障がいがあっても、ユメのタネを育み、かなえられる社会へ。

Shimizu Susumu

傾聴を通じて、夢を育てる社会を作りたいという、NPO法人ユメソダテさんの活動が、TV番組で紹介されました。

https://youtu.be/tOszdKHH14E

夢を引き出し、寄り添い、支援するというのは、若い人に向き合うすべての大人が心得るべきことだと思います。子育て中の夫婦や、教育に携わる先生方、部下育て中の上司などに向けた教材ができれば素晴らしいと思って、ユメソダテさんの活動に注目しています。

安池 ひでかずさん

友人の前川さんが「障がいがあってもユメのタネを育み、かなえられる社会」を目指し設立した「NPO法人ユメソダテ」のクラウドファウンディングが昨日より始まりました。障がいのある人が、人とのつながりを通して心のうちにある夢や目標といった「ユメ」を見つけ育てることで、社会参加や就労への意欲へと繋げることのできる活動。「ユメ」は誰もが出会いや体験などのきっかけの連続の中から見つけるものだと感じます。障がいがあっても同様に機会はあるべきだと思います。ユメソダテの活動が継続し、少しでも多くのユメのタネが育ちますように願い、また活動を見守り私自身も学ばせていただきたいと思い、応援させていただきます。

 

（匿名）

障がいは、私達にとって全く他人事ではありません。

 　子供や身内に障がいを持つ方が生まれたりすることもあれば、自分自身が事故や病気で障がいを持つこともあるでしょう。

　障がいに限りませんが、「普通」と違う人生を生きることそのものは別に悪いことではありません。

 　だけど、容易く道を見失います。道を知ってる人が周りにいないからです。

「（自分の子供や家族、そして自分は）この先、何を希望に生きてゆけばいいのだろうか、社会に居場所を作って生きて行けるのだろうか」

それは或いは、これまで「普通」と違う人生に自分が払ってきた無関心さそのものかもしれません。

　そして中々答えの出ない問いに直面して人生の淵に立たされたとき、手を差し伸べてくれる人がいることは救いそのものです。

　一緒に語り合い、悩み、背中を押してくれる人がいます。

　元農水省の官僚で、友人の前川さんが代表を務めるNPO法人ユメソダテが、現在クラウドファンディング「障がいがあっても、ユメのタネを育み、かなえられる社会へ。」を公開しています。

 　私自身も、悩み苦しんだときはいつも救い上げてくれる誰かがいました。

 　誰にとっても生きやすい社会の実現に向けた本クラウドファンディングの達成を応援しています（仔細リンクをご覧ください）。

 　ご支援、シェアお願い申し上げます。

荒 雄太さん

「"ユメ"は個人が抱くものですが、実は社会が育てるもの」

謙虚で勤勉で愛妻家な前川さんのプロジェクトです。

 一新塾卒塾の日、普段の穏やかさはそのままに、熱のこもったプレゼンをされていたのも印象的でした。

応援しています！

Yoshihiro Iidaさん

塾生仲間の前川さんがクラウドファンディング達成目前です！

 社会変革のタネを上手に撒かれてますね、応援してます📣

片山尚美さん

すごく力をもらえました。

 共に一新塾で学んだ仲間が頑張ってます(^_^)

応援するぞ😆

田岡 栄児（製薬企業勤務）

障がい者が人とのつながりを通して、夢や目標、可能性を見つけ、自ら社会に参加するプロジェクトを知人が立ち上げました。一読していただけると幸いです。