能登半島地震|助かった命のその先の“生きる”を支える活動にご支援を
目標金額の達成の有無にかかわらず実行者は支援金を受け取ります(All in 方式)。原則、支援のキャンセルはできません。支援募集は4月26日(金)午後11:00までです。

支援総額

7,754,000

NEXT GOAL 20,000,000円 (第一目標金額 7,000,000円)

110%
支援者
375人
残り
51時間 49分
目標金額の達成の有無にかかわらず実行者は支援金を受け取ります(All in 方式)。原則、支援のキャンセルはできません。支援募集は4月26日(金)午後11:00までです。

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プロジェクト本文

How to support the project (English)

(日本語)海外からご支援いただく方へ

 

支援者の皆さまへ(4/1追記)


 

DC-CAT代表の山岸暁美です。
皆さまのおかげで、本クラウドファンディングの目標金額を達成することができました。
あたたかく、そして心強いご支援をいただきましたこと、心から感謝申し上げます。

 

発災から3か月の時が流れました。

しかし、能登半島の皆さんの不安や葛藤の日々は終わっていません。減りゆく報道の頻度と、実態は比例しないのです。


皆さまにおかれましては、引き続き、能登半島の方々、そしてその支援者へのサポートをいただけたらと願います。

 

発災直後、能登半島の複数の市町の指定避難所を中心に活動をスタートしたDC-CATですが、2月に入ってからは、介護施設・福祉避難所を中心に支援活動を続けてきました。


そして、この数週間で、長期間断水を経ての通水、また雇用も進み、さらに職員が2次避難から戻ってこられ、
この4月をもって新たなスタートをされる施設も増えてきました。


まだまだ困難がおありになる中で、しっかりと顔を上げ、前を向いて歩いていこうとされる姿に心震えます。
一方、まだ下水の状況や建物内の配管の状況によっては、日常に戻せない施設もあります。したがって、いくつかの介護施設へのサポートを継続していく予定です。

 

またこの3か月、避難所や施設ほどしっかりとしたサポートがなかったために、特に在宅避難のご高齢の方の状態が落ちておられる現状もあります。


また各市町の避難所の対口支援(自治体職員による避難所支援)も撤退に向けての動きがあり、在宅避難者、そして避難所や仮設住宅の方々の支援体制を地元行政や地元の医療機関やケア機関と共に構築していくという新たな支援もスタートする予定です。

 

依然、能登半島において災害関連死のリスクは高い状況にあります。
「助かったいのちの先の”生きる”を支え、災害関連死を阻止する」という活動趣旨は変えず、被災地のニーズや復興状況に応じて少しずつ支援の形を変えながら、まだしばらく、DC-CATは被災地の支援を続けていきたいと考えています。

 

こうした状況から、この度、ご支援者1,000人、ネクストゴール2000万円を目指すことといたしました。
既にご支援をいただいた321名の皆さまからの700万円は、当初からの予定通り、支援活動にあたる専門職の交通・宿泊費補填、必要物資の調達等のために使用させていただきたいと思っています。

 

しかし、当初の予定を超え、既に述べ1,000人を超える専門職が現地支援にあたっており、さらに今後も被災地の医療介護サービスが再び機能回復し、自立したケア提供体制が確保できるまで、支援を継続していくために次なるチャレンジをさせてください。


人口減少・医療ケア人材不足の地域における新しい医療・ケアのカタチを模索するプロセスは、被災地以外の地域においても有用な知見になると確信しています。

 

災害関連死は防ぎえます。
災害関連死について1人でも多くの方々に関心をもっていただきたき、その阻止のために、そして被災された方々が再びその方の人生を歩みだすための杖のような存在になりたいと活動を継続するケア専門職をどうかご支援ください。


より多くの皆さまにこのプロジェクトを知っていただけるよう、そして皆さまの思いを絶対に無駄にしないように、我々も全力で取り組んで参ります。


引き続き、皆さまのお力添えの程、何卒よろしくお願い申し上げます。
 

 

DC-CAT代表

山岸 暁美

 

能登半島地震の災害関連死を防ぐ。

助かった命のその先の“生きる”を支える活動にご支援を。


 

災害による死亡は、「災害直接死」だけではなく、災害による負傷の悪化や、避難生活の負担による疾病で亡くなる「災害関連死」があります。


せっかく一命をとりとめたのに、その後の避難生活における栄養面や衛生面の問題、適切な医療や介護の不足、環境変化のストレスなどで亡くなる方が少なくありません。

 

災害直接死を最小化する戦いは終わりました。
しかし、災害関連死が増加するのは発災1か月後以降。

 

厳しい環境の中で、必要なケアが受けられず、衰弱しつつある高齢者がたくさんおられます。十分な支援が提供できていない避難所や地域もまだ存在しています。

 

災害亜急性期から慢性期の長期間にわたり、被災地の支援や復興に関わる医療・ケア専門職のチーム「DC-CAT(Disaster Community Care Team)」は、厳しい状況の中で、一つでも多くのいのちを守ろうと、また助かって良かったと思ってもらえるようなケアを模索しながら、日々奮闘しています。

 

全員が専門職として医療機関や介護施設で仕事をしながら、休暇を活用して支援活動に参加しており、今後もボランティアとして活動を継続する予定です。ただし現在、メンバーは被災地との往復に5~10万円の交通費を自己負担しています。

 

そこで今回のプロジェクトでは、活動に参加するための専門職の移動費を確保したいと考えております。

 

被災地における支援は、未来の医療ケア提供体制を見越して、整えていく必要があります。地域のニーズに応え、広域からの支援を継続していくためには、自らケアを提供する専門職自身の良心と経済的負担だけに依存しない仕組みが必要不可欠であると考え、今回のプロジェクトの実施を決意いたしました。

 

ご支援、応援のほどよろしくお願いいたします。

 

災害関連死を防ぐために。ケアが必要な被災者の生命と生活を守る。

 

ページをご覧いただきありがとうございます。コミュニティヘルス研究機構代表の山岸暁美です。コミュニティヘルス研究機構のプロジェクトチームとして災害亜急性期から慢性期の長期間にわたり被災地の支援や復興に関わる医療・ケア専門職のチーム「DC-CAT(Disaster Community Care Team)」を設立いたしました。


私たちのチームがケアを必要とする被災者の生命と生活をまもります。そして、被災地の医療介護サービスが再び機能回復し、自立したケア提供体制を確保できるまで、地域に不足するケアを広域から支援し、地域コミュニティ・地域包括ケアシステムの復旧をサポートします。

 

DC-CAT ボードメンバー


これまで阪神淡路大震災、東日本大震災、熊本地震、西日本豪雨など、各地の大規模災害において、被災した地域が日常生活を取り戻すまでの亜急性期~慢性期の支援に主に関わってきました。

 

その中で実感したのは「ケア」の重要性です。

 

災害による死亡は、災害直接死だけではありません。
せっかく一命をとりとめたのに、その後の避難生活における栄養面や衛生面の問題、医療や介護の不足、環境変化のストレスなどで亡くなる方が少なくありません。

 

実際、熊本地震では直接死50人に対して、その4倍近い197人もの災害関連死が発生しました。その多くが基礎疾患のある人や高齢者など、ケアが必要な方々でした。

 

今年の元旦に能登半島を襲った震災は、多数の家屋とインフラを破壊しました。厳しい環境の中で避難生活を強いられている方々の多くは脆弱な高齢者です。複数の病気や障害を持つ方も少なくありません。リスクの高い状態で厳しい暮らしを強いられています。このままでは多数の災害関連死が生じる可能性があります。

 

発災直後の支援には自衛隊を始めとした高い機動力、そしてDMAT、JMAT、DWATなど強力な広域医療支援の公的枠組みがあります。


しかし、避難所や被災家屋で過ごされている方々をケアするための広域支援の公的枠組みは存在しません。そのための国の予算枠もありません。

 

ボランティア団体やNPOがそれぞれの支援先をサポートしていますが、カバーできていない避難所や地域もあり、支援のミスマッチやムダも生じています。

 

被災した地域全体を漏れなくサポートするためには、自治体と連携し限られた「ケア」という資源を効果的・計画的に配分するとともに、それを継続するための仕組みが必要です。

 

そこで私たちは新しい広域支援組織DC-CATを創設しました。

 

DC-CATとはDisease Community-Care Association Teamの略。災害支援活動のスキルを持つケア専門職(看護師・介護福祉士・社会福祉士・薬剤師・歯科衛生士など)を被災地に派遣し、被災地の都道府県庁および地元の自治体や医療機関、DMAT、JMATなどとも連携しながら、ケアが必要な被災者の生命と生活を守ります。


そして、被災地の医療介護サービスが再び機能回復し、自立したケア提供体制が確保できるまで、地域に不足するケアを広域から支援し、地域コミュニティ・地域包括ケアシステムの復旧をサポートします。

 

 

持続可能な医療ケア体制の仕組みづくりが不可欠です。

 

DC-CATは能登半島地震の被災地に、これまでに延べ600人を派遣し支援活動を行ってきました。現在、石川県庁および輪島市、穴水市、七尾市、志賀町などの自治体、また職能団体と連携しながら、避難所や福祉施設に専門職を派遣、ケアを提供しています。

 

厳しい環境の中で、必要なケアが受けられず、衰弱しつつある高齢者がたくさんおられます。十分な支援が提供できていない避難所や地域もまだ存在しています。


専門職たちも被災者と同じ、厳しい状況の中で、一つでも多くのいのちを守ろうと、また助かって良かったと思ってもらえるようなケアを模索しながら、日々奮闘しています。

 

 

この活動は現在、メンバーのボランティアで行われています。そして、今後もボランティアとして活動を継続する予定です。

 

しかし、活動を継続するためのネックとなっているのが移動の交通費です。現在、メンバーは被災地との往復に5~10万円の交通費を自己負担しています。

 

全員が専門職として医療機関や介護施設で仕事をしながら、休暇を活用して支援活動に参加しています。DMATのように業務として支援ができる立場にないため、長期間の連続活動は困難で、多くの専門職は被災地と職場を複数回往復しながら支援活動に従事しています。その活動にかかるコスト(衛生材料や宿泊のための寝袋など)は原則自己負担です。

 

本来、被災者に対して必要なケアを提供するという業務は、公的予算に基づいて、公的支援として行われるべきものです。しかし、被災地のケアニーズの増大に対応する公的支援が圧倒的に少ない現状です。だからこそ、この団体を立ち上げ、行政とも連携しながら支援活動をしているところですが、完全な自己負担になります。


避難所に具合の悪い方が生じた場合、避難所運営スタッフからの一次的な健康相談ダイヤルについても、看護師が毎日17時から翌朝8時まで常に電話相談に乗る体制を取っていますが、これもボランティアです。今回の支援活動は市の委託となりますが、市から予算を支出するには議会の承認など、複数のプロセスを経る必要があり、迅速な予算措置は困難なため対価を支払うことも難しくなっております。


また発災1か月後あたりから、被災地における支援は未来の医療ケア提供体制を見越して、整えていく必要があります。DC-CATとしては、各自治体と共に中長期的に持続可能な医療ケア体制の仕組みづくりにも取り組んでいます。しかし、この長期に渡る支援についても対価が支払われる予定は今のところなく、自己負担のみに頼る現状は持続可能とは言えません。

 

一方、ケア業界の給与レベルは高いものではなく、高度なスキルや意欲があっても、経済的な理由で支援活動に参加ができないという専門職も少なくありません。


地域のニーズに応えるために、広域からの支援を継続していくためには、自らケアを提供する専門職自身の良心と経済的負担だけに依存しない仕組みが必要不可欠であると考え、今回のプロジェクトの実施を決意いたしました。

 

 

なぜクラウドファンディングなのか。

 

今回、クラウドファンディングという手段を選択したのには2つの理由があります。

 

1つは「災害関連死」について、みなさんに関心をもってもらうためです。

災害現場でたくさんの自衛隊員や救急隊員が活動し一人の高齢者が救出される。ドラマティックなニュースとして報道されます。しかし、避難所で人知れず衰弱し、たくさんの方々が亡くなっていることにメディアの多くは無関心です。


救命のためにあれだけのリソースを投入するのに、救った命のその後のケアが充分ではない。この現状を一人でも多くの人に知っていただくために、このプロジェクトを開始しました。

 

もう1つは災害関連死を防ぐための広域支援を継続する予算の確保です。
自治体からの予算獲得に時間がかかる中、それまでの間の活動資金の確保は喫緊の課題です。多くの専門職が災害支援に関わりたいと考えていますが、支援活動のための技術、休暇、資金などが確保できず、実際に参加できるのは現状、ごく一部の人に限られます。


しかし活動のための交通費が確保できれば、現地に入れる専門職を増やすことができます。また、活動費用を寄付するという形での支援活動への参加が可能になります。


今後、現地のケアニーズが縮小するまでDC-CATは支援活動を行いますが、支援終了までの間に自治体からの補助が得られる可能性は低く、その活動に参加するための専門職の移動費を確保したいと考えています。

 

災害直接死を最小化する戦いは終わりました。
しかし、災害関連死が増加するのは発災から1か月後以降。


助かったいのちのその先の“生きる”を支え、災害関連死を阻止する支援、実はこれからが本番なのです。この災害関連死のリスクは、生活の中にあり、ケアの専門職が環境を整え、またご本人が再びその方の人生を歩みだすための杖のような存在になりたいと考えています。

 

ご支援、応援のほどよろしくお願いいたします。

 

< 目標金額 >

700万円
 

< 資金使途 >

支援活動にあたる専門職の交通費
1か月あたり500万円(活動メンバー一人あたり往復交通費5万円×100人)を想定しています。向こう2カ月でケアニーズは徐々に縮小すると想定し、トータルで700万円を目指します。

 

※本プロジェクトは、支援総額が期日までに目標金額に届かなかった場合でも、必要金額分を自己負担するなどして、必ず上記の実施内容の通り実行致します。

 

応援メッセージ

 

 

秋山 正子さん


助かった"いのち"を大切に出来る体制が取れるように、全国から登録してくれたエッセンシャルワーカーである看護師や介護士、栄養士、歯科衛生士が支える仕組みを素早く立ち上げた仲間たちがいることにエールを送りたい。最前線に出向く人を支えるには、その人たちの宿や足を確保して後方支援をしている人を支えなければ!、みんなの思いが具体的な形で有意義に役立てられることを祈ります。私たちにできることは、みんなの思いを寄付金として届けることです! 

 

 

 

山崎 亮さん


震災で助かった人が、続く避難生活で震災関連死の危険にさらされることのないように、看護師や介護士の方々が能登半島の支援に携わっています。
信頼できる仲間たちが立ち上げた活動チームが、その交通費に充てるための寄付を募集しています。是非、応援を検討ください。

 

 

市原 美穗さん(全国ホームホスピス協会理事長)


DC- CATを立ち上げられたメンバーは、発災直後から支援ニーズを確認しに現地に入り支援活動を始めました。当初は道路が寸断され水道も断水状態、現地に支援に入ることも制限せざるをえない状態の中、避難所や福祉避難所や施設からの看護介護ニーズにいち早く応えるべく、全国の看護介護等のみなさんにお声かけされたところ300人を超える方々が登録され、すぐに活動を開始されました。
2カ月を過ぎて災害復興の課題も変わってきています。何とか命は助かっても、これまでの暮らしが壊れてしまいました。生活の基本である「食べること、排泄すること、ぐっすり眠ること」を整えるには、看護・介護の力が重要です。これからはDMATやJMATのような医療支援から、暮らしを取り戻し支えるための支援が喫緊の課題です。そこで看護・介護の専門職チームDC-CATの活動が求められています。
介護支援は基礎自治体が主体ですから公的支援の仕組みができるまでは、ボランティアの力で支えていくしかありません。現地に派遣するのも手弁当です。せめて旅費、宿泊費、ガソリン代等を応援してくださいませんか。助かったいのちをその先の生きる希望に繋げる為に、応援していただけませんか。今求められる支援は人と物ですが、今後、新たなまちづくりへの道筋も探っていかなければなりません。その仕組みを行政や医療・福祉の事業者をつなげてつくっていこうとしているDC-CATの活動を、全国のホームホスピスの仲間と共に応援していきたいと思います。 

 

 

覚 和歌子さん


赤十字にお金を送ってお任せしてあとはどうなったかわからないというのは支援する側からすると甚だ心もとない感覚があります。顔の見える関係、人間関係を構築できるスタンスで支援できれば、現場の詳細も知ることができて継続的な活動に結び付けられます。
私は長い友人の方を通じてこの支援活動に寄与したいと思います。

 

 

高橋 紘士さん(福祉政策研究者 全国居住支援協議会顧問・全国ホームホスピス協会理事)


1995年の阪神・淡路大震災、2004年の新潟中越地震、2011年の東日本大震災、2016年の熊本地震、そして今回の能登半島地震と大きな被害者を出した地震以外にも地震は頻発しているのです。(日本の地震年表―ウィキペディア)明らかに人口がピークに達した2000年前後に、日本列島は巨大地震の頻発期にはいったようです。これからの高齢化と過疎化の元での震災の頻発は歴史が始まって以来といえるかもしれません。
歴史をみると、ほぼ50年おきに大規模地震の頻発期が繰り返されてきました。とすると、次の地震はどこで起きるのか、という話はジャーナリズムに任せましょう。
阪神・淡路大震災がボランティア元年といわれたとおり、また、バーバラ・ソルニットが「災害ユートピア」(訳書あり)で述べたように、公の支援が動き出すまでに、自助とともに、互助と共助が欠かせない役割を果たすのです。おそらく、人口高齢化と過疎化のなかで、被災地に来援する専門職をはじめとする方々の役割は大きいのですね。
そして、DC-CATで経験した専門職の方々の支援の経験はやがて起こるであろう、我が街での災害への対処についてのノウハウとしても意義のあるものになる筈です。
活動に参加される方々の利他の行動は実は私たち、あなた方が暮らす街への貢献として報いられるはずです。その意味で、DC-CATの活動の意義を理解し応援したいと思うのです。

 

 

イヴ・ジネストさん


私はイヴ・ジネスト、平和、優しさ、連帯の哲学であるHumanitudeの考案者です。1月の震災で大きな困難に見舞われた日本では、今、苦境にある人々が皆さんの助けを必要としています。家族、友人、家、思い出、健康など、すべてを失った高齢者の方々と、その援助に駆けつけている介護のボランティアがあなたの助けを必要としています。どうか、私の友人であるDC-CATのプロジェクトに手を貸してください。日本のみなさんの豊かな心がきっとそこに集うと信じています。ご協力に心から感謝いたします。

 

 

下河原 忠道さん


遠くの島から動けないもどかしさに悶々とする日々。元旦のニュースから約2ヶ月が経過した。いまだに能登半島にはたくさんの要介護高齢者が残っている。
元々、高齢化率は高い地域だろう。
子どもたちを含めて自らの家族を守らなければならない世代が、仕事や教育などの生活を継続するために避難した。しかし、住み慣れた地域をどうしても離れたくない高齢者がいる。気持ちは痛いほど分かる。もう2度と帰れないからだ。また、地域を支えていた医療・介護職はそんな彼らの気持ちに応えるため残っている。国は何をしているのだ。
能登半島の方々もボランティアの一人ひとりも、すでに充分頑張ってくれている。私たちにできることは、何か。せめて宿泊する場所もないボランティアの交通費ぐらいを出してあげられないかと行動することではないか。

 

 

町永俊雄(DC-CATを応援する 福祉ジャーナリスト)


花の便りも聞こえてくる季節になった。 でもそんな浮き立つ気分もどこか押さえ込んではいないだろうか。春だというのに、能登の人々は今なお、つらさや困難の中に閉じ込められている。そう思うたびに、何もできない自分を小さく責めてはいないだろうか。 支援の第一歩は、まず自分のかけがえのない日常をすなおに大切にすることだ。そこから被災地の人々にしっかりと想いを寄せ、その上でできることは何か。 ここに、DC-CATへのクラウドファンディングがある。DC-CATとは、助かったいのちのその先の、「生きる」を支えるケアの専門集団の活動だ。 被災地に花の便りを届けるようにして、あなたの想いと力をこのクラウドファンディングに寄せてほしい。あなたにはできることがある。

 

 

秋本 可愛さん


震災から間も無く丸2ヶ月が経ちますが、被災地支援に入る専門職からは、まだまだケアの手が足りないという声が聞こえてきます。
災害関連死を起こさないためにも、日々の生活を整えるケア職の力は非常に重要です。被災者でありながらも、現地の専門職のみなさんが懸命に動いてくれていることで守られている命や暮らしがあります。
一方で「力になれるなら行きたい」そんな風に被災地へ思いを馳せる介護職はいるものの、支援したい気持ちや時間があっても、被災地に行くまでの交通費や宿泊費を自腹で払ってとなるとなかなか行きづらい現状もあります。また、これまでボランティアで支援に入っている専門職たちは既に行くたびに負担が大きくなっている現状で、今後も続けて行くためには資金が必要です。
現地で活躍してくれている専門職の皆さんや、これから支援に向かってくださる専門職の皆さんへの感謝を込めて、微力ながら支援させていただきます!

 

 

武田 俊彦さん


高齢化の進む能登半島において、日常生活に支えが必要な方々が多いことが元々の課題ではありました。
そこで起きた今回の災害ですから、対応が必要な課題は急性期ニーズだけではありません。
住み慣れた地域で住み続けることを望む方々にその地域に密着した包括的なケアが必要です。
しかし、ケアを提供する医療・介護の専門職自身が被災していて、地域を離れざるを得ない専門職の方々も多くなっています。
このため、他の地域から多くの専門職がボランタリーベースで地域に入り、できる限りの支援を行っています。
皆様の応援をお願いしたいと思います。

 

 

丹野 智文さん


私も東日本大震災を体験していろいろな人達から支援をしてもらいました。 今回、看護介護等職支援チーム を立ち上げられた DC- CATのみなさんが、クラウドファンディングをすると聞いて私も少しですが協力、応援したいと思っています。 震災の復興はとても時間がかかります。 最初は多くの人達が支援に入りますが本当に必要なのは長い期間での支援が必要です。 DC- CATのみなさんの活動、応援しています。頑張って下さい。

 

 

山本 則子さん(東京大学教授)


災害はいつも突然発生し、しばしば支援の枠組みを作るところから始めなければなりません。支援の気持ちがあっても、枠組みを作る手腕や余裕がないまま、心を痛めながら傍観者になっている専門職も多いです。そのような中で、発災当初から活動を開始し、枠組み作りからここまで構築されている主要メンバーの手腕と努力に心から感服し、応援したいと思います。さらに、発災から時間が経ち緊急の支援は少なくなっても、被災地のニーズがなくなるわけではありません。現場を見据えてニーズを掬い上げながら地道な活動を継続するDC-CATのみなさんに、多くの応援が届きますよう願っています。

 


留意事項

▽ご支援の前に、利用規約(https://legal.readyfor.jp/guidelines/terms_of_service_index/terms_of_service/)を必ずご一読ください。

▽ご支援確定後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。

▽ご支援完了後のお届け先の変更はできません、お間違いのないようご注意ください。
▽ご支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。

▽本プロジェクトのリターンのうち、【●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン】に関するリターンの条件詳細については、こちらのページをご確認ください。

▽ご支援に関するご質問はこちらをご覧ください。

▽ページ内で掲載している画像は、著作権・肖像権の所有者より掲載許諾を取得しております。

▽READYFOR事務局より:本プロジェクトは被災地で実施する緊急災害支援活動の関連プロジェクトです。被災地、被災者の皆様の状況等が変化する可能性がございます。被災地の情報に関する公的機関の発信、報道等もご確認下さい。

プロジェクト実行責任者:
山岸暁美 慶應義塾大学医学部公衆衛生学教室 / (一社)コミュニティヘルス研究機構
プロジェクト実施完了日:
2024年12月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

コミュニティヘルス研究機構のプロジェクトチームであるDC-CATとして、被災地の避難所等に専門職を派遣する費用を補填する

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要金額と目標金額の差額は、自己資金およびメンバーの自己負担により補填します。

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リターン

3,000+システム利用料


alt

3,000円支援コース

・御礼のメールの送付
・活動報告レポートの送付

【ご注意事項】税制上の優遇措置対象にはなりません。

支援者
133人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年12月

10,000+システム利用料


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10,000円支援コース

・御礼のメールの送付
・活動報告レポートの送付

【ご注意事項】税制上の優遇措置対象にはなりません。

支援者
151人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年12月

30,000+システム利用料


alt

30,000円支援コース

・御礼のメールの送付
・活動報告レポートの送付

【ご注意事項】税制上の優遇措置対象にはなりません。

支援者
46人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年12月

50,000+システム利用料


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50,000円支援コース

・御礼のメールの送付
・活動報告レポートの送付

【ご注意事項】税制上の優遇措置対象にはなりません。

支援者
20人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年12月

100,000+システム利用料


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100,000円支援コース

・御礼のメールの送付
・活動報告レポートの送付

【ご注意事項】税制上の優遇措置対象にはなりません。

支援者
23人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年12月

300,000+システム利用料


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300,000円支援コース

・御礼のメールの送付
・活動報告レポートの送付

【ご注意事項】税制上の優遇措置対象にはなりません。

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年12月

500,000+システム利用料


alt

500,000円支援コース

・御礼のメールの送付
・活動報告レポートの送付

【ご注意事項】税制上の優遇措置対象にはなりません。

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年12月

1,000,000+システム利用料


alt

1,000,000円支援コース

・御礼のメールの送付
・活動報告レポートの送付

【ご注意事項】税制上の優遇措置対象にはなりません。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年12月

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