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カンボジアのスラムからITクイーンを育てる

カンボジアのスラムからITクイーンを育てる
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は12月23日(金)午後11:00までです。

支援総額

344,000

目標金額 1,200,000円

28%
支援者
36人
残り
14日

応援コメント
nishijin_4639
nishijin_463910時間前プロジェクトに賛同します.プロジェクトに賛同します.
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目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は12月23日(金)午後11:00までです。

プロジェクト本文

 

はじめに

 

ページをご覧いただき、ありがとうございます。

 

(特非)キリロム・アセアン・アカデミー事務局長の野田順康と申します。

 

私どものNPO法人は、カンボジア等の貧困層の学校教育を支援することを目的に本年6月に設立いたしました(住所:東京都千代田区富士見一丁目3番11号)。まだ会員は10名ですが、積極的に活動しております。

 

私は約15年間国連に勤務し、発展途上国のスラム対策、コミュニティ改善事業、紛争後の復旧・復興事業等を担当して来ました。今後もスラム人口は増加していくと予測されており、スラムの貧困に如何に取り組むかが、SDGsでも重要な課題です。スラムの現場で貧困の連鎖を改善していくには教育しかないと痛感しましたので、今は大学で教鞭を取りながらスラムの教育問題に取り組んでいます。

 

 

大学で国際協力論、国際開発論を教えながら、日本の学生達にも発展途上国の貧困問題、特にスラム改善問題の重要性と難しさを理解して欲しいと思っています。貧困家庭から貧しい子供達が育ち、また貧困家庭を作る負の連鎖を止めるには、適切に教育することが最も効果的な手立てと考えています。

 

 

プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

経済成長しているカンボジアですが、反って格差は広がり、水道も電気もなく衛生状態の悪いスラム地域はさらに拡大しています。子供達が公的な教育を受けることは難しいと言わざるを得ません。

 

 

カンボジアでスラムの子供達の教育支援を行っているカンボジア子供基金はこれまでに数千人の子供達を基金の施設に引き取り、保育園から高等学校までの教育支援を実施して来ました。徐々に大学進学を志す子供達も増えてきたことから、基金幹部がいくつかの大学を訪問し、特に同様に貧困な学生に情報教育を提供し、起業家として育成しているキリロム工科大学に大変関心を持ちました。世界的に情報化が進行する一方で、情報格差が深刻なカンボジアにおいて、ITスペシャリストを育成することは大変重要なことです。

 

このような経緯を踏まえ、私共とカンボジア子供基金、キリロム工科大学がzoom会議を行い、本プロジェクトを実現するための資金集めを行うことに決定しました。私共だけでなくカンボジア子供基金も資金調達に努力しているところです。

 

何とか5名程度の学生を入学させたいと思っています(学生にはクラウドファンディングで資金調達したことを周知します)。調達した資金は、授業料、教材費、寮費等をカバーする奨学金として活用させて頂きます。

 

 

プロジェクトの内容

 

カンボジアのスラムから情報スペシャリストたるITクイーン(キング)を育ててみたい。

 

キリロム工科大学は、「世界に飛躍する人材の育成(英語の授業)」「実践的なIT技術の習得」「起業家精神の醸成」をモットーとして、出来る限り貧困家庭の学生を入学させています。インターンを中心にした実践的な授業を行い、2014年の大学設立から既に4グループが起業しています。

 

 

IT格差が世界的に顕著になる中、カンボジアのスラムからITスペシャリストを育てることは、大きな夢であり、実現すれば発展途上国のスラムの子供達に大きな励みとなります。

 

キリロム工科大学も学校運営のために様々な資金調達をしておりますが、最低限度の授業料、教材費、寮費等は個々の学生の負担となってしまいます(年間4,000ドル、減額措置の場合は2,500ドル)。

 

クラウドファンディングで集まった資金はこれらの経費をカバーする奨学金として活用させて頂きます。

 

海外の財団、政府機関等にも相談してみましたが、先方のプログラムになかなか適応せず、今回はクラウドファンディングも活用させて頂くことにしました。カンボジア子供基金も別途資金調達していますし、我々も日本のIT企業に支援をお願いしております。

 

今年度中を目途に資金を確保したいと考えています。その後はカンボジア子供基金が、これまでの活動評価に基づいて推薦された子供達と面談し、来年夏までには問題なく5名を選抜する予定です。選抜した5名については入学することが確定しています。(入学し、一定期間通学する義務に合意することが最低限の条件)。

 

▶︎支援の対象:
カンボジア子供基金から、これまでの活動評価に基づいて推薦された子供達から面談にて選抜した生徒

 

▶︎支援対象の決定方法:
カンボジア子供基金から、これまでの活動評価に基づいて推薦された子供達と面談し決定

 

▶︎支援対象を合理的に選定できる理由(ネットワーク、情報の吸上げの仕組みの有無など):
カンボジア子供基金がこれまでの活動評価に基づいて推薦

 

来年9月から授業を開始し致します。パイロットプロジェクトとして、是非とも実現したく思っております。

 

 

プロジェクトの展望・ビジョン

 

キリロム工科大学は、インターンを中心にした講義を行っており、入学することが出来ればITクイーン(ITスペシャリスト、IT起業家)を育成することは可能と考えます。2014年の開校以来、キリロム工科大学では既に4グループが起業、法人化を実現しており、求人マッチングプラットフォームなどが注目を集めています。

 

 

今回のパイロットプロジェクトが成功すれば、より多くの方々や企業様が支援して下さると思っております。将来的には、カンボジアのスラムから沢山の情報スぺシャリストを育むことが可能となり、彼等、彼女等は貧困の連鎖を脱して成長していく事でしょう。また彼等、彼女等は救いの手をスラム住民に差し伸べ、生活改善事業を支援してくれるようにもなるでしょう。

 

今回のパイロット・プロジェクトは発展途上国のスラム住民に明るい希望を抱かせることとなり、自分達の力でスラムの改善を進める事にもつながっていくと確信しております(参加型開発の実践)。

 

是非とも、本プロジェクトの趣旨・意義を御理解頂き、皆様の暖かい御支援を賜ることが出来ますよう、心よりお願い申し上げる次第です。宜しくお願い致します。

 

プロジェクト実行責任者:
野田順康(キリロム・アセアン・アカデミー)
プロジェクト実施完了日:
2023年3月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

完了日までに責任者が奨学金をキリロム工科大学に振り込む。資金はカンボジア子供基金の子供たちの授業料、教材費、寮費などとして使用される。

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要金額と目標金額の差額は、他の募金活動、キリロム工科大学の支援及び自己資金で補います

プロフィール

野田順康(キリロム・アセアン・アカデミー)

野田順康(キリロム・アセアン・アカデミー)

*沢山の方々から応援のお言葉を頂き、大変感謝いたしております。引き続き宜しくお願い致します!! 西南学院大学法学部教授。博士(人間環境学)。国家公務員として総理府国土庁、内閣府、国土交通省に33年間勤務したが、その内の15年間は国際連合に派遣され、様々な開発プロジェクトや紛争後の復旧・復興プロジェクトを担当した。駐在、訪問した国の数は100を超える。その後、九州電力を経て、大学教員となり、国際協力論、国際開発論、地球規模問題論を講義している。「九州発・国のかたち・を問う」、「女性に優しいまちづくり」など著書・著作は多数。

リターン

3,000+システム利用料


感謝状

感謝状

●感謝状を送付します。

支援者
17人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年12月

10,000+システム利用料


感謝状と活動報告書

感謝状と活動報告書

●感謝状を送付します
●活動報告書を提出します

支援者
14人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年12月

30,000+システム利用料


感謝状、活動報告書及び写真集

感謝状、活動報告書及び写真集

●感謝状を送付します
●活動報告書を提出します
●写真集をお送りします

支援者
5人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年12月

100,000+システム利用料


感謝状等と絵葉書セット

感謝状等と絵葉書セット

●感謝状を送付します
●活動報告書を提出します
●写真集をお送りします
●絵葉書をお送りします

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年12月

300,000+システム利用料


感謝状等とTシャツセット

感謝状等とTシャツセット

●感謝状を送付します
●活動報告書を提出します
●写真集をお送りします
●Tシャツセットをお送りします

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2023年12月

プロフィール

*沢山の方々から応援のお言葉を頂き、大変感謝いたしております。引き続き宜しくお願い致します!! 西南学院大学法学部教授。博士(人間環境学)。国家公務員として総理府国土庁、内閣府、国土交通省に33年間勤務したが、その内の15年間は国際連合に派遣され、様々な開発プロジェクトや紛争後の復旧・復興プロジェクトを担当した。駐在、訪問した国の数は100を超える。その後、九州電力を経て、大学教員となり、国際協力論、国際開発論、地球規模問題論を講義している。「九州発・国のかたち・を問う」、「女性に優しいまちづくり」など著書・著作は多数。

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