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日本各地の暮らしを記録する雑誌「ジャパングラフ島根特集」出版

森善之

森善之

日本各地の暮らしを記録する雑誌「ジャパングラフ島根特集」出版
支援総額
2,031,000

目標 2,000,000円

支援者
111人
残り
終了しました
プロジェクトは成立しました!
3お気に入り登録3人がお気に入りしています

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2014年04月02日 01:39

巻頭エッセイ。

みなさんこんにちわ。ジャパングラフの編集責任者の森善之です。さくらがきれいに咲いてきました。今週末あたり京都の宇治はさくらが見頃になりそうです。春夏秋冬、それぞれに楽しみがあって、日本は本当にすばらしい所だと思います。Ready forの支援期間が終了まであと4日になりました。これまでに80名の方々から、暖かい励ましのメッセージとご支援を頂きました。ありがとうございます。心よりお礼申し上げます。まだ成立には至りませんが、最後まで頑張りますので応援よろしくお願いします。

 

 

今号島根の巻頭エッセイは、島根が誇る、歴史の大家であり、郷土出雲の語り部として出雲学を研鑽しておられる藤岡大拙先生にご寄稿いただきました。その一部をご紹介します。

 

 

島根三国片田舎

 

島根県は出雲・石見・隠岐の三国から成り立っている。
三国は別々の歴史を歩んできたので、地勢はもちろん、
気質や言葉、信仰や伝統行事など、独自の地域文化を育ててきた。
そんな三国を寄せ集めて、よくもまあ一つの県にしたものだと、
明治初期の機械的なやり方に驚かざるをえない。
爾来、県政にたずさわる人は、いかに三者を融和させるか、
この一点に腐心したのである。

島根県の特長を言う場合、一つの言葉では言い表せない。
いつでも三国それぞれの特徴を羅列しなくてはならない。
ただ二つほど共通点がある。

一つは、三国ともに山陰道の果てに位置し、中央から僻遠の田舎であること。それ故に、中央への志向は強いのだが、
それが叶うものは一部であって、多くの者は土着し、
土地になじみ、現状にあまんじ、そして地域を守り育てようとした。
出雲は大和の勢力に敗れると、
極端な閉鎖的社会を形成し、互いに扶助しあって生きようとした。
石見も故郷への愛着が強く、
地場産業の赤瓦や粗陶器を頑に作り続けてきた。

隠岐は流人の島といわれ、
近世以前は、天皇や公家などの政治犯が流されてきたが、
彼らが運んだ都の文化を消化し、自分たちのものにした。
今でも古社寺には、祭礼風流(ふりゅう)がよく残っている。

 

 

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リターン

3,000

ジャパングラフ5号を1冊進呈。
支援者名簿のページにお名前を記載します。
2号から4号のバックナンバーを30%割引にて販売します。

支援者
32人
在庫数
制限なし

10,000

ジャパングラフ5号を1冊進呈。
支援者名簿のページにお名前を記載します。
島根の特産品を1点(3000円相当)プレゼントします。
2号から4号のバックナンバーを30%割引にて販売します。

支援者
58人
在庫数
制限なし

30,000

ジャパングラフ5号を1冊進呈。
支援者名簿のページにお名前を記載します。
島根の特産品を1点(10000円相当)プレゼントします。
2号から4号のバックナンバーを30%割引にて販売します。

支援者
19人
在庫数
制限なし

50,000

ジャパングラフ5号を1冊進呈。
支援者名簿のページにお名前を記載します。
島根の特産品を1点(15000円相当)プレゼントします。
2号から4号のバックナンバーを30%割引にて販売します。

支援者
5人
在庫数
制限なし

100,000

ジャパングラフ5号を1冊進呈。
支援者名簿のページにお名前を記載します。
島根の特産品を1点(30000円相当)プレゼントします。
2号から4号のバックナンバーを30%割引にて販売します。

支援者
2人
在庫数
制限なし

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