元気な子を元気に未来へ送るために健康教育ゲームアプリを作りたい!

元気な子を元気に未来へ送るために健康教育ゲームアプリを作りたい!

支援総額

879,000

目標金額 700,000円

支援者
62人
募集終了日
2022年9月30日

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プロジェクト本文

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達成のお礼とネクストゴールについて  

 

8月30日よりスタートした本クラウドファンディングですが、8日目に目標金額である70万円を達成しました。ご支援してくださいました皆さまに心より感謝申し上げます。

 

クラウドファンディングが成立しなければ、企画そのものを見直さなければなりませんし、クラウドファンディングに挑戦する時は、皆さまにどれくらい応援していただけるか新しい試みに正直不安でした。

 

しかし、皆さまからのたくさんのご支援のおかげでプロジェクトを決行できることになり、心から感謝申し上げております。

 

コメントやメッセージで、ページに書いてあるような想いに共感してくださったというお言葉や、応援していますというようなコメントをいただく度に、たくさんの方に支えられて今、目標に向かって取り組めていることを改めて実感しています。本当にありがとうございました。


そして、現在着々と準備が進む中で、ネクストゴールを設置させていただくことといたしました。次の目標金額は150万円です。

 

プロトタイプの機能によって70~100万円と試算を頂いており、可能であればプロトタイプの充実をしたいと考えております。

 

またPCとプログラムに詳しい方へご相談したところ、「まずは動くもの、それが最も重要です」とご助言があり、考えている通りの出来上がりにならず、多くの場合何度も修正が必要だと教えて頂いております。


修正が必要な場合は自己資金で対応するつもりでおりましたが、より多くのご支援が頂けましたら安心して修正を重ねられますので、ネクストゴールにチャレンジさせて頂くことといたしました。


ネクストゴールでいただいたご支援金については、プロトタイプのプログラムの充実と質向上のための費用として大切に活用させていただきます。

 

仮にネクストゴールの金額を達成できなかった場合も、自己資金と元に実施を予定しておりますが、皆さまからの多くのご支援いただけますと幸いです。

 

皆さまからの想いを無駄にしないよう努めてまいりますので、残りの期間、引き続きのご支援のご協力、そして、拡散・広報のご協力のほどどうぞよろしくお願いいたします。


2022年9月7日追記
松下理恵・小児科医

 

自己紹介

 

私は小児科医22年目の体の成長やホルモンを専門分野とするママ女医です。

 

子どもの「食う」「寝る」「遊ぶ(運動)」と身長や体重管理のサポート、ホルモンの基礎疾患がある子には、その中で最大限に成長できる方法を薬や生活習慣のマネジメントをすることによって提供してきました。

 

大学病院などの大きな病院で難病の子ども達中心の診療を15年経験した後、地方の一般病院で元気で生まれたはずの子ども達を5年みてきました。

 

その過程で社会の仕組みが変わらなければ、子どもがどんどんおかしくなるのではないかと危機感が募り、変える力・子どもを守る力をもっと身につけたくて2年前に大学院へ再入学しました!  

 

 

子ども自身が健康に興味・関心を持ってもらえる状態を目指したい!

 

一般病院での5年間はやりがいはあったものの、同じような原因で体調を崩した子が毎日のように受診し、元気のない子・自信をすっかり失ってしまっている子が年々増えていくのを目の当たりにしました。

 

平成30年・令和元年・令和2年の長期欠席の理由として「不登校」が増えている。(p.16)
https://www.mext.go.jp/content/20201015-mext_jidou02-100002753_01.pdf
令和2年の不登校の理由として「体調不良」と回答した生徒が約30%となっている。(p.5、p.6)
https://www.mext.go.jp/content/20211006-mxt_jidou02-000018318-2.pdf​​​​​
平成22年〜令和2年には発達障害による特別支援学級の児童生徒数が年々増加している。(p.5、p.6)
http://www.rehab.go.jp/application/files/5216/1550/6855/2_.pdf

 

 

元気のない子ども達を診察していて気がついたことは、生活のバランスの悪さです。

 

『宿題や塾、習い事で0時過ぎてもまだ起きている子……』

 

『睡眠不足で朝ごはんを食べられず、夕食は塾の合間にコンビニで菓子パンを買ってすませている子』

 

『陸上競技で勝つために体重を落とそうと激しい食事制限をして貧血でタイムが落ちると鉄剤を飲んで対処しようとする子』

 

そんな子たちがいるのかと驚く人もいるかもしれませんが、ものすごくたくさんいます。子どもの生活習慣は数十年で激変しました。

 

 

文部科学省の不登校児童の調査では、学校に行かなくなったきっかけは小学生の41%が身体の不調・生活リズムが原因になっています。

 

これらの子たちは本当に一生懸命頑張っているのだけれど、体調や心のバランスを崩して不登校や問題行動と目に見える形を取った後に、小児科へ原因不明の体調不良や発達障害として受診しています。

 

原因不明の体調不良で学校に行けなかった子や発達障害と言われて激しい問題行動をおこしていた子から生活習慣を聞き出し、

 

✔️夜中になっても取り組んでいた宿題を学校と連携して出さなくても叱られない仕組みを作って、

ゲームなどの時間も整理して、21時には絶対に寝られるようにしたり……

 

✔️多数掛け持ちしていた塾や習い事を整理して、休養時間を作り出したり……

 

✔️夕食がコンビニパンとジュースの子に総菜パンと牛乳に変えてもらうようにしたり……

 

どう考えても医師免許の要らない仕事ですが、こんなシンプルなことをするだけで、朝起きて学校に行けるようになったり、床に転がって怒られ続けていた子が机に座って勉強できるようになったり、疲れやすく元気のなかった子の顔に笑顔が戻ったりしました!

 

子どもが元気になるのを見るのは小児科医として非常に嬉しさを感じる瞬間なのですが、一方で『病院に受診する前になんとかできたのでは』『彼らはもっと苦しい時間を減らして充実した時間を過ごせたはず』という“これでいいのか?”という違和感は日に日につのっていきました。

 

睡眠と食事と運動の重要性

 

私は自らの経験や論文の報告から食事と運動を整えられれば、病院の受診が必要なほどの不調を起こす子が半分くらいに減るのではないかと考えています。中には白血病などの病気が原因の場合もありますが、ほとんどの子は自律神経失調が主な原因だと感じました。

 

 

しかし、生活習慣を変えることは簡単なことではありません。くわえて生まれた時から夜遅くまで起きていることやファーストフードが普通だった人たち、そして夜遅くまで起きていたり食事に気をつけなくてもそれまでは体調が崩れなかった人たち、子どもは元気なもので睡眠や食事程度で体調が悪くなると思ってもいない人たち、手っ取り早い変化や薬を求めて受診する人たちに生活の変化で問題が解決すると信じてもらうまでに数か月かかります。

 

 

体調を崩す子は考え方がまじめなよい子が多いのですが、中でもとてもまじめで頑張り屋さんで夜中1時過ぎまで勉強していた子と私が半年にわたって外来で繰り返した会話が以下です。

 

『眠い時に宿題やっても身につかないからやめて寝た方がいいよ』

 「宿題やらないと次の日怒られたりみんなに変に思われるから」

 

『先生にやらなくても怒られないように担任の先生に連絡しましょうか?』

 「そんなの聞いてくれないに決まってる!変に思われたくないからいやだ!」

 

『寝るとね、集中力あがって理解も早くなるしケアレスミス少なくなるから絶対テストの点数あがるよ!』

 「……」

 

『本当だから!だまされたと思って寝てみてよ!だまされたと思ったら謝るから……』

 

『』内がなんと医者である私の発言です👀)

 

半年ほどしてその子は外来にこなくなりました。代わりにお母さまだけ受診してくださるようになったのですが、その子はだまされたら医者が謝るとまで言われて、できるだけ早く寝るようになり学校に行ける体調になったため外来にこられなくなったのだそうです。

 

そして、「寝たらテストの点数がよくなって成績上がった!先生の言う通りだったと喜んでました!」とお母さまが嬉しそうにおっしゃっておられました。

 

 

せめて、こういう行動で体調が悪くなるという

ささやかな知識だけでも子どもたちにあれば!

 

 

体調が悪くなるのを自分の気づきで予防できたり、怠けだと周りから責められたときに違うかもしれないと気づいて無理して学校に行かずに自分を信じて休養をとれたり、体調が悪くなって病院に受診した時にすぐ体調改善の手段がとれるかもしれないと幾度も思いました。

 

しかしながら、体調が悪くなる前の人間・特に子どもたちは健康情報におそらく興味を持ちません。

 

体調が悪くて外来にきている子でも、

・健康関連の漫画を外来の待合においてみたり

・勉強や運動を一生懸命している子に睡眠と集中力UPの論文を紹介して説明したり

・オリンピック選手の食生活をプレゼンしたり

・外遊びの効能を説明したり

・絵や説明動画を作って知識を共有する

 

結構苦労すると知識が入ることは入るのですが、子どもはどんなことしていても基本元気で健康、病気は病院が直すというマインドと「勉強・部活・塾・習い事を頑張る>>>健康の価値観」が周囲からの影響もあって出来上がっている子たちに、知識が入るとっかかりをまず作るのがものすごく大変で難しいのです。

 

……この大人の言うことは聞いても大丈夫かな?」っていう心の声が毎回きこえます。一番必要な人へ情報を届けて学んでもらうには届けたい相手が興味を持つ楽しいことである必要があります。

 

 

ゲームを上手にとりこめれば健康に関心をもつきっかけを作ることができると思いました。

 

ゲームはWHOの新しい疾病分類ICD-11(国際疾病分類第11版)でゲーム障害(依存症)という新たな疾病名が加わるほど健康に悪影響が出うるツールですが、毒は上手に使えば薬になります。

 

 

健康に興味をもつ主体が大人から子どもに変われば、親子の関係だって変わると思うのです!

 

ゲームを取り入れて子どもの健康リテラシー(リテラシー:知識やその知識を使いこなす能力)を育てるアイデアを周りに相談していったところ、賛同して力を貸してくれる仲間もでき、今回のプロジェクトが立ち上がりました。

 

 

健康教育ゲームアプリで、子どもに健康の知識を自然に学んでほしい!

 

子どもたちが楽しく、難しくなく基本的な健康知識や専門知識を得る健康教育ゲームアプリのアイデアを持って、開発費用を聞きにいったところ、なんと初期費用が2000万円はかかるとのこと!

 

 

これは、自己資金では無理だと思いあきらめることも考えましたが、苦しい思いをする子どもたちが年々増えていく流れをやはりどうしても止めたい。

 

資金を作る方法を調べたところ

●クラウドファンディング

●助成金

●健康系の企業に協賛していただく

という方法がありました。

 

しかし、どの方法もまず前提として子どもたちの健康をこの方法で守ることに賛同して下さる方がたくさんいること、そしてその大前提として子どもたちがゲームをとっかかりにして健康に興味をもってもらえるか、少しでも行動変容するかを確認する必要があります。

 

とりあえず近所の元気な子たちにこんな(☟)ゲームがあったらやりたい?と極簡単なユーザー調査をしてみました。

 

子どもたちにはこのアイデアは概ね好評な様子でした。そして面白いことに子どもたちは調子の悪い子たちのお役にたちたい!と次々に独自のアイデアを繰り出し始めなぜか開発が始まっていきました。

 

健康教育ゲームアプリを作成し、子どもたちが興味を持ってくれるかについてはおそらく大丈夫そうです。次は実物で本当に知識を得て効果が望めるかの検証が必要です。

 

実際に子どもたちの意見をきき、効果を検証するために最低限欲しい機能をつけたプロトタイプを作成するにはざっくり100万円が必要だとのことでした。

 

◉プロトタイプWEBゲームの機能予定(見積もり100万円の内容)


・夜21時に向けて自然にエネルギーゲージが減って、21時にはアイコンが眠そうにして動きがとても鈍くなる。

 

・朝起きてアイコンに良質のごはんをあげると元気(良質のごはんはBOXからこどもが選んであげる BOX内のごはん、食材は30種類程度準備、お菓子なども入れておいて、食べない→おかし(数を超えるとマイナス点)→ごはんなどの順でポイントが獲得できバランス良ければさらにポイントアップ)

 

・きのこ、海藻、ヨーグルトを食べるとうんこ(体調不良に便秘多し!)

 

・夜最後に触れてから朝始めに触るまでの時間によってアイコンに「たくさんねれたよ。ありがとう!」と文字でお礼を言わせる。

 

・ごはん、睡眠をしっかりとってポイントがあがればアイコンがかわいいアイテムやかっこいいアイテムや能力を獲得、不十分だと元気のない悲しそうなアイコンの状態になる。 毎日~2日でアイコンの変化がわかるようにしたい。

 

アプリタイプを考えていましたが、費用が高すぎるのでプロトタイプはWEB仕様でおこないたいと計画しています。

 

そのためには最低限70万円の資金が必要となるため、クラウドファンディングにて皆様のご支援をいただきたいと考えております。

 

苦しい思いをする子どもたちが年々増えていく流れを止めるためには、皆様のご支援が必要です。

 

どうか温かいご支援をお願いいたします。

 

 

プロジェクトに掛ける想い

 

皆様のご支援を頂くことでプロトタイプ開発ができましたら、出資者を募り本格的な子どものための健康教育ゲームアプリ開発に進み、日本中の子どもたちへ普及し、体調不良になる前に予防して元気に自尊心を保った状態で過ごせるようにし、子どもたちとその家族が病院にくる時間や費用をレジャーに費やしたり、やりたいことに回せるようにしたいです!

 

人様から1円でもご支援を頂くことは非常に重大なことと理解しています。こどもたちの健康を守り未来へつなげることはその重大なことに耐えられる目標と思っております。

 

ぜひ、皆様のお力をお貸しください。一人ではできないことも、たくさんの方の思いを頂くことで大きな力に変えていきたいです。

 

どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

プロジェクト実行責任者:
松下理恵
プロジェクト実施完了日:
2022年12月23日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

睡眠や食事、運動の啓発を行うWEBゲームのプロトタイプを開発します。 ご支援いただいた資金はプロトタイプ開発でエンジニアの方へお支払いする費用(70~100万円)に充てさせていただきます。

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要金額と目標金額の差額に対しては自己資金で対応いたします。

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プロフィール

2001年 三重大学医学部医学科卒業. 三重大学小児科関連病院、浜松医科大学附属病院小児科内分泌グループ、菊川市立総合病院小児科を経て、 2021年4月 京都大学大学院医学研究科社会健康医学系専攻健康解析学講座薬剤疫学分野博士課程に入学. <資格>日本小児科学会専門医・指導医、日本内分泌学会専門医(小児科)、遺伝専門医、博士(医学). <所属学会・役職> 日本小児科学会 日本内分泌学会・評議員、 日本小児内分泌学会・評議員、甲状腺委員会所属. 日本糖尿病学会、 日本甲状腺学会、 日本遺伝学会、 日本遺伝性腫瘍学会.

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リターン

3,000+システム利用料


サンキューメールとプロトタイプゲームURL

サンキューメールとプロトタイプゲームURL

●感謝のメールをお送りいたします。
●ご希望の方にプロトタイプのゲームを試していただくURLをお伝えします。

支援者
18人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年11月

5,000+システム利用料


プロトタイプゲームURLと「子どもの健康を守るための生活習慣」WEB公演会へのご招待

プロトタイプゲームURLと「子どもの健康を守るための生活習慣」WEB公演会へのご招待

●感謝のメールをお送りします。
●ご希望の方にプロトタイプのゲームのURLをお送りします。
●10月12日、22日の11時からZOOMにて「子どもの健康を守るための生活習慣」の限定ウェビナーをおこないますのでご希望の方にURLをお送りいたします。

支援者
11人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年11月

10,000+システム利用料


プロトタイプゲームと「子どもの健康を守るための生活習慣」WEB公演会へのご招待 URL送付、ZOOM個別相談30分

プロトタイプゲームと「子どもの健康を守るための生活習慣」WEB公演会へのご招待 URL送付、ZOOM個別相談30分

●感謝のメールをお送りします。
●ご希望の方にプロトタイプのゲームURLをお送りします。
●10月12日、22日の11時からZOOMにて上記の限定ウェビナーをおこないますのでご希望の方にURLをお送りいたします。
●ご希望の方に現在困っているお子様の健康上の問題や悩みにWEBで30分間、現役小児科医がご相談いたします。

支援者
19人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年11月

30,000+システム利用料


開発協力&ユーザー調査結果送付

開発協力&ユーザー調査結果送付

ゲームアプリ開発のアイデアをメールやWeb面談でご相談し、できあがったプロトタイプはご自身で試して頂いた上、ユーザー調査もして頂き、他の方のユーザー調査結果もご送付させて頂きますのでより深い開発体験ができます。

※WEB面談等の詳細は別途メールにてご連絡いたします。

支援者
7人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年12月

50,000+システム利用料


開発&自分が書いた絵がプロトタイプゲーム内で動く&ユーザー調査結果送付

開発&自分が書いた絵がプロトタイプゲーム内で動く&ユーザー調査結果送付

ゲームアプリ開発のご相談をメールやZOOMで行うことに加え、ゲームアプリ内へご自身やお子さまの描いた絵をとりこみます。できあがったプロトタイプはご自身で試して頂いた上、ユーザー調査もして頂き、他の方のユーザー調査結果もご送付させて頂きますのでより深い開発体験ができます。

※WEB面談等の詳細は別途メールにてご連絡いたします。

支援者
7人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年12月

プロフィール

2001年 三重大学医学部医学科卒業. 三重大学小児科関連病院、浜松医科大学附属病院小児科内分泌グループ、菊川市立総合病院小児科を経て、 2021年4月 京都大学大学院医学研究科社会健康医学系専攻健康解析学講座薬剤疫学分野博士課程に入学. <資格>日本小児科学会専門医・指導医、日本内分泌学会専門医(小児科)、遺伝専門医、博士(医学). <所属学会・役職> 日本小児科学会 日本内分泌学会・評議員、 日本小児内分泌学会・評議員、甲状腺委員会所属. 日本糖尿病学会、 日本甲状腺学会、 日本遺伝学会、 日本遺伝性腫瘍学会.

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