猫白血病ウイルスによる腎臓リンパ腫の愛猫を救ってください

▼自己紹介

 

初めまして、私は茨城県在住の田口絢理と申します。

 

私達の愛猫アイ(雑種、11か月)に起こったことについて最後までお読みいただけましたら幸いです。

 

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

愛猫アイが我が家にやってきたのは、本当につい先日。去年の12月のことでした。

近所で開催されていた犬猫の譲渡会で、白い体毛の一匹の子猫に一目惚れした私と彼氏は数週間念入りに準備をし満を持してその猫をお迎えすることになりました。

 

 

実家では猫を飼っていましたが、彼氏との二人暮らしでは初めて飼うペットです。

緊張もありましたが、アイは物怖じせずマイペースなタイプですぐに私達の家に慣れてくれました。

 

アイは、人が大好きで犬のように人懐っこく、私の膝に乗ることが好きでした。

餌もよく食べ、活発で、私達には何の問題もないように思えました。

 

 

そんなアイが体調を崩し始めたのは、7月半ばほどでした。

急に食欲がなくなり、元気もなく心配になり病院に連れて行きました。

そこで告げられたのは、血液検査で猫白血病ウイルス抗原が陽性であり、それが原因の腎臓のリンパ腫になってしまっているということでした。

 

 

上記の診断をしていただいた病院で、このまま無治療の状態では数週間経たずに死んでしまうかもしれない。すぐに治療が必要だと言われました。

 

私達は、どうしても我が家に来たばかりのアイの命を諦めきれず、また元気よく走り回ってほしい、膝に乗って甘えてほしい、ただ元気に生きてほしい。その一心で高額な抗がん剤治療をお医者様にお願いしました。

 

抗がん剤治療をしたからと言って、100％病気が治るわけではないと獣医の先生からは言われております。

しかし、私達にとってたった一匹の家族。

どうしても、その命を諦められません。

 

本来、私どもが家族であるアイの治療費を払うべきなのですが、お恥ずかしいことに全額の捻出が大変厳しい状況です。

 

どうか、アイの命を救うために、みなさまのお力をお貸しいただけませんでしょうか？

 

 

▼プロジェクトの内容

 

腎臓リンパ腫のアイを救うために治療費のご支援をお願い致します。

 

本来ならば、私どもが治療費を捻出しなければならないところでございますが、お恥ずかしいことに高額の治療費を全額支払うことが大変厳しい状況です。

どうか、私の家族を救うために、みなさまの暖かいご支援を賜りたく思います。

 

ご支援いただいた金額は、全額アイの治療費とREADYFORの手数料に充てさせていただきます。

 

 

 

 

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

 

病院の獣医師の方より、抗がん剤の治療を続ければ確率は少ないながら、寛解が可能だというお話をいただきました。

 

まだ、アイは１歳にもならない遊びたい盛りの猫です。これからも私達の家族の一員として楽しく健やかな日々を送ってもらいたいと思っています。

 

どうか、皆様のあたたかいご支援をよろしくお願い致します。

 

 

 

▼最後に

 

最後まで目を通していただき誠にありがとうございます。

たくさんの方にアイのことを知っていただき、ご支援の輪が広がることを心から願っております。

 

 

▶︎ ペット保険による補償の有無。補償がある場合は、補填対象の治療名と金額：
【なし】

 

▶︎ 万が一アイが亡くなってしまった場合の資金使途：
【返金はせず、亡くなるまでに発生した治療費に充てさせていただきます。】

 

▶プロジェクト実施完了までの間に、治療方針や治療の要否に変化が生じた場合、支援者の皆様、READYFOR事務局に速やかにお伝えします。

 

 

 

▼お問い合わせ

 

▶︎ 本クラウドファンディングに関するお問合せは以下までご連絡ください。
連絡先：【hogonekoAI@outlook.jp】

Twitter(アイとの闘病生活を載せています)：https://twitter.com/hogonekoAI

 

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READYFOR事務局：ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関しては、以下のガイドラインもご確認ください。
ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関する当社の考え
https://legal.readyfor.jp/guidelines/launching_project/pet_care/