
支援総額
目標金額 1,800,000円
- 支援者
- 205人
- 募集終了日
- 2024年12月7日

箱根駅伝出場を目指す国立大学の本気の挑戦!サポーター募集中!

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- 143人

「認知症110番」あなたもぜひ、マンスリーサポーターに!

#医療・福祉
- 総計
- 56人

緊急支援|ミャンマー地震へのご支援を

#国際協力
- 現在
- 5,181,000円
- 寄付者
- 651人
- 残り
- 43日

ミャンマー地震緊急支援 -被災した方に寄り添う支援を-

#国際協力
- 現在
- 1,290,000円
- 寄付者
- 142人
- 残り
- 43日

【助けてください!】保護猫21匹の飼育費、全財産なくなりました…

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- 現在
- 1,237,500円
- 支援者
- 184人
- 残り
- 35日

地域の宝をみんなで守る|文化財防災・救援プロジェクト2025

#地域文化
- 現在
- 5,396,000円
- 寄付者
- 191人
- 残り
- 52日

第3弾!世界のクマ研究最前線 地球の未来をクマの生態から読み解く

#環境保護
- 現在
- 6,426,000円
- 寄付者
- 437人
- 残り
- 9時間
プロジェクト本文
終了報告を読む
第二目標(ネクストゴール)達成の御礼と最終目標挑戦のお知らせ。
多大なるご支援、いつもありがとうございます。
本プロジェクトは、12月3日15:00現在、3,115,000円のご支援をいただき、第二目標である3,100,000円を達成することができました。クラウドファンディング終了間際にも関わらず引き続きご支援してくださった皆様、心から感謝申し上げます。中四国駅伝では2位という結果に終わり、大変悔しい思いをしました。これを糧にチームの強化に努め、来年度も全国の舞台で戦えるよう精進してまいります。
最終目標では、3,400,000円に挑戦させていただきます。
最終目標でいただいたご支援金につきましては、今後のチームの強化費として大切に活用させていただきます。今年度と同様に、全日本予選に向けた選抜合宿を開催する予定です。その際の費用として使用します。
※目標金額には上記用途に係る費用のほか、手数料やリターン品作成代が含まれています。
※仮に最終目標を達成できなかった場合も、自己資金を元に実施をさせていただく予定ですが、皆様から多くのご支援いただけますと幸いです。
今年度の中四国駅伝では2位という結果に終わり、来年の出雲駅伝の出場権を手に入れることはできませんでした。この大会に向けて部員一人一人が精一杯努力をして臨みました。駅伝前の記録会では歴代記録が多く出たり、練習の質も今まで一番高くチーム状態は良いものだと感じており、「優勝することができるのではないか...」といった雰囲気が漂っていました。その分、1位が取れなったときの悔しさは今まででに感じたことがないものでした。去年、同じ順位で歓喜に包まれていたものが今年は悔しさで満ち溢れていました。ただ、同じ2位でも悔しがれるようになったことは成長した証とも言えます。
今年度、出雲駅伝と全日本大学駅伝へ出場することはできましたが、私たちの目標は「全国の常連」。一年間の出場では目標を達成したとは言えません。そこで来年度はさらなるチームの強化に努め、再び全国の舞台で戦えるよう精進します。
チームの強化の取り組みとして第二目標で掲げさせていただいた春合宿に続き今年度同様、夏の選抜合宿を開催する予定です。その際の費用の一部に充てさせていただく予定です。さらに強いチームを作るためにぜひ今後も岡山大学陸上競技部をよろしくお願いします。
2024/12/3
岡山大学陸上競技部中距離・長距離パート
第一目標達成の御礼とネクストゴール挑戦のお知らせ。
本プロジェクトに多大なるご支援を賜り、誠にありがとうございます。
本プロジェクトは、10月21日12:00現在、1,835,000円のご支援をいただき、第一目標の1,800,000円を達成することができました。今年度2回目のクラウドファンディングにも関わらず、引き続きご支援くださった皆様、そして新たにご支援いただいた皆様に、心から感謝申し上げます。応援コメントの中には、「出雲駅伝での活躍に感動しました」というお言葉や、「全日本大学駅伝でも応援します」という温かいメッセージをいただき、部員一同、皆様のご期待にお応えできるよう、次の目標に向けて励んでいきたいという気持ちが高まっております。
ネクストゴールでは、3,100,000円に挑戦させていただきます。
第一目標では、①全日本大学駅伝の計17名の旅費の負担(約¥1,000,000)、②温暖な合宿地で開催する春季強化合宿の移動費(¥200,000)を設定させていただきました。今回のネクストゴールでいただいた支援金は、全日本大学駅伝の応援・追加のサポートメンバー約30名の旅費(¥850,000)として、追加で充当させていただきます。
※目標金額には上記用途に係る費用のほか、手数料やリターン品作成代が含まれています。
応援・サポートメンバーの存在は選手が力を十分に発揮する上で必要不可欠です。先日行われた出雲駅伝では、サポートメンバーが付き添いとして裏方で選手を支えることや、前の選手とのタイム差を伝えることでチームの躍進に貢献しました。また、伊勢路の106.8kmという長い距離を走り抜く中で、応援をするメンバーの存在も不可欠です。陸上競技部には、中距離・長距離パート以外にも短距離・フィールド・マネージャーパートの部員が在籍しており、今回の全日本大学駅伝でも応援に駆けつけてくれる予定です。現地で応援をしてくれることは選手の力になることはもちろん、同じ陸上競技部で活動をするメンバーが全国の舞台で活躍する姿を目の前で見ることは、やはり応援をする部員にとってもモチベーションの向上につながります。部員同士で高め合い、岡山大学陸上競技部全体として強い集団になりたいと考えております。
仮にネクストゴールを達成しなかった場合も、自己資金を元に応援・追加のサポートメンバーは全日本大学駅伝では現地での活動に参加しますが、皆様からのご支援をいただけますと幸いです。
皆様からのご支援にお応えできるよう、部員一同これからの活動に励んでまいります。岡山大学陸上競技部のチーム全員で全日本大学駅伝を戦うために、引き続きご支援のほど、よろしくお願いいたします。
2024/10/21
岡山大学陸上競技部中距離・長距離パート
10月14日に行われました出雲駅伝の詳細は、第1回クラウドファンディングの活動報告をご覧ください。(以下の画像をクリックしてください)
プロジェクト立ち上げのきっかけ
我々は「全国の常連へ」をテーマに今年度のチーム運営を進めてまいりました。全日本大学駅伝の出場権獲得により、岡山大学が出場可能な2つの学生三大駅伝の出場権を獲得したこととなります(箱根駅伝は関東の学連に属している大学のみ出場可)。スポーツ推薦制度もない、指導者もいない、全て学生自治で運営をしているチームが、2つの全国規模の駅伝への初出場を決めたことは快挙と言えます。
本来であれば、この勢いのまま毎日練習を行い、更なる強化につなげたいところではありますが、国立大学生である我々の本分は学業であり、全員が授業・研究・実習等の合間の時間を見つけて練習を行っています。また、選手の約70%が1人暮らしであり、アルバイトをしながら生計を立てています。競技場を使用する際は質の高い練習を行うために、各々で使用料を払い、公共施設での練習を行っています。以上の理由から全体で集まって練習をすることができるのは週4日のみであり、時間的・金銭的制約のもと活動を続けています。
全日本大学駅伝の出場が決まったことで必要となる岡山から東海地方までの遠征費や、来年度以降「全国の常連へ」を体現するための強化費を我々が負担することは非常に困難です。これらの課題を解決するために本プロジェクトを立ち上げました。
岡山大学陸上競技中距離・長距離パートは9月現在41名(D2 1名、M2 6名、M1 3名、5年 1名、4年 6名、3年 7名、2年 8名、1年 9名)で活動しております。指導者がおらず、全ての活動を学生のみで行えることを「強み」として捉え、練習メニューの作成・部の運営まですべて学生が主体となって活動をしています。
本プロジェクトも今年度の中距離・長距離パートの活動の1つであり、計画の段階から広告、プロジェクトの実行までの過程を学生のみで作り上げました。
道後山合宿での集合写真
今年度4月19日〜6月17日の期間で出雲駅伝に向けた強化を目的に第1回クラウドファンディングを実施させていただきました。全国各地の皆様より合計3,715,000円ものご支援をいただき、第一目標であった1,000,000円を大きく上回る結果となりました。多くの皆様が私たちの活動に共感をしていただいたことに、心より感謝申し上げます。頂いた支援金は菅平高原合宿、水上村合宿の関連費に使用しました。また出雲駅伝の応援・サポート組の旅費に使用する予定です。
前回のクラウドファンディングの詳細につきましては、以下画像をクリックしてください。
前回のクラウドファンディング
第一回クラウドファンディングで集まったご支援をもとに、8月17日から8月23日の日程で、長野県の菅平高原で高地合宿を行いました。最高気温25℃程度という涼しく恵まれた環境の中で質・量ともに充実したトレーニングを行うことができました。例年は8月に広島県での合宿を1回のみの実施でしたが、競技に集中できる環境で6泊7日という期間を過ごすことができ多くの選手が心身ともに大きく成長することができました。
集団走
補強トレーニング
全日本大学駅伝は学生三大駅伝のうちの1つであり、「伊勢で決まる日本一」をテーマに、全国の各地区の予選を勝ち抜いた大学が熱田神宮-伊勢神宮の合計106.8kmを全8区間で競います。中国四国地区では毎年9月に予選会が行われています。
コロナ禍以前の予選会ではトップとの差は10分以上で、大きな実力差がありました。2022年度、予選会での目標を「3位」としており、優勝など夢のような話でした。
石鍋の加入もあり勢いづいたチームは、2023年5月の地区インカレで中・長距離から7名が入賞。着実に力を伸ばしました。そして同年の予選会では、「優勝」を目標に挑みましたが、結果は3位。トップとは2分23秒差と以前と比べて肉薄し、「戦う」ことができたレースとなりました。しかし、他大学の選手層や戦略に打ち勝つことができず、悔しさの残る敗北となりました。
全日本大学駅伝予選会2023
予選会で好走した石鍋は学連選抜チームへ推薦され、本戦では7区で伊勢路を駆け抜けました。岡山大学史上初の全日本大学駅伝の出場者となった石鍋の姿を見て、部員の中で「全日本大学駅伝で岡山大学の襷を繋ぎたい」という1つの大きな目標が明確になりました。
石鍋(4) (2023年全日本大学駅伝 日本学連選抜7区)
2024年度、全日本大学駅伝の予選会の目標を「1位」とし、大学史上初のチームとしての伊勢路の出場権獲得のために新チームが動き出しました。
新チームが、新たに取り入れた活動は①月1回の全体ミーティング、②練習意図の明確化、③クラウドファンディングの3つです。
①月一回の全体ミーティングでは、チーム全体の目標の確認・毎月の個人目標の設定と振り返りを行っています。各々の専門性を活かし、栄養学・身体の使い方・練習メニューの意図を講義する活動も取り入れることで競技力の向上を図っています。
月1回行うミーティングの様子
②練習意図の明確化は、メニュ―作成者が当日の練習が何を想定としたものかを選手に伝えることで、目的意識をもつことができるように工夫をしました。与えられた練習をこなすだけでは成長できないと考え、選手自身が課題を把握し、主体的に練習をこなせることを目指しています。
③クラウドファンディングでは、「岡山大学陸上部駅伝強化プロジェクト」と題し全国からご支援を賜りました。頂戴した支援金をもとに、合宿を行うなど、チームの強化につながる取組を行いました。
これらの取組みによってチーム全体として選手の底上げをすることができ、「予選会1位」という目標に向けて充実したメンバーを揃えることができました。
そして迎えた2024年度の予選会。3組合計13名が10000mを走り、そのうち上位8名の合計タイムから、上位1校に本戦への出場権が与えられます。そのため、1人の選手が上位でゴールしても、他の選手が遅れるとチームとして勝つことはできません。
ラストのスパート勝負では、スピードに分がある私立大学に有利となります。菅平合宿などで予選会に合わせた練習を重ねた強みを生かすため、「序盤から自分たちのレース展開に持っていき、誰一人遅れることなくゴールする」という明確なプランのもと、試合に臨みました。
⚫︎1組目
1組目は岡山大学から4名が出走しました。気温が30度を超える猛暑でしたが、プラン通り序盤から先頭集団を形成し、出走30名のうち6位以内に全員がゴール。誰一人として大きく遅れることなく次の組へ向けて流れをつけました。
岡田慧悟(M1)33'14''03 2位
平尾 元(4) 33'58''43 4位
米倉絃之介(2)34'12''50 5位
南方昭寛(M2)34'36''06 6位
(順位は組内)
1組目の選手(右から南方・平尾・岡田・米倉)
⚫︎2組目
2組目はライバルの広島経済大学の選手2人がハイペースでレースを進め、序盤2000mで岡山大学の先頭との差は25秒に。しかしながら、2組目の選手は「何があっても6000mまでは設定ペースを守ろう」と話し合っており、チームで勝つことを軸に第2集団で淡々とペースを刻んでいきました。そして、その集団を維持し後半にはペースアップ。先頭との差も縮め、2組目の3〜7位を独占しました。自分たちの強みを活かし、3組目に流れを引き寄せるレースを展開しました。
岩﨑亮太(5) 31'54''80 3位
日名子泰明(2)31'55''26 4位
福永伸之介(3)31'59''06 5位
坂田太知(1) 32'06''33 6位
田川滉介(1) 32'49''29 7位
(順位は組内)
2組目の選手(右から日名子・坂田・福永・岩﨑)
⚫︎3組目
勝負が決まる最終3組目。エースの石鍋(4)・今シーズン絶好調の赤澤(3)らチームの主力4名を擁し、終始岡山大学の選手がレースの中心となりました。当初は、3000mまで旭・木戸・赤澤で3’00/kmでレースを進め、その後石鍋が抜け出すというプランでしたが、4000m以降で赤澤が先頭に。最終的に赤澤は全体1位のタイムでゴール、他の選手も3位〜5位に入り、組織力、勝負強さを見せました。
赤澤京弥(3) 31'00''04 1位
石鍋颯一(4) 31'36''32 3位
木戸 颯(2) 31'44''35 4位
旭 隼佑(M2) 31'47''50 5位
(順位は組内)
3組目の選手(右から旭・木戸・赤澤・石鍋)
また今大会では、サポートメンバーの活躍も光りました。ライバル校とのタイム差を計測する者、それを伝える者、選手の名前を呼んで鼓舞する者、それぞれが今できることを考え、選手とサポートが1つのチームとなって戦いました。
タイム差を伝えるサポートメンバー
タイム計測をするサポートメンバー
そして閉会式、
「第1位、岡山大学」
この瞬間、岡山大学が大学史上初めて、チームとして全日本大学駅伝に出場する権利を手にしました。
閉会式後の集合写真
ここまで4年連続全日本大学駅伝に出場していた2位の環太平洋大学に約8分の差をつけ、まさに完勝と言える内容でした。合計タイムも昨年の4時間19分45秒から5分以上縮め、ここまでの努力が結果として実りました。優勝を目標に挑んだ昨年度の敗北から1年、目標を明確に決め自分たちにできることを継続し「伊勢路で岡山大学の襷を繋ぐ」という夢を叶えることができました。
全日本大学駅伝中国四国地区予選会2015~2024
最上位校(岡山大学を除く)とのタイム差
私たちの今後の目標は以下の通りです。
出雲駅伝、全日本大学駅伝の二つの全国規模の大会では国立大学勢最上位を目指します。出雲駅伝では中国四国地区の成績枠を確保をし、11月に行われる第68回中国四国学生駅伝では翌年の出雲駅伝の出場権を獲得することを目標としています。また、来年度以降も継続的に強化を図るため、温暖な環境で春季合宿を開催する予定です。
本プロジェクトでいただいた支援金は、
①全日本大学駅伝((名古屋・熱田神宮ー三重・伊勢神宮)2024年11月3日(日・祝))で活躍するための資金
②温暖な合宿地で春季合宿を開催するための資金
として使用します。
具体的には以下の用途で活用します。
①全日本大学駅伝の計17人(選手8人+サポート8人+監督1人)の旅費(約¥1,000,000)
②温暖な合宿地で開催する春季合宿の移動費(開催地未定)(約¥200,000)
第二目標では、第一目標に加え、次の用途で活用します。
・応援・追加のサポートメンバー約30名の旅費(移動費・宿泊費として約¥850,000)
最終目標では、第二目標に加え、次の用途で活用します。
・来年度のチーム強化費(主に夏合宿の一部費用、約¥200,000)
※目標金額には上記用途に係る費用のほか、手数料やリターン品作成代が含まれています。
※本プロジェクト出資形態はAll or Nothing方式で行います。目標金額を達成した場合のみ、集まった支援金を受け取ることができます。
私がパート長に就任したのは、昨年の中国四国駅伝の日、まさに出雲駅伝出場が決まった日でした。当初は「学生三大駅伝に初出場するチームを引っ張っていけるのか」という不安で、競技に集中できない日々が続きました。しかし、「全国の常連へ」というテーマを仲間と決め、練習メニューを研究するなど、学生自治の強みを活かした取り組みを行うことで自分たちの色を出したチーム運営をすることができました。そしてこのたび、全日本大学駅伝の選考会で初優勝を成し遂げ、「ここまでやってきたことが間違いではなかった」と実感することができました。このような結果を出せたのも、第1回クラウドファンディングでたくさんのご支援や応援メッセージをいただくことができたからであると心から感じております。
私がパート長を務めるのも残りわずかですが、これからも岡山大学の襷が全国の舞台で輝くことを夢見ています。全日本大学駅伝の初出場に向けて最高のスタートを切るために、皆様のご支援を賜りたいと考えております。
応援のほど、よろしくお願いいたします。
前回のクラウドファンディングでは多くの方にご支援いただき、今夏は菅平合宿など充実した合宿を行うことができました。先日行われた全日本大学駅伝中四国予選会では、出走した全員が見事に練習の成果を発揮し念願の全日本大学駅伝出場権を獲得しました。今年度の我々のテーマである「全国の常連へ」を体現すべく、全日本大学駅伝本戦でも他地区の大学と勝負に臨みたいと思っております。皆様どうぞご支援のほどよろしくお願いいたします。
昨年の予選会ではチーム3位という結果に終わり、非常に悔しい思いをしました。その悔しさを糧にこの1年間必死に練習に取り組んだ結果、「全日本大学駅伝への1枠」を掴み取ることができ、大変嬉しく思います。本戦ではゴールまで襷を繋ぐことができるようにチーム一丸となって精進してまいります。いつも応援してくださる皆様のおかげで大好きな「走る」ことに集中できています。ぜひクラウドファンディングへのご支援、ご協力のほどよろしくお願いいたします。
出雲駅伝に引き続き全日本大学駅伝への出場おめでとうございます。
普段から桃太郎夢クラブでともに活動している岡山大学の皆さんのご活躍大変嬉しく思います。伊勢路での皆さんの力走楽しみにしています。
岡山大学陸上競技部の皆さん、全日本大学駅伝出場おめでとうございます。
出雲路に引き続き伊勢路でも皆さんの活躍している姿を見れること楽しみにしています。ぜひ伊勢路で岡大旋風を巻き起こしてきてください。
全日本駅伝への初出場、おめでとうございます。
先日、本学にて執り行われた出雲駅伝の決起集会に参加した際、学生たちが創意工夫を凝らしながら練習してきた成果が、出雲駅伝・全日本駅伝への初出場という、結果として現れるまでに実を結んだことに感銘を受けました。
国立大学生である彼らは、学業・アルバイトなどと両立しながら部活動にも熱心に励んでおり、このクラウドファンディングについても、全て部員のみで計画・実施をしていると聞いています。そんな彼らが掴んだ全日本駅伝への出場権。大舞台で羽ばたく準備をする学生たちを私も全力で応援したく思います。
より多くの皆様にご支援いただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。
・本プロジェクトに関する留意事項
※本プロジェクトについて、天災、感染症等の社会情勢の変化により、中止・延期等が生じる可能性がございます。その場合、支援金は、中止・延期にかかる費用や、翌年度以降の活動費として充当させていただき、ご支援の返金は行わない形とさせていただきますので、あらかじめご了承ください。
※支援完了後、「応援コメント」としていただいたメッセージは、SNSなどでの発信等に利用させていただく場合があります。
※ご寄附に関するご質問は、こちらをご覧ください。
※その他本プロジェクトに関するご質問は、以下メールアドレスまでご連絡ください。(プロジェクト実施期間中のみ対応いたします。[at]を@に変更の上ご連絡ください。) okadai.zennihon.project[at]gmail.com
- プロジェクト実行責任者:
- 福永伸之介(岡山大学陸上競技部)
- プロジェクト実施完了日:
- 2025年3月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
岡山大学陸上競技部が今年度全日本大学駅伝で活躍するための資金や、来年度以降全国の常連となるための強化費として使用します。第一目標では、全日本大学駅伝の選手、マネージャー、監督の旅費と来年に温暖な合宿地で開催する春季合宿の移動費に充当します。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要金額と目標金額の差額は自己資金にて補填いたします。
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プロフィール
山口県立萩高等学校出身。2022年に岡山大学教育学部に入学し、現在3年生。2024年度の岡山大学陸上競技部長距離パート長を務める。主な戦績は第107回日本選手権20km競歩・兼パリ五輪選考大会 28位、第76回西日本インカレ 10000m競歩 2位 。自己ベストは5000m 14分41秒42、20km競歩 1時間26分36秒(中四国学生記録)。走りと歩きの二刀流でチームを牽引する。
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リターン
5,000円+システム利用料
お気持ち応援コース
●部員から感謝のメール
●オリジナル写真はがき
をお送りいたします.
- 申込数
- 42
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年5月
10,000円+システム利用料

【じゃけー】応援コース
●岡大全日本大学駅伝対校選手権大会出場記念タオルの送付
※画像はイメージです.実際のデザインとは異なる場合があります.
━【以下は¥5,000コースと同内容】━
●部員から感謝のメールの送信
●オリジナル写真葉書の送付
- 申込数
- 129
- 在庫数
- 制限なし
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プロフィール
山口県立萩高等学校出身。2022年に岡山大学教育学部に入学し、現在3年生。2024年度の岡山大学陸上競技部長距離パート長を務める。主な戦績は第107回日本選手権20km競歩・兼パリ五輪選考大会 28位、第76回西日本インカレ 10000m競歩 2位 。自己ベストは5000m 14分41秒42、20km競歩 1時間26分36秒(中四国学生記録)。走りと歩きの二刀流でチームを牽引する。