支援総額
目標金額 1,200,000円
- 支援者
- 81人
- 募集終了日
- 2015年1月29日
最近の悩み。。。
READY FOR? 終了まで残り、4日です。
日に日にご支援してくださる方が増えています。本当にありがとうございます。
いよいよ終わりに近づいてきました。
至らないところばかりですが、最後まで諦めません!!
大村駿介です。こんばんは。
少し先ですが、、、
「民間まちづくり実践セミナー」というイベントに参加させていただくことになりました。
ポスターはこちらです。
空き家リノベーション・まちづくりの専門家が事業実現のためのアドバイスをするといった内容です。
ワークショップ形式でアドバイスをいただくというのに加えて、
私たちは、0号館の現地案内をすることになりました。(!)
たくさんの方々に0号館を見ていただける機会となりそうです!!
僕たちのプロジェクトで困っていることは、
もちろん、工事の資金が足りていないことが1番なのですが、
「0号館存続のための仕組みづくり」が2位に挙がってきます。
「立ち上げメンバーが大学を卒業しても存続できるの?」
という声をよくいただきます。
正直、不安だらけです。
それは、後輩に問題があるとかそういう話ではありません。
引き継ぎというのは、本当に難しい。。
仮に、自分の就職先が群馬県外になった時、遠方からの支援はどうやってやるのだろうとかグルグル考えています。
最近、「引き継ぎに関しては、立ち上げメンバーの温度感を後輩たちにしっかり伝えることが1番大事なのでは?」
というアドバイスをいただきました。
すっと、私の中に入ってくるようなアドバイスでした。
「もっと夢を語っていいんだ。」
そんな当たり前のようなことに気づいた瞬間でした。
プロジェクトが進むにつれて、
お金のことなど、普段の学生生活ではしないような重たい話をたくさんしなければなりません。
確かに、既に多くの責任を背負っているプロジェクトになってきていますから、
そういう話が多くなるのは当然のことです。
ですが、責任に押しつぶされて、自分たちが楽しめていないプロジェクトなんてやらない方がマシだと思っています。
事業存続のためのノウハウを学ぶことはもちろん大切です。
イベント当日は、専門家の方々の知恵をお借りして、継続的に運営していけるような計画を練っていきます。
しかし、それだけでは、足りません。
自分たちの確かな想いを後輩たちに伝えることが、今こそ大事なのだと感じます。
最後は、個人的な想いを書いてしまいました。。
引き続き私たちのプロジェクトにご支援いただけると幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします!!!
リターン
3,000円
A.サンクスカード
B.ワンドリンクサービス券
- 支援者
- 28人
- 在庫数
- 制限なし
10,000円
A.サンクスカード
B.ワンドリンクサービス券
C.プロジェクト報告書
D.ホームページへのお名前掲載
E.サポーター交流会招待(1枚で2名様までご利用可能)
F.0号館ロゴTシャツ
- 支援者
- 41人
- 在庫数
- 制限なし
30,000円
A.サンクスカード
B.ワンドリンクサービス券
C.プロジェクト報告書
D.ホームページへのお名前掲載
E.サポーター交流会招待(1枚で2名様までご利用可能)
F.0号館ロゴTシャツ
G.ロゴ入り創作だるま
- 支援者
- 6人
- 在庫数
- 制限なし
50,000円
A.サンクスカード
B.ワンドリンクサービス券
C.プロジェクト報告書
D.ホームページへのお名前掲載
E.サポーター交流会招待(1枚で2名様までご利用可能)
F.0号館ロゴTシャツ
G.ロゴ入り創作だるま
H.広報誌への広告掲載
I.0号館内のプレートへのお名前掲載
- 支援者
- 5人
- 在庫数
- 制限なし
100,000円
A.サンクスカード
B.ワンドリンクサービス券
C.プロジェクト報告書
D.ホームページへのお名前掲載
E.サポーター交流会招待(1枚で2名様までご利用可能)
F.0号館ロゴTシャツ
G.ロゴ入り創作だるま
H.広報誌への広告掲載
I.0号館内のプレートへのお名前掲載
J.プロジェクトメンバーとのランチ会
K.畑の一部(60cm×90cm)一年間無料レンタル
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 制限なし
200,000円
A.サンクスカード
B.ワンドリンクサービス券
C.プロジェクト報告書
D.ホームページへのお名前掲載
E.サポーター交流会招待(1枚で2名様までご利用可能)
F.0号館ロゴTシャツ
G.ロゴ入り創作だるま
H.広報誌への広告掲載
I.0号館内のプレートへのお名前掲載
J.プロジェクトメンバーとのランチ会
K.畑の一部(60cm×90cm)一年間無料レンタル
L.0号館でイベントを主催できる権利
M.オープニングセレモニーでの祝辞
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 完売