支援総額
目標金額 360,000円
- 支援者
- 23人
- 募集終了日
- 2022年12月10日
重度の膵炎と腎不全で闘病中の愛猫モモへのご支援をお願いいたします
#医療・福祉
- 現在
- 188,000円
- 支援者
- 26人
- 残り
- 10日
ラテ(1歳)心房中隔欠損症の手術費をご支援お願い致します。
#動物
- 現在
- 561,000円
- 支援者
- 82人
- 残り
- 1日
2歳の肥大型心筋症と闘病中の愛猫ぷちを助けてください。
#医療・福祉
- 現在
- 253,500円
- 支援者
- 24人
- 残り
- 2日
【FIP闘病中】カノアの小さな命を救ってください。
#医療・福祉
- 現在
- 361,000円
- 支援者
- 60人
- 残り
- 1日
保護猫応援ファームのサポーター募集中!保護猫活動の継続支援を!
#子ども・教育
- 総計
- 12人
シンデレラサポーター募集「飼い主のいない猫」から「幸せな飼い猫」へ
#まちづくり
- 総計
- 44人
台湾花蓮地震 緊急支援
#国際協力
- 現在
- 47,534,000円
- 寄付者
- 4,878人
- 残り
- 71日
プロジェクト本文
終了報告を読む
〜自己紹介〜
はじめまして。
数多くあるプロジェクトの中から、当プロジェクトをご覧いただき、誠にありがとうございます。
ルーの飼い主、中島と申します。
猫のルーは保護猫の女の子です。
私は子供の頃から猫を飼うことが夢でした。それから年月が経ち、やっと夢が叶い、ルーとの生活が始まりました。
仕事で家に帰るとルーが出迎えてくれ、ゴロゴロと甘えてくれ本当に幸せでした。ルーが家に来てからはめっきり外に出ることも少なくなり、会社の飲み会も早く帰ったりしていました。
何気ない毎日がルーがいることで違った景色になったと感じました。泊まりの旅行などには行けなくなりましたが、ルーがいることでその喜びの方が優っていました。
その後、彼女と結婚して、彼女が飼っていた猫二匹と合流しました。 何年か経ち、さらに一匹を保護し、4匹になり、さらに3匹を保護して、大所帯の8匹になりました。家族が増えご飯をやったり、掃除をしたり時間がかかりますが、可愛い猫たちを見ていると、こちらが癒され幸せを貰っていると感じます。
〜ルーの紹介〜
名前:ルー
性別:女の子
年齢:8歳
性格:積極的に甘えてはきませんがそっと側にいてくれるタイプ
毛が長くモコモコふわふわなところがチャームポイントです。
〜プロジェクトを立ち上げたきっかけ〜
令和3年春に初めての子供が生まれ、私達夫婦は新たなステージを迎え、子育ても毎日慌ただしくし過ごしているところでした。
年が明けてまた新たな一年をと思っていた矢先の1月4日でした。
キャットタワーにいたルーをふと見ると左手が伸びている状態でした。
ん?と思い、ルーご飯だよと呼んだら、少しフラフラしながら降りてきました。ちょこんと座ったのですが、何かおかしいと感じました。少し撫でてみると踏ん張れずに横に少し倒れるような感じになりました。
夕方、掛かりつけの病院に行きました。コタツに長く入っていることを伝えると脱水症状などで食欲がなく、体調が悪くなっているのかもしれないとのことで点滴をしました。
1月5日 また病院にて点滴。ご飯も食べない状況が続いています。
1月6日 自分でご飯全く食べずに力なく横になっています。ハイカロリーのウエットフードなどを至急ネットで大量に購入しました。大きな病気でないことだけを祈っていました。
スポイトやシリンジ、紙皿、計量器なども様々な必要なものを購入し、今までしたこともない強制給餌をしました。 ルーはとても嫌がり、とても苦しかったです。そして、この時からクルクル旋回する行動が顕著になってきました。
1月7日 病院に朝から行き、検査や症状より推測するに脳腫瘍ではないかとのことでした。
確定診断はMRIを撮らないといけないとのことでその場で片道2時間半の病院にその日の午後に予約を取っていただきました。 そして家族3人とルーを連れて病院まで行きました。MRIを受けるにしても全身麻酔をするので、万が一のことを想定しないといけません。それを考えると怖ったのですが、原因を追求しないといけないので先生にお願いしました。車でルーの無事を祈って待っていました。今までのルーとの思い出が頭をよぎりました。結果はやはり残念ながら脳腫瘍とのことでした。
腫瘍は非常に大きく成長しており、鼻の少し奥の所から脳幹の部分まで広がっているとのことでした。それが原因で鼻が効かなくなり、ご飯もわからなくなっているのです。そして症状として食欲不振、旋回、体の麻痺が起きているのでした。
ショックは非常に大きく、なんで早く気づいてあげれなかったのかと後悔しました。一刻を争うくらいだということで、手術をするかどうかの判断をしなければいけませんでした。もちろん、腫瘍の場所が場所なだけに非常にリスクがあります。しかし、早く判断を早くしないと命自体が危なくなります。なので非常に悩みましたが、手術することに決めました。
1月8日 ルーはよだれが出ていました。癲癇の症状がはっきり出てきました。薬をやりながら、強制給餌を祈る気持ちで行います。元気なく、呼吸も浅い状態です。病院に電話をして少し急いで手術をしていただくようにお願いしました。いつ逝ってしまうかも分からないくらいに衰弱していました。 寝る時はルーの胸やお腹に付箋を貼って呼吸の様子を見ていました。携帯でタイマーをかけて、深夜や朝方に確認していました。 手術は12日にしていただくことが決まりました。
1月11日 何とかこの日まで来ました。長かったです。病院に行く途中に写真などを撮りました。ルー頑張って!絶対にまた元気な姿を見せてね!と言って別れました。最悪の事態を考えると目眩とため息しか出ません。時間が止まったような感覚でした。
1月12日 午後から手術開始です。1日何も手に付きません。今どうなのかな、大丈夫かな、きっと大丈夫と自分に言い聞かせていました。私たち夫婦も子供も、他の猫たちも待ってるよ、応援してるよ!という気持ちでした。夜の20時前、先生から電話があり、無事に終了したと報告がありました。深く安堵しました。長い時間、お疲れ様でした。ありがとうございます。の気持ちでいっぱいでした。そしてルーお疲れ様!よく小さい身体で頑張ったね!まだ油断は出来ないけど、この日を乗り越えることができて良かったねとほっとしていました。体調が比較的良くなるまで入院して要観察です。毎日病院に電話をし容体を先生に確認しました。
1月15日 ルーと面会できることになったので病院に行きました。会いたくて楽しみでした。ルーは必死に生きようと頑張ってくれています。本当によく頑張りました。頭に包帯をぐるぐるに巻かれていて、痛々しい見た目でした。私のことを分かっているのか、辛そうな声で必死に鳴いていました。無事でいてくれていることが嬉しい反面、心配な気持ちもやはり出てきます。
1月19日 ルー退院。9日間入院でした。長かったような短いような変な感覚でした。またルーと一緒の日が始まると思うと楽しみでした。病院に行き、ルーと会い、よく頑張ったねと言いました。嬉しくて涙が出そうでした。
先生から話を聞きました。生検をして、腫瘍のタイプを調べたら侵食していく力が強いとのことです。壊死している部分もあるとのことでした。 非常に稀なようです。
出会った頃からのことを考えました。しかし今はルーが無事に帰ってきてくれたことが本当に幸せに感じました。
帰ってからはよろよろはするものの歩けていました。旋回も今のところは無くなりました。左の前足が後遺症で流れるようになり、あまり踏ん張りが効かないようです。以降は毎日、抗てんかん薬と抗炎症薬を投薬していました。退院後はご飯を食べなくて、また強制給餌をしたり、水をスポイトでやったりしていました。1日何回にも分けてご飯をやるのは結構大変でした。通院で車を長時間運転していたことが原因で私が坐骨神経痛になり、腰からお尻辺りにかけて激痛が走るようになりました。座り込んだり、あぐらをかいてご飯をあげるのが大変辛くなり、猫ちゃん達の健康を守るにはまず自分達が健康でないと一気に生活が崩れていく可能性もあるんだなと痛感しました。
水を自分で飲んだ時はすごく嬉しかったです1月も下旬になると少しずつではありますが、自力でフードを食べてくれるようになりました。
2月1日 抜糸をするために朝一番で病院まで行ってきました。
2月4日にはカラーを外しました。少しおもちゃで遊ぶようになりました。左手を使ったりしていました。雪が降ってきて、ルーを抱っこして玄関の外に出て一緒に雪を見ました。
4月上旬は少し元気のない日もありましたが、キッチンやダイニングに遊びに来て、日向ぼっこしたり、日に当たって欲しかったので良かったです。娘の部屋にも少し顔を出してくれたり、娘がルーを見て、興奮したり微笑ましかったです。
4月18日 ルー8才の誕生日です。ずっとずっと一緒にお祝いをしていきたいと強く思いました。人間の歳に換算すると40歳少しということで私と同じくらいになりました。人間と猫の生きるスピードが違うことは分かっているつもりでしたが、そんなに早く生き急がなくてもいいのになぁと思いました。そのスピードが一緒であればどれほど幸せなのかと考えましたが、正解はわかりません。
5月下旬は10グラム前後になる時もあり、ご飯の前に行っても食べないということが時々でてきました。バランスを崩したり、手が流れたりも出てきました。
7月14日くらいから元気がない日が多くなりました。同じ場所にいることが多く、固まっている時が増えました。顎に水滴が付いている時があり、水を呑む時の距離感が分かりにくくなっているかもと思いました。この頃からフードの量が10グラムや20グラムなど少し減ってきました。再発の可能性が出てきました。
7月19日 とうとう1日で9グラムしか食べませんでした。部屋の隅などでUターンが出来ず、そのまま座り込んでいたり、持ち上げて降ろすとその場で横に倒れ込むようになりました。
7月22日 ルーの体調が一気に悪くなりました。ご飯は1日で2グラムのみ。液状のハイカロリーフードをスポイトであげていました。ソファにも上がることは出来なくなり、とうとう再発してしまったのかと本当に辛かったです。腫瘍がまた大きくなり、鼻の神経を圧迫し、鼻が効かなくなっているのでしょう。また脳の運動野も圧迫され、動くことが不自由になってきていました。声も出さずにちょこんと座ったり、横になっています。 近くの病院に連れていき、点滴をしてもらいました。その時に旋回行動も出てきました。点滴の効果が切れてくるとぐったりしている感じです。目も見えているのか、力なく開けているだけに見えます。瞬膜も出たままになっています。体重は3、3キロまで落ちました。ずっと強制給餌をしています。
入院前日の深夜、1時半頃に激しいてんかん発作が突然起きました。慌てて電気をつけてみると、ルーがよだれを出しながらバタバタ暴れていました。 朝までウーウーと唸りながら机の下で辛そうにしゃがみこんでいました。寝れなかったのかもしれません。朝には少し落ち着いていたので幸いでした。ただ心配で仕方なかったです。
検査結果は前回より悪く、腫瘍もさらに大きくなっているとのことでした。腫瘍が脳を強く圧迫しており、脳の中心の溝もずれているとのことでした。 前回よりも視神経も圧迫しており、左目はほとんど見えていないのではないかとのことでした。今までにない発作も1、5倍くらいの腫瘍の大きさからくるものでした。
※病院より掲載の許可を得ています。
どうしようか迷いました。以前もそうでしたが、検査や手術自体が非常にリスクがあります。しかし考えた結果、ルーには大変負担を強いることになりますが、まだルーと一緒にいたいと考え、今度は放射線の治療まで視野に入れて手術をしていただくことにしました。一つ一つが命懸けです。そしてそのまま入院となりました。
8月2日 手術日です。ルーに淋しい思いをさせていることが辛かったです。この日1日、朝から落ち着きませんでした。夜、手術終了の報告を受けました。無事完了したとのことでした。出来る範囲の腫瘍を摘出、焼灼をしたらしいです。自発呼吸もあるとのこと。ほっとしました。ルーは本当に本当に頑張ってくれました。次の日からはウエットフードをシリンジで少しずつ食べたとのこと。痙攣発作もないとのことでした。
6日 退院日です。朝一番で向かいました。ルーと待望の対面です。また頑張りました。本当に小さい身体にルーに助けられています。 ケージに入れてご飯をあげますが、出たいよと鳴いていました。
16日 調子を先生に診てもらいにまた病院に行きました。まだ左の視力は悪い状況でした。ただ家で痙攣発作、旋回行動、術前のような元気のなさは無かったので安心しました。
23日 抜糸をしに病院に行きました。今後、放射線治療を考えていると伝えて、専門の病院を紹介されました。そして予約を取りました。高速道路で片道2時間の距離です。
9月9日 MRIを撮るために朝6時に家を出発しました。不安な気持ちでルーと向かいました。8時過ぎに受付をして、MRIを撮ることになりました。 11時頃にルーを再度預けましたが、この時が毎回、本当に辛いです。脳腫瘍の影響で脳幹部分などが圧迫され、麻酔から覚めない可能性も僅かながらあるということなのです。怖くて怖くてたまりません。不安な気持ちでずっと車で待機して、それから17時半にやっと呼ばれて、診察室に入りました。なんとか無事に目覚めて呼吸をしていました。MRIと同時に放射線治療のためにCTも撮りました。そして今後放射線治療をしていくことに決まりました。
※病院より掲載の許可を得ています。
今後、ルーとなるべく長い時間一緒に居たいです。しかし、検査や手術でルーには負担ばかりかけていて、これがルーの望んでくれていることなのかと毎日迷います。全身麻酔が必要でその度に命のリスクが多大にありますから、辛いです。手術が無事に終わってルーが生きている、そのことがルーが生きたいと望んでいると勝手ですが考えて、これからも出来る限りサポートしたいと考えました。
なんとかこの治療をまずは乗り越えてもらって寛解を目指し、まだまだ一緒に思い出を作っていきたいです。
しかし、治療費用が莫大にかかってきます。貯金を使い支払いをしてきましたが、恥ずかしながら非常に厳しい状況になってきました。
皆様のご支援、ご協力を得ることが出来ればと考え、プロジェクトを立ち上げた次第です。
〜プロジェクトの内容〜
脳腫瘍摘出手術から一歩踏み込んだ放射線治療を行い、ルーに再び元気になってもらいたいです!一緒にこの病気に立ち向かって打ち勝つことが目標になります。
寛解を目指すために皆様のご協力、ご支援をいただきたいと考えております。
今までにかかった費用(R4.9.20時点)
脳腫瘍摘出手術(2回)
●MRI 55,000円×2回
合計 110,000円
●手術 495,000円×2回
合計 990,000円
放射線治療の為の検査
●MRI・CT 159,600円
(※病院名は伏せさせて頂いております。)
放射線治療
●1回目 62,530円
●2回目 45,220円
(※病院名は伏せさせて頂いております。)
これからかかるであろう費用(R4.9.20時点)
放射線治療
●8回分 360,000円
MRI検査
●2回分 100,000円
今まで約136万円かかりました。
今後、放射線治療とそれに付随する検査や薬の服用を行います。
放射線治療と検査だけでも46万円はかかります。
恥ずかしながら僅かな貯金を切り崩しながら、治療費に回してきましたが、我が家の経済的に非常に厳しくなってきました。
今回、集まった資金はこれから行う治療費と支払い済みの治療費にも充てさせていただきます。
必要金額と目標金額の差額は、自己資金で補填いたします。
最初は手術も一回だけと考えていました。しかし、また弱ってきたルーを現実に見るとまだまだ一緒にルーといたいと気持ちが変わりました。
まだ早すぎると思いました。
しかし、自然に任せると食欲不振、体力低下、てんかん発作が起き、やがてその時を迎える日がそう遠くなく来てしまいます。
どうかルーの命を助けていただくべく、皆様の温かいご支援、ご協力をいただけませんでしょうか?
ぜひとも宜しくお願い致します!
〜プロジェクトの展望・ビジョン〜
放射線治療を行う前に毎回、麻酔をかけます。毎回命をかけて治療をすることになります。
車の中で待っている間、時間がなかなか進みません。
しかし、ルーが一番頑張っているので私は辛いなど言えません。
10回の放射線治療を何とか乗り越えて寛解を目指したいです。
現状、歩くことは出来ますが、左側の軽い麻痺や嚥下力低下などがあります。
これらは治ることはないと思います。そして自然に任せているとまた以前のようにすぐに
再発し、食欲不振、てんかん発作が起きて衰弱してしまいます。
放射線治療という治療法でルーと頑張っていきます!
そして、またルー含め、家族と他の猫達とともに今まで当たり前と思っていたことを当たり前と思わすにかけがえのない大切な時間を過ごしていきたいと考えています。
また、動画投稿サイトやSNSなどで猫を飼うということや脳腫瘍に関することを投稿します。
猫を飼いたいなと考えている方を始め、様々な方が何かを感じていただければ幸いです。
万が一、ルーが亡くなってしまった場合も、返金は致しかねます。いただいた支援金については、これまでの治療費に充てさせていただきます。
ぜひとも宜しくお願い致します。
<ご支援にあたっての注意事項>
ーーーーーーーー
▶︎ ペット保険による補償の有無。補償がある場合は、補填対象の治療名と金額:
【ペット保険による補償の有無:なし】
▶︎ 万が一ルーちゃんが亡くなってしまった場合の資金使途:
【 万が一、ルーが亡くなってしまった場合も、返金は致しかねます。いただいた支援金については、これまでの治療費に充てさせていただきます。】
プロジェクト実施完了までの間に、治療方針や治療の要否に変化が生じた場合、支援者の皆様、READYFOR事務局に速やかにお伝えします。
▶︎ 本クラウドファンディングに関するお問合せは以下までご連絡ください。
連絡先:【lu418lu@gmail.com】
READYFOR事務局:ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関しては、以下のガイドラインもご確認ください。
ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関する当社の考え(https://legal.readyfor.jp/guidelines/launching_project/pet_care/ )
ーーーーーーーー
- プロジェクト実行責任者:
- 中島 賢治
- プロジェクト実施完了日:
- 2022年10月25日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
放射線治療とそれに付随する検査や薬の服用を行います。 資金の使途は上記項目を行うために使用します。 今現在、すでに放射線治療を始めており、貯金を切り崩しながら出している状況です。 ですので、これから行う治療費と支払い済みの治療費にも充てさせていただきます。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要金額と目標金額の差額は、自己資金で補填いたします。
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プロフィール
ルー 8歳の女の子です。 毛が長いのがチャームポイントです。 今まで特に大きな病気もなく、大切な家族の一員として、様々な瞬間を共に過ごしてきました。 しかし、脳腫瘍になってしまいました。 いつも気付けばそっと側にいてくれました。 ルーがいてくれたからこそ、今の私があります。 絶対にこの病気に打ち勝ちます! 皆様、ぜひルーを助けてください。どうぞ宜しくお願い致します。
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リターン
1,000円+システム利用料
☆ルー応援 1000
お礼のメールと写真をお送りいたします。
※リターンについてはプロジェクト終了後にてお送りいたします。
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- 支援者
- 10人
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- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年12月
3,000円+システム利用料
☆ルー応援 3000
お礼のメールと写真2枚をお送りいたします。
※リターンについてはプロジェクト終了後にてお送りいたします。
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- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年12月
5,000円+システム利用料
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お礼のメールと写真3枚をお送りいたします。
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- 支援者
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- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年12月
10,000円+システム利用料
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お礼のメールと写真4枚をお送りいたします。
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- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年12月
30,000円+システム利用料
☆ルー応援 30000
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※リターンについてはプロジェクト終了後にてお送りいたします。
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- 1人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年12月
50,000円+システム利用料
☆ルー応援 50000
お礼のメールと写真6枚をお送りいたします。
※リターンについてはプロジェクト終了後にてお送りいたします。
※ご指定のメールアドレスにお送りいたします。お預かりしたメールアドレスは送付以外の目的には決して使用いたしません。
※リターン不要な方はお知らせ下さい。
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年12月
100,000円+システム利用料
☆ルー応援 100000
お礼のメールと写真7枚をお送りいたします。
※リターンについてはプロジェクト終了後にてお送りいたします。
※ご指定のメールアドレスにお送りいたします。お預かりしたメールアドレスは送付以外の目的には決して使用いたしません。
※リターン不要な方はお知らせ下さい。
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年12月
プロフィール
ルー 8歳の女の子です。 毛が長いのがチャームポイントです。 今まで特に大きな病気もなく、大切な家族の一員として、様々な瞬間を共に過ごしてきました。 しかし、脳腫瘍になってしまいました。 いつも気付けばそっと側にいてくれました。 ルーがいてくれたからこそ、今の私があります。 絶対にこの病気に打ち勝ちます! 皆様、ぜひルーを助けてください。どうぞ宜しくお願い致します。