初めまして、NPO法人すくすく子育てファミリーのスタッフ山本です。

私たちは、家庭で暮らすことのできない、養護施設などで生活せざるを得ない子どもたちを、安心して安全な大人のいる家庭で暮らせるようにしようと決意し、昨年8月8日NPO法人すくすく子育てファミリーを設立しました。

 今も長野県の東信地区だけでも、約100名ほどの子どもたちが施設において日替わりの職員さんと生活しています。毎日毎日子どもは大きくなっていきます。1日でも早く、家庭というものを知り、一定の大人のとの生活をしなければ、脳への悪影響を及ぼし、専門的長期的な治療が必要な愛着障がいという状態に陥ってしまいます。

 家庭を知らない状態の18歳で施設を出て、信頼できる相談できる大人がいないまま一人でこれから大人になり、結婚し、家庭を築けるでしょうか?「自分なんて生きていなければよかった。」「自分が悪い子だから捨てられたんだ。」「どうせやってもできない。」と夢を諦めてしまうような自己肯定感のない子たちがこの国を背負っていかれるでしょうか?そんな子どもたちがわかっているだけで日本全国で約6万人もいるといわれています。

 そんな環境に置かれている子どもたちが、テレビの中のことだけでなく、身近にあるということを知ってください。そして、里親という制度を知ってください。知人友人に話してみてください。これからこの場をお借りし、現状をお知らせしていきますので、ご一読ください。宜しくお願いします。

 こんなにたくさんの皆さんが共感し、協力してくださっていることに感謝しています。一緒に未来ある子ども達を守って行きましょう。

 

 

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