日本のエンターテイメントを変えるチャレンジをする障害者の復帰支援
プロジェクト本文
▼自己紹介
初めましてグループCreators★siroの代表、山上悠太と申します。私は私自身の見た目をデザイン化するため少し特徴的です。髪が長かったり、タトゥーが入ってたりそれらはCreators★siroの将来的な目標に向けてです。話を戻しますが、私自身精神疾患を患い闘病生活も5年になりました。障害者手帳に生活保護、何もしない時間が自分を腐らせていく感覚でした。今後のことを考えると不安でしょうがありません、似た境遇の人たちとも沢山話しました。そこで自称マルチクリエイターとしてCreators★siroを立ち上げ似た境遇の肩を押せるように沢山の作品作りをしてきました。Tシャツのデザインや結婚式案件、ラインスタンプ等積極的に活動し病気でも負けないぞ!とういう気持ちから皆さんからの「ありがとう」とういう言葉が原動力となり今でも活動を続けています。今度はそれを社会復帰し仕事という形で、そろそろ自信を取り戻し活動してもいいんじゃないかと思い切りました。わずかながらでもCreators★siroの作品を見て「元気が出た」「やればできるんだ」「社会復帰できました」などお声を頂いています。
今度は自分の番だ、そう思い今回のプロジェクトを企画しました。
▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ
私の個人所有のグループCreators★siroから数多の依頼を受けてこなしたり、自発的に作品作りをしては発表したりして、それらを見た方々からは「ありがとう」という言葉を頂いたりして原動力になってはまた作品作りをしていました。グループでは代表をさせて頂いてますが、私自身もそろそろ社会復帰しもっと大きなステージで活動や発表をしてもいいんじゃないかと自信がついたところでプロジェクトを企画させていただきました。
▼プロジェクトの内容
主に、企画、原作が得意ですがモデリングやアニメーション、デザイン等を生かしたゲームアプリケーションやARやVR技術に関わる仕事をしたいです。これらは個人でできる仕事ではないのでこれらに携わるIT職場に属したいと思っております。
▼プロジェクトの展望・ビジョン
このプロジェクトを通して、一度は絶望を感じた人たちもいると思いますが、「やれば、できるぞ」そういった姿勢を伝えていきたいです。今はただでさえ若い世代、中年世代と仕事に困っている世の中で障害者というハンデを覆して社会復帰する様をお見せしたいと思ってます。
▼プロジェクト終了要項
・運営期間
2021年1月〜2021年4月10日迄
・運営場所
未明
・運営主体
(Creators★siro代表)山上悠太
・運営内容詳細
IT関連を主に、ゲームアプリケーションに置けるモデリング、キャラクターデザイン、企画、原作を行う
・その他
病気というハンデを背負っているが、闘病しつつ似た境遇の人たちへ、やればできるという意思を伝えるため自分自身のためにも現在の障害者、生活保護を脱するために得意分野を生かした仕事をしたい
プロフィール
リターン
10,000円
日本のエンターテイメントを変えるチャレンジをする障害者の復帰支援
現状、生活保護を受けている身なのでリターンを考えましたが考え抜いた結果、落ちるところまで落ちた障害者が社会復帰まで立ち直った、そういう姿勢で恩返しをすることができません。申し訳ありませんが感謝のメールとその姿勢で伝える事でお許しください。
- 支援者
- 0人
- 在庫数
- 300
- 発送予定
- 2021年5月