新型コロナウィルスの影響による、スラムの飢餓への緊急支援

新型コロナウィルスの影響による、スラムの飢餓への緊急支援

支援総額

407,000

目標金額 100,000円

支援者
55人
募集終了日
2020年7月31日

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プロジェクト本文

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【新型コロナウィルスによるロックダウンで、飢餓におちいり、命の危険にさらされている貧困層・スラムへの支援のお願い】

 

  

 

  

目標金額10万円達成のお礼と、ネクストゴールへの挑戦について

 

皆さまのご支援のおかげで、当初の目標金額である10万円を達成することができました。誠にありがとうございます。みなさまの思いを受け止め、責任をもってプロジェクトを実施していきます(現在、既に実施・継続中です。)。プロジェクトを次の段階に進め、より充実した支援を行うため、ネクストゴールに挑戦させて頂きたいと思います。
 

ネクストゴールは50万円です。

 

支援地域のフィリピン・セブシティでは、新型コロナウィルスの感染状況が改善せず、もう4ヵ月以上の、世界最長のロックダウンが続いています。
そのような状況の悪化に伴い、当初は、7月中旬までの活動を予定しておりましたが、支援期間を8月まで延長致します。また、100世帯への食糧支援を予定しておりましたが、支援対象をもう50世帯増やします。支援期間の延長に伴い、食糧支援の回数は6回に増やし、また、山岳地帯のスラム2箇所で毎週1~2回行われている炊き出しを、12回行います。
このように、ネクストゴールによってご協力頂いた支援金によって、より充実した支援を行うことができます。できるだけ多くの、飢えに苦しむスラムの人々の命を救いたいと思います。


現地では、未だロックダウンが続き、経済活動が滞っています。また、感染状況もなかなか改善していません。人々は、今この瞬間も、感染と飢えの恐怖に怯えながら、小さな家に閉じこもっています。NGOでは今、現時点でも、支援を続けていますが、その状況は悪くなる一方で、特に貧困層の人々の生活は本当にひっ迫しています。

しかし、皆さまのあたたかいご支援のおかげで、NGOが支援活動をすることができ、なんとかみんな、食べ物をお腹に入れることができています。本当にありがとうございます。

そして、ネクストゴールの設定によって、支援対象地域を広げることができ、より多くの人々を、飢えから救うことができます。より手厚い支援の継続のため、今後とも、ご支援・ご協力お願い致します。

 

2020年7月20日追記

国際協力NGO「HOPE~ハロハロオアシス」代表・松沼裕二。

   

「感染して死ぬか飢え死にするかどちらかだわ」

新型コロナウィルス・COVID-19ナインティーンが蔓延し、大変な生活の中、皆さま、無事に過ごしていますか?

ふだんの生活に充分に気を付けて、くれぐれもご自愛下さい。

 

NGOで支援をしているフィリピンは、今、もう4ヵ月以上に渡りロックダウン状態が続き、外出禁止・移動制限等の措置が続いています。

日本のように自粛要請ではなく、禁止命令です。制限を破ったら罰則があります(下手したら撃たれます)。

 

もちろん多くの人が職を失ったり、休職になったりしています。

 

そして、自分がふだん現地で共に生活しているスラムの人たちは、ほとんどの家庭がその日暮らし、トライシカット、いわゆるチャリンコタクシーや、露店等で日銭を稼いでいます。

しかし外出禁止の今、それもできず、ウィルスへの恐怖と同時に、これからの生活に大きな不安を抱えています。

 

「お金もお米ももうないよ」

「私たちはこれからどうしたらいいの?」

「今はもう一日二食で、スープだけしか食べられない」

「子どもたちのご飯も、赤ちゃんのミルクももうなくて、どうしたらいいのかわからない」

「もうみんな限界よ」

「このままじゃ、ウィルスに感染して死ぬか、飢え死にするかどちらかだわ」

 

と、貧困層の人々は、日々、悪化していく現状の厳しさを訴えてきます。

 

政府から、お米や缶詰等の支給はありました。

しかし、地域によって差もあり、また、それ以前に、その配給だけで生きていかなければならない家庭(おまけにスラムの家庭は基本、大家族です)にとっては、絶望的な配給の量です。

 

おおまかに言ってしまうと、家族が一週間、なんとか暮らしていける食糧が、月に一度、配給されるかされないか、という状態です。

 

そして、その少量の配給で、それだけで生きていかなければならない家庭と、貰えれば生活の助けになるという家庭とでは、もちろんぜんぜん状況が違います。

 

日本の10万円給付と一緒です。「どうしようかな?とりあえず貯金かな」という人もいれば「これでなんとかもう少し生き延びられる」という人だっているでしょう。

 

「明日の命への不安と恐怖」

スラムの人々は、もう、「今既に飢えている」状態なのです。

今日明日の不安でいっぱいな貧困層は、とにかく目の前の危機への恐怖にパニックモードになっています。

小さな騒ぎや、不平不満や疑心暗鬼も溢れています。

食糧の配給に行列を作る時など、ソーシャルディスタンスどころじゃありません。

ウィルスへの恐怖もあり、STAY HOMEもわかってはいます。

でも、この切羽詰まった状況の中、「家にいるのはわかったけど、で、どうするの?そのまま死ねばいいの?」そんな状態な家庭がたくさんあります。

 

ある程度、生活に余裕がある層の人たちは、もっと社会的な考えをして、ロックダウンを受け入れることができるでしょう。

それは感染抑止のために今、必要なことだから、みんな我慢しなければならないと。

同時に、この後にやってくる世界、いわゆるニューノーマルを考えなければならないと。

おそらく、いや、もちろん、この危機を乗り越えるためには、その方がいいと思います。

 

しかし、「今日食べるものがない」「明日死んじゃうかも」、そんな人たちの叫びを無視することはできません。

 

今後、餓死や自殺が世界で問題になるかもしれません。

​生活の苦しさや、飢えへの恐怖から、暴動や犯罪が増えたりもするでしょう。

 

個人が悪いのか社会が悪いのかわかりませんが、現実は現実です。

今ある目の前の危機を乗り越えていかなきゃならない。

現時点で、お金も食べ物もなくて死んじゃいそうな家族に対して、

自分は、現地を支援する国際協力NGOの代表として、いったい今、何ができるのか、現地の声を聞きながら、状況を判断しながら、試行錯誤しています。

同時に、自分のあまりの無力さにうちひしがれています

 

  

 

「もう限界よ」

「もう少しこんなんが続いたら飢え死にしちゃうんだけど」

スラムの人々は今、切羽詰まった救いを求めています。

 

そんな社会の底辺の目線から物事をとらえることも必要だし、社会は、そして人々の意識は、そんな暗闇の中でもがいている人々をも、切ってしまってはいけないと思うのです。

 

​それに、コロナウィルスへの感染がもう他人事でないように、飢え死にだって、まったくの他人事ではないはずです。

「自分はとりあえず大丈夫」だから言える大人な意見と、「それどころじゃない」から言ってしまう個人のわがまま(?)と、そのどちらにも理解ができたら、寄りそうことができたら、と思っています。

 

そして、今、

おそらくそのどちらも間違ってはいないのです。

 

「戦う相手は政府や制度ではなくウィルスだ」

「今はみんなで我慢して耐えよう」

「STAY HOME」

 

それはもちろん正しいです。

ただ、その言葉も影響も結果も重みも、人それぞれ、違うのです。

今、実際に、飢えに苦しみ、その命を失いかけている人々がいます。

それは、

ただの遠い国で出来事ですか?

自分には関係のないことですか?

そんなことないですよね、

それは、、、

同じ時代を、同じこの地球で生きる、誰もが同じように大切な、かけがえのない生命の叫びであり、まぎれもない、世界のひとつの現実なのです。

 

「自分の周りの当たり前は、すべての人たちにとっての当たり前ではないのです。」

STAY HOMEということで、日本では、TVとかでコメンテーターが、「まあ、今の時代はネットもTVもあるから、何とかそれを活用して」とか、サラっと言い、芸能人がYoutubeで動画をアップしたり、リモート授業や、Webでの会議や飲み会が奨励されていたりします。

 

しかし、フィリピンのスラムでは、まず、そのネット環境がありません。

 

当たり前の話ですが、インターネットにだってお金がかかるのです。

 

食糧も文明的な娯楽もなく、ただ家族が寄り添って、この危機に耐え、苦しんでいます。

 

​日本では、在宅での時間が増え、家庭ごみが増えていると言っています。ですが、ここでは、ゴミを拾って生活する子どもたちがいます。

そうです。

自分の周りの当たり前は、すべての人たちにとっての当たり前ではないのです。

 

  

 

「命を守りたい」

幼い子どもたちは、おそらく、今、世の中で何が起きていて、どうして毎日のご飯がちゃんと食べられないのか、よくわかってもいません。

世の中の流れに取り残され、支援も届かず、

何も起きないまま、飢えて死んでいくとしても、人々は、ここでは、それを、受け入れるしかないのです。

その中で、私たちは、とにかくできる限りの支援活動を行っています。

 

そして、同時に、

 

今、自分はただ、ただ願っています。

 

みんな、

生き延びて下さい。

お願いします、、、

 

と。

 

感染の恐怖と飢えに苦しみながら、

 

それでも賢明に生きる、

 

そんなスラムの人々の、

 

かけがえのない、その命を守りたいのです。

 

  

 

「飢えに苦しむ人々のために」

NGOでは、現在、フィリピン・セブ島にて、飢えに苦しむスラムの人々への支援をしています。

下記に添付した動画「飢えに苦しむ子どもたちへ」は、先日の、山奥のスラムでの炊き出しの様子です。

このような炊き出しや、困窮家庭への食糧支援を行っています。

 

主催のNGO「HOPE~ハロハロオアシス」は、2004年より、フィリピン・セブ島の貧困層が多く住む村の、スラムの真ん中に現地事務所を構え、スラムの人々と手を取り合いながら、草の根の支援を続けています。

 

飢餓に苦しむ子どもたちや、人々のための緊急支援として、今後も、いくつかのスラムで、このような炊き出しや、食糧の配給を行います。

スラムの人々の命を、そして、子どもたちの笑顔を守るために、

もしよろしければ、ご支援・ご協力をお願いできましたら、とても助かります。

私たちには、ほんの小さな力しかありません。

特別なことも、奇跡も、何も起こすことなんかできません。

 

こんな小さなことしかできません。

 

でも、こんなことしかできなくても、

 

こんなことが、この、飢えた人々にとって、とても、必要なのです。

 

とても、とても、大切なのです。

 

目の前で消えていく命を、少しでも、できるかぎり、救いたい。

 

ただ、それだけです。

 

子どもたちの、何かにすがるような、こんな寂し気な瞳を、もう、見たくないのです。

 

だから、

 

ずっと、そばで、寄り添って、

 

手を、差し伸べ続けます、、、

 

  

 

「支援金の募集」

NGOでは、現地の支援のために、支援金の募集をしています。

 

支援金の使い道は、スラムの人々への食糧と生活物資の配給です。

 

現在、既に支援は始まっていますが、今後、継続していく資金が不足しています。

 

今後の支援活動の予定として、生活な困難な家庭、約150世帯に対し、お米や缶詰等のおよそ一週間分の食糧、洗剤や石鹸等の生活支援物資を、5月末~8月にかけて、実施しています。

 

また、下記の動画のような炊き出しや食料の配給(この動画は5月初め~7月初めに実施したものです)を、毎週1~2度行います。

 

その今後の支援活動のうち、食糧配給6回、炊き出し12回について、以下に、おおよその費用の内訳を記載しました。

 

よろしくお願い致します。

 

①米5~10kg(世帯人数によります)を150世帯:95000円×6回

②缶詰や麺類8~10個(同)、石鹸や洗剤等、150世帯:40000円×6回

③炊き出しのお米と具材(約300人分):12000円×12回

④READYFORへの手数料(12%)・リターンの費用:80000円

計:1034000円

(※ネクストゴールにより、世帯数と支援活動実施回数が追加されています。)

 

これらの費用への補助として、全体の約半額について、今回のクラウドファンディングを利用させて頂きます。

 

今回、皆さまのご支援のおかげで、第一目標金額に達し、支援金を現地にて活動できることになりました。本当にありがとうございます。今後、ネクストゴールを設けさせて頂き、支援の状況により、活動内容をその都度、調整していきたいと思います。

 

現在、既に支援活動を行っており、現地における活動に、支援金を活用しておりますが、ネクストゴールの達成状況により、支援人数や、期間を増やしたいと思います。(クラウドファンディング立ち上げ当初は7月初旬までの活動予定でしたが、現地の状況の悪化により、とりあえずですが、8月末まで、支援活動を継続します。)

 

緊急支援という形のため、もともとNGOで用意していた資金がなく、まずは、日本のスタッフが協力して、自身のお金を用いて、支援金に充てています。(ネクストゴール期間における支援金を用いた活動費用については、下記「現在の活動と今後について」をご参照下さい。)

当NGOは、代表の自分(松沼)を含め、すべてがボランティアで活動していますので、自身の生活やNGOの支援活動資金のために、普段はそれぞれ、日本で普通に仕事をしています。

その中で、できる限りの支援を続けていますが、このままずっと、緊急の支援を続けていくのが困難になっていくと思われ、今回、クラウドファンディングによって、皆さまのご支援をお願いさせて頂きたいと思いました。

もしよろしければ、ご支援・ご協力お願い致します。

 

  

 

現在の活動と今後について

 

支援金の利用される活動は、クラウドファンディングが終了してから行われるのではなく、現在、既に行っている支援活動を継続していく形となり、

そして、支援金は、その費用の補助として使用されます。

 

また、もしも、現在の目標金額設定より多くの支援金が集まった場合は、支援する人数をもっと増やすことができますし、配給の継続期間の延長もできます。また、炊き出しの回数を増やしたり、その炊き出しに少しのおかずを添えてあげることができるかもしれません。

 

もしよろしければ、あたたかい気持ちを、スラムの飢えている子どもたちにプレゼントしてあげて下さい。

 

ちなみに、目標金額に達し、ネクストゴールを設けさせて頂いた際は、以下のような流れの対応をとらせて頂きます。

 

①ネクストゴールの金額設定

②それに見合う支援計画の見直し(支援人数や回数の増加、また内容の充実)

③更新した支援内容は、支援金額の増加に伴い、クラウドファンディング終了を待たずに、適時、実施されます。

④クラウドファンディング終了前(もちろんREADYFORよりの入金前)から動き出すことになるのですが、支援金の分があると仮定し、支援活動に反映されます。また、その費用(ネクストゴール以後)は、NGOで支援しているスカラシップの子どもたちの奨学金(文具や制服、授業料等)が、一時的に充当されます。

⑤フィリピンの学校の始まりは、ロックダウンの影響で遅れており、現在、早くて8月末からとなっておりますので、補填した額は、READYFORよりの入金後、学校が始まる前に、またスカラシップ・プログラムに戻すことができます。

 

そして、ロックダウンが解除後も、もちろんしばらく経済は混乱していると思いますし、一度失った仕事をまたすぐに探せたり、再開できたり、もしくはすぐにお金を稼げたりできるわけではありません。

その暮らしがすぐには元通りになりません。

 

8月以降の支援につきましては、現地のロックダウンの継続の状況から判断し、行っていきますが、おそらく、もうしばらくは継続していくことになると思います。

 

そのためにも、ぜひ、ご協力お願い致します。

 

先行きの見通しは決して明るくないですが、

 

今は、

 

まずは、現在行っている、「今、必要な、緊急支援」を続けていきます。

 

スラムの人々の命を、そして、こどもたちの笑顔を守るために

 

今、できるかぎりの支援を行います。

 

もしよろしければ、ご支援・ご協力お願い致します。

 

  

 

  

 

 

 

 


※※ ※※ ※※ ※※

プロジェクトの終了要項

運営期間   
2020年5月15日~2020年8月31日

運営場所   
現地事務所:Janssen site, Basak san nicolas, Cebu city, Philippines
配給先:Sitio Lusimba and Janssen site, Basak san nicolas, Cebu city, Philippines

運営主体   
国際協力NGO「HOPE~ハロハロオアシス」

運営内容詳細   
コロナウィルスの影響による飢餓家庭への食糧・生活支援物資の配給

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プロフィール

国際協力NGOの代表・国際ソーシャルワーカー・ロックンローラーです。学生時代はラグビーと音楽活動に明け暮れ、ボランティアやNGO、どころか海外にも縁のない人生。しかし、興味本位で旅したインドで、マザーテレサの施設でボランティアをし、気がついてみたら数ヶ月を過ごし、そこできっと何かに導かれたのだと思います。帰国後、仕事をしながら夜間の専門学校に通いソーシャルワーカーとなり、いくつかの途上国を訪れ、施設等でボランティアをし、そして2004年、自らのNGOを立ち上げました。NGOの活動はすべてボランティアで、普段は他の仕事をして生活費や支援活動費を稼ぎ、日本と現地(フィリピン)を行き来しています。「自分はいったい何のために?」「本当の幸せって?」「ゴールはどこなんだ?」とたくさんのことに迷いながら、それでも、本当に現地のためになる支援を試行錯誤しながら、今できるせいいっぱいの活動を行っています。

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リターン

1,000


お礼の気持ち

お礼の気持ち

①スラムの施設の子どもよりのお礼のメッセージカード
②NGOのニュースレター、パンフレット

(紙媒体の郵送となります。)

支援者
14人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年12月

3,000


スラムの子どもたちより

スラムの子どもたちより

①スラムの施設の子どもよりのお礼のメッセージカード
②NGOのニュースレター、パンフレット
③NGO作成のスラムの子どものポストカード

(紙媒体の郵送となります。)

支援者
12人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年12月

5,000


手作りの貝細工

手作りの貝細工

①スラムの施設の子どもよりのお礼のメッセージカード
②NGOのニュースレター、パンフレット
③NGO作成のスラムの子どものポストカード
④スラムのお母さんたちの手作り貝細工アクセサリー

(紙媒体・品物の郵送となります。)

支援者
11人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年12月

10,000


感謝を込めて支援者パネルへのお名前を

感謝を込めて支援者パネルへのお名前を

①スラムの施設の子どもよりのお礼のメッセージカード
②NGOのニュースレター、パンフレット
③NGO作成のスラムの子どものポストカード
④スラムのお母さんたちの手作り貝細工アクセサリー
⑤スラムの子どもの施設の支援者名簿パネルへのお名前の掲載 (写真)

** ** ** **

※①~④:紙媒体・品物の郵送となります。
※⑤:「質問」より、掲載名をご記入ください(イニシャル、ニックネーム可)。掲載不可の場合は「不可」とご記載下さい。)
また、このリターン⑤に関する条件の詳細については、リンク先
 (https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。

支援者
17人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2020年12月

30,000


現地のジュースのパックのリサイクルポーチ

現地のジュースのパックのリサイクルポーチ

①スラムの施設の子どもよりのお礼のメッセージカード
②NGOのニュースレター、パンフレット
③NGO作成のスラムの子どものポストカード
④スラムのお母さんたちの手作り貝細工アクセサリー
⑤現地のジュースのパックで作成されたリサイクルポーチ (写真)
⑥スラムの子どもの施設の支援者名簿パネルへのお名前の掲載

** ** ** **

※①~⑤:紙媒体・品物の郵送となります。
※⑥:「質問」より、掲載名をご記入ください(イニシャル、ニックネーム可)。掲載不可の場合は「不可」とご記載下さい。)
また、このリターン⑥に関する条件の詳細については、リンク先
 (https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。

支援者
4人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年6月

50,000


少し大きめのリサイクルバッグ

少し大きめのリサイクルバッグ

①スラムの施設の子どもよりのお礼のメッセージカード
②NGOのニュースレター、パンフレット
③NGO作成のスラムの子どものポストカード
④スラムのお母さんたちの手作り貝細工アクセサリー
⑤現地のジュースのパックで作成されたリサイクルポーチ
⑥同、リサイクルバッグ
⑦スラムの子どもの施設の支援者名簿パネルへのお名前の掲載 (写真)

** ** ** **

※①~⑥:紙媒体・品物の郵送となります。
※⑦:「質問」より、掲載名をご記入ください(イニシャル、ニックネーム可)。掲載不可の場合は「不可」とご記載下さい。)
また、このリターン⑦に関する条件の詳細については、リンク先
 (https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年6月

100,000


NGOのチームTシャツ

NGOのチームTシャツ

①スラムの施設の子どもよりのお礼のメッセージカード
②NGOのニュースレター、パンフレット
③NGO作成のスラムの子どものポストカード
④スラムのお母さんたちの手作り貝細工アクセサリー
⑤現地のジュースのパックで作成されたリサイクルポーチ
⑥同、リサイクルバッグ
⑦NGOのチームTシャツ (写真)
⑧スラムの子どもの施設の支援者名簿パネルへのお名前の掲載

** ** ** **

※①~⑥:紙媒体・品物の郵送となります。
※⑦:「質問」より、サイズ(男女兼用サイズ:S, M, L, XL)をお選び下さい。
※⑧:「質問」より、掲載名をご記入ください(イニシャル、ニックネーム可)。掲載不可の場合は「不可」とご記載下さい。)
また、このリターン⑧に関する条件の詳細については、リンク先
 (https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年6月

200,000


YUMEKAKEホームメンバー(有料会員)

YUMEKAKEホームメンバー(有料会員)

☆NGOの有料会員(YUMEKAKEホームメンバー・通常6000円)に1年間、無料で登録させて頂きます。支援金は、現地の活動(生活・教育・医療・環境等への支援)や、スラムの子どもの施設の運営に使われます。
会員様には、会員証を発行し、施設の子どもからのカード、NGOの会報等をお届け致します。また、フィリピン・セブ島にあるNGOのゲストルーム等の施設が割引価格でご利用できます。

☆加えて、上記100000円支援と同様の①~⑧のリターンを実施させて頂きます。

** ** ** **

※①~⑥:紙媒体・品物の郵送となります。
※⑦:「質問」より、サイズ(男女兼用サイズ:S, M, L, XL)をお選び下さい。
※⑧:「質問」より、掲載名をご記入ください(イニシャル、ニックネーム可)。掲載不可の場合は「不可」とご記載下さい。)
また、このリターン⑧に関する条件の詳細については、リンク先
 (https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年6月

プロフィール

国際協力NGOの代表・国際ソーシャルワーカー・ロックンローラーです。学生時代はラグビーと音楽活動に明け暮れ、ボランティアやNGO、どころか海外にも縁のない人生。しかし、興味本位で旅したインドで、マザーテレサの施設でボランティアをし、気がついてみたら数ヶ月を過ごし、そこできっと何かに導かれたのだと思います。帰国後、仕事をしながら夜間の専門学校に通いソーシャルワーカーとなり、いくつかの途上国を訪れ、施設等でボランティアをし、そして2004年、自らのNGOを立ち上げました。NGOの活動はすべてボランティアで、普段は他の仕事をして生活費や支援活動費を稼ぎ、日本と現地(フィリピン)を行き来しています。「自分はいったい何のために?」「本当の幸せって?」「ゴールはどこなんだ?」とたくさんのことに迷いながら、それでも、本当に現地のためになる支援を試行錯誤しながら、今できるせいいっぱいの活動を行っています。

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