
支援総額
目標金額 4,000,000円
- 支援者
- 286人
- 募集終了日
- 2024年8月31日

能登半島地震|全壊した和菓子屋を珠洲で再建し、お菓子を作り続けたい

#まちづくり
- 現在
- 7,366,000円
- 支援者
- 455人
- 残り
- 3日

女川町の自然が育んだワイン造りを通して新たな産業を創出したい!

#地域文化
- 現在
- 2,021,000円
- 支援者
- 109人
- 残り
- 3日

高橋葡萄園|10周年記念の岩手ワインをつくり、皆様に感謝を伝えたい

#地域文化
- 現在
- 986,000円
- 支援者
- 42人
- 残り
- 33日

令和6年豪雨で倒壊した山形県酒田市 御瀧神社|修繕と復興にご支援を
#地域文化
- 現在
- 16,485,000円
- 支援者
- 512人
- 残り
- 3日

第二弾・早稲田大学競走部駅伝強化プロジェクト 箱根の頂点へ、世界へ

#スポーツ
- 現在
- 18,965,000円
- 寄付者
- 499人
- 残り
- 3日

心華寺金港辯財天|不滅の法灯を後世に。観音堂改修で「法灯堂」建立へ
#地域文化
- 現在
- 4,440,000円
- 支援者
- 105人
- 残り
- 3日

小さな村の挑戦!保育料ゼロの学童保育を支える「みん営」仲間募集!

#まちづくり
- 総計
- 62人
プロジェクト本文
みなさまへ
たくさんのご支援・ご協力ありがとうございます。こんなにも多くの方々からご支援をいただけるなんて、思っておりませんでした。本当に、ありがとうございます。
7月12日、公開12日目で第一目標となる400万円を達成することができました。
そして、多くの方々から、励ましのお言葉をいただき、やらねば!と活力が湧いてきます。
解体も順調に進んでいます。改めて蔵の構造や材質に驚かされ、先代方の想いが感じられます!
まだまだ、再建には長い道のりですが、少しずつ前進していきたいと思います。
大変厚かましいのですが、引き続きご支援・ご協力をお願いしたいと思います。
総工費は5000万円ほどで、お恥ずかしながらまだまだ費用が必要な状況であります。
次の目標金額を800万円とし、引き続き8月31日までご支援をお願いしたいと思います。
皆様からいただいたご支援は今後とも酒蔵の再建・補強に大切に活用いたします。
大変、厚かましいお願いですみませんが、何卒よろしくお願いいたします。
能登半島地震で全壊した酒蔵を再建へ。
髙澤酒造場は酒造りを諦めない。
髙澤酒造場は江戸時代末期に、この氷見の地に初代利右ヱ門が居を移して、酒造りを手がけたのが始まりです。これまでも本当に多くの方々からご支援をいただきながら、豊富な井戸水と富山湾から吹き付ける冷たい海風(あいの風)のもとで酒造りを続けてまいりました。
そんな中、令和6年1月1日16時10分、能登半島地震の発生によって弊社も甚大な被害を被りました。米蔵・酒貯蔵庫は全壊と判断され、大正時代に建てられた仕込み蔵はクラックが入り補強をしなければ危険な状況となっています。
しかし再建・補強の費用は多額となり5,000万円と言われています。そこでクラウドファンディングに挑戦し、再建と復興に向けて皆様のご支援・ご協力を募らせていただきます。
これからも氷見の地酒・食文化を守り、氷見唯一の酒蔵として存続していくためにどうか皆様のご支援をお願い申し上げます。
震災当時の影響
能登半島地震発生
令和6年1月1日16時10分。今までに体験したことのない、激しく突き上げるような揺れに襲われました。ちょうど仕込み蔵の中で、大吟醸の酒母の温度を見ていました。仕込み蔵は大正時代に建てられた木造土蔵です。柱はミシミシと揺れ、土壁はドンと崩れ落ち、2階から水が流れ落ち、タンクからはお酒がこぼれていました。12月の年末に瓶詰が完了していた商品は、ガシャンと倒れて割れ、酒が流れていく音が確認できました。
ああ...。どうしよう...。終わった…。
全てを失ってしまうことが一瞬脳裏をかすめました。そのあとすぐに、家族から「大津波警報がでているから、すぐ避難するよ」と声をかけられ、我に返りました。高台には避難できず、蔵の3階に家族で避難しました。余震が続き、瓶やガラスが散乱し、土埃と流れたお酒の香り、家族を守らなければ、社員は皆無事だろうか、これからどうすればよいのだろうか...。そのまま、なにもかもが不安な夜を過ごしました。
翌日/被害状況の確認
朝より被害状況を確認。下記の被害と、断水が確認されました。
■仕込み蔵:土壁崩落、仕込み蔵入り口漆喰壁崩落、土壁多数のクラック
■麹室:機械や棚は一部損壊しましたが、機能はなんとか無事で使用可能
■米蔵:基礎亀裂、建物液状化により傾き、屋根ずれ、床幅5センチほどの亀裂
■酒貯蔵庫:積んであったお酒で壁が破壊、土壁崩落、基礎亀裂、保管庫全体傾き、屋根ずれ
■酒母:廃棄。商品2割ほど破損。在庫商品:2割流失
その後の1ヶ月
〈1月4日〉 仕込み蔵の土壁を片付け、余震に備えてこれ以上土壁が崩れないようコンパネで覆い、応急的な補修・補強工事。雨漏りする屋根の応急処置(ブルーシート)
〈1月15日〉 なんとか蔵内の掃除を再開。部分的に断水も解消され、蔵の拭き掃除、道具の洗浄、床面の洗浄を急ピッチで対応
〈1月24日〉 麹の製造を再開
〈1月27日〉 酒母の製造を再開
〈2月6日〉 本仕込再開
最終的には確保していたお米はなんとかお酒にすることができました。しかし、お酒の流失や破棄等によって、本来の予定数量の1.5割から2割程減量となりました。
髙澤酒造場について
あらためて、私たちのご紹介をさせていただきます。
富山県氷見市に位置する株式会社髙澤酒造場は、日本で有数の氷見漁港に隣接し、蔵の前には富山湾がひろがり、海越しには雄大な立山連峰が望めます。
海越しに3000メートル級の連峰を見ることができるのは、世界で3か所と言われ、①イタリアのベネチアから見えるアルプス山脈 、②チリのバルパライソから見えるアンデスの尾根、③富山湾越しに見える立山連峰と、とても風光明媚なところであります。
そして、多くの幸をもたらしてくれる「青い海」と「みどり豊かな大地」を有し、自然の恵みに包まれています。日本でも有数の氷見漁港には、四季を通じて多くの魚介類が水揚げされ、初夏の「マグロ」、「氷見いわし」、冬の「寒ブリ」等が有名です。また近年では、「氷見牛」のブランド化に成功し、品質の良い肉として評価されております。その他にもおいしい食材がたくさんあり、お米・たけのこ・ネギ・ブドウ・りんご・みかん・ブルーベリーなど様々な食に恵まれている土地です。
江戸時代末期にこの氷見の地に、初代利右ヱ門が居を移し、明治5年頃にどぶろくづくりを手がけたのが当酒造場の始まりです。蔵の前には富山湾(有磯海)が迫っており、豊富な井戸水と富山湾から吹き付ける冷たい海風(あいの風)が酒造りに適していると判断し、この地で酒造りを始めました。昔は酒米を冷やす機械がなく、風が必要だったこともこの地を選んだ理由だったと思います。
創業当初から、氷見の食(特に四季折々水揚げされる魚介類)にしっかりあうお酒・王道の食中酒を目指して、醸しています。冷たい海風(あいの風)で蒸米を冷まし、1本1本丁寧に醸す。そして、醪にストレスをかけぬように、昔ながらの槽しぼり(ふなしぼり)で優しく搾ります。
そうすることで、口当たりがやわらかいお酒ができ、蒸米があいの風にあたることで、ミネラルを有し、魚の脂を切ってくれるキレの良いお酒になります。口当たりがやわらかく優しく、後味がきりっとしたお酒が「有磯 曙」のお酒です。
現在、7代目蔵元である髙澤龍一が杜氏も兼ねて地酒の意義を追求し、富山湾で四季折々とれる魚介類をはじめとする豊富な氷見の食・氷見の食文化に寄り添う食中酒を造っています。地酒とは、その土地の食文化の象徴といわれており、受け継がれてきた伝統技術を守りながら、現代の技術を取り入れながら醸しております。近年では、IWC(INTERNATIONAL Wine CHALLENGE)GOLD受賞、令和3年酒造年度全国新酒鑑評会金賞受賞、金沢国税局新酒鑑評会吟醸の部・金沢酵母の部優等賞を受賞しました。
また、毎年1回蔵開放日を設けており、全国各地より約200名のお客様がお見えになります。
当日は、全ラインナップの試飲や蔵見学・酒造りの説明会、そして懇意にしております三遊亭良楽師匠の落語やお酒にあうフードも用意して、楽しく交流しております。「氷見の風にあたり、素晴らしい風景を見て、氷見の食を食しながら、曙を飲む!」そんな時間を、ご参加される皆様に笑顔いっぱいで楽しんでいただいております。
さらに、年2回DMで旬のお酒の案内を全国の曙ファンの方々に送っております。特に12月に販売されるしぼりたて生原酒「利右ェ門」は、たくさんお買い求めいただいております。
お客様からの反響もよく「毎年、美味しい利右ェ門をありがとうございます。おいしいお魚とともに頂きました。抜群ですね!(東京都/女性)」「地震大丈夫でしたか。しぼりたて生原酒利右ェ門・純米生原酒、完売したと伺いました。残念。出来たらご連絡下さい。待っています!(兵庫/男性)」といった声をいただいております。
再建と復興に向けて
能登半島地震により崩れた米蔵と酒保管蔵の再建と、仕込み蔵の土壁の補修補強をするために、今回プロジェクトを立ち上げました。
米蔵・酒貯蔵庫(昭和初期築造)は、損壊が激しく残すことは不可能と判断されました。日に日に傾いているので早急に解体し、液状化の影響を受けた地盤の調査が必要です。仕込み蔵にはクラックが入っておりますが、専門家に診断してもらったところ、補強して残せることとなったので、伝統を守るため仕込み蔵は是が非でも残していきます。
▍米蔵
米を保管し、調湿を行い、温度を一定にし米の水分を一定にする場所。酒造りには重要なところです。
▍酒貯蔵庫
瓶詰めしたお酒を、15度で貯蔵熟成するところです。ゆっくりとした時間の流れを醸しだします。
▍仕込み蔵
祖祖父が大正時代に建てたもので、代々の色々な想いや、酵母などが染みついている蔵であります。酒造りの根幹であり曙を造りだす酵母の生息地であり、とても大切な蔵です。この蔵を残せることは、不幸中の幸いです。今まで152年続いてきた酒造りを後世につなげることができます。
クラウドファンディングに挑戦する理由
今回の能登半島地震では多大な被害・損害がありました。なりわい再建支援補助金も活用しますが、実際に必要な金額とは相当の差額があります。
氷見の地酒・食文化を守り続け、氷見唯一の酒蔵として存続していくために、クラウドファンディングに挑戦し、皆様のご支援・ご協力を賜りたいと考えました。
今後も氷見唯一の酒蔵として、氷見の食・氷見の食文化を守っていきたいと考えております。
そして、技術の研鑽に励み、より氷見の食にあうお酒を追求したいと思います。能登半島の1つの酒蔵として、能登に心をよせ続けたいと思っております。そして、本プロジェクトを通して経験したことを、今後再建にあたるであろう被災した能登の酒蔵さんに情報としてお伝えしたいと思います。
また、被害の現状だけでなく、氷見の魅力を多くの皆様に知っていただくことで「氷見へ行ってみたい」「この風景を見てみたい、味わいたい、飲みに行きたい」という方を1人でも増やすきっかけになれば嬉しいです。
第一目標金額:400万円
▍皆様からのご支援で実現したいこと
米蔵・酒貯蔵庫の解体/地盤調査/米蔵・酒貯蔵庫の再建/仕込み蔵の補修・補強
※修繕費総額 5,000万円の一部に充てさせていただきます。
※本プロジェエクトはAll in 形式です。支援総額が期日までに目標金額に届かなかった場合でも、必要金額分を自己負担するなどして、必ず実施内容の通り実行いたします。
▍今後のスケジュール
2024年6月上旬 米蔵・酒貯蔵庫解体
6月下旬 地盤調査
7月中旬 米蔵・酒貯蔵庫再建/仕込み蔵補強工事開始
10月中旬 完成予定
これからについて
今回被災したことで、今までどれほどの多くの方に支えられながらお酒を造ってこられていたかを痛感しました。富山県内の酒蔵さん・県外の酒蔵さん・近所の方々・そして曙を愛して飲んで下さる方々に支えられ、ここまで歩んで来られたのだなと思いました。本当に、感謝しかありません。
豊富な食・豊かな食文化・そして風光明媚なこの氷見の地でお酒を醸すことができることが、本当の幸せなのだろう。そして、笑顔いっぱいでお酒を飲んでくれる人たちがいる。この大切なものを、守り続けたい。そして、能登半島の人として、寄り添っていきたい。そんな想いを胸に、しっかり、前を見つめて、歩んでいきます!
皆様の温かいご支援が、今後の私の酒造りの糧となります。地震を通して感じたことや想い、そして本プロジェクトで経験したことを、今後の私の酒造りに活かしていきます。そして、皆様に納得していただけるお酒を醸し続けていきます。
最後に、是非氷見に来てください。氷見の景色をみて、風にあたり、氷見の美味しい食とともに曙を飲みに来てください。皆様がご支援していただいた蔵を見に来てください。どうか皆様、ご支援・ご協力をよろしくお願いいたします。
応援メッセージ
富美菊・羽根屋 醸造元 富美菊酒造株式会社
代表取締役 羽根 敬喜 様
令和6年の元旦に起きました地震で、石川・富山・福井・新潟の蔵に被害があり、多くの蔵が震災の被害を受けました。
富山県内では、氷見にあります髙澤酒造場の被害が、特に酷い状態です。
震災直後、蔵の方に伺ったのですが、土壁が落ち、ひび割れが多く発生しており、とても酷い状態でした。蔵近くの同じ町内にある私の母の実家の醤油製造場も同じく酷い被害を受けておりました。
今回、髙澤酒造場の代表の髙澤さんが、クラウドファンディングで蔵再建資金を募る活動を行っております。
蔵元の髙澤さんは、私の遠縁にあたる方で、季節雇用杜氏制度がまだ残っている時代に、富山に蔵元杜氏の走りとして、同業他社の蔵元たちに、自分たちの蔵への変革を促した男です。
是非とも富山県に、残すべき・残るべき蔵であり、蔵元であると思っています。
そんな彼が、蔵の再建のため、クラウドファンディングで資金を募っております。
何卒、応援のほど、よろしくお願い申し上げます。
氷見まちづくり株式会社
尾町 和広 様
能登半島地震により、最大震度5強の揺れに襲われた氷見市内では、建物の倒壊、損壊が相次ぎ、液状化現象で道路が隆起し、また、水道管の漏水が多発、断水するなど復旧が見通せない大きな被害状況でした。
当施設と同じく市中心部の北大町にある氷見市唯一の老舗酒蔵「髙澤酒造場」でも、地震の大きな揺れで甚大な被害を受けました。
私たち地元地域の人々によって地元酒蔵を盛り上げ復興させなければならないという強い使命感のもと、「今までと変わらず、おいしい氷見の食材にあう酒を造り続けてもらいたい!」と切に願います。
プロジェクトの留意事項
※プロジェクトや返礼品について、天災や社会情勢の変化により、中止・延期・内容の変更等が生じる可能性を予めご了承ください。
※ご支援確定後の返金やキャンセルは、ご対応致しかねますので、何卒ご了承ください。
※支援完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトの活動報告やSNS等発信などに利用させていただく場合がございます。
※20歳未満の方の飲酒は法律で禁止されています。酒類を含むリターンは、20歳未満の方はご支援いただけませんのでご注意ください。
※酒類を含むリターンに万が一、20歳未満の方の支援があった場合、お酒のリターンの提供はできず、その分の返金もいたしかねますのでご了承ください。
※イベントの詳細は別途ご購入者様向けにご案内を予定しております。
※イベント当日飲酒をされる方につきましては公共交通機関等によるご移動をお願いいたします。
ーーーーーーーーーーーー
20歳未満の者の飲酒は法律で禁止されています。
酒類販売管理者標識
・販売場の名称及び所在地:株式会社髙澤酒造場 氷見市北大町18番7号
・酒類販売管理者の氏名:髙澤龍一
・酒類販売管理研修受講年月日:2023年6月22日
・次回研修の受講期限:2026年6月21日
・研修実施団体名:高岡小売酒販組合
ーーーーーーーーーーーー
- プロジェクト実行責任者:
- 髙澤 龍一(株式会社髙澤酒造場)
- プロジェクト実施完了日:
- 2025年10月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
令和6年能登半島地震によって被災した酒蔵を再建します。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要金額と目標金額の差額は自己資金にて補填いたします。
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
プロフィール
清酒 有磯 曙 醸造元 株式会社髙澤酒造場 髙澤 龍一
あなたのシェアでプロジェクトをさらに応援しよう!
リターン
25,000円+システム利用料

【蔵再建後】蔵開放日イベントご招待!(蔵見学&試飲)
◇御礼状
◇オリジナルラベルステッカー
◇AKEBONOオリジナルてぬぐい
◇蔵開放日イベントご招待!(蔵見学&試飲)
※2025年4月または2025年9月を予定。工事の進捗によって変動の可能性あり。詳細は実施2ヶ月前にはご連絡いたします。
※こちらのリターンは20歳未満の方はご支援いただけません。
- 申込数
- 34
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年9月
10,000円+システム利用料

AKEBONOオリジナルてぬぐい
◇御礼状
◇オリジナルラベルステッカー
◇AKEBONOオリジナルてぬぐい
- 申込数
- 15
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年12月
25,000円+システム利用料

【蔵再建後】蔵開放日イベントご招待!(蔵見学&試飲)
◇御礼状
◇オリジナルラベルステッカー
◇AKEBONOオリジナルてぬぐい
◇蔵開放日イベントご招待!(蔵見学&試飲)
※2025年4月または2025年9月を予定。工事の進捗によって変動の可能性あり。詳細は実施2ヶ月前にはご連絡いたします。
※こちらのリターンは20歳未満の方はご支援いただけません。
- 申込数
- 34
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年9月
10,000円+システム利用料

AKEBONOオリジナルてぬぐい
◇御礼状
◇オリジナルラベルステッカー
◇AKEBONOオリジナルてぬぐい
- 申込数
- 15
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2024年12月
プロフィール
清酒 有磯 曙 醸造元 株式会社髙澤酒造場 髙澤 龍一