療中です💊 寛解のため日々投薬をがんばっております! 応援よろしくお願い致します🙇🏻♂️🙏🏻