大学史上初の全日本大学駅出場!岡山大学陸上部駅伝強化プロジェクト2

大学史上初の全日本大学駅出場!岡山大学陸上部駅伝強化プロジェクト2
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は12月7日(土)午後11:00までです。

支援総額

40,000

目標金額 1,800,000円

2%
支援者
5人
残り
59日

応援コメント
なをみ
なをみ1時間前全日本大学駅伝の予選会の快走、感動しました。本線は国立大1位目指して頑張ってください!!! 応援しています。全日本大学駅伝の予選会の快走、感動しました。本線は国立大1位目指して頑張ってください!!! 応援しています。
あーle
あーle1時間前頑張ってください! タオル持って応援したい!頑張ってください! タオル持って応援したい!
あんこ
あんこ2時間前出雲に続き、全日本大学駅伝を見る楽しみを与えてくれて、ありがとう! 応援してます!! ピーチに食べに来てね〜出雲に続き、全日本大学駅伝を見る楽しみを与えてくれて、ありがとう! 応援してます!! ピーチに食べに来てね〜
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は12月7日(土)午後11:00までです。

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プロジェクト本文

プロジェクト立ち上げのきっかけ

 我々は「全国の常連へ」をテーマに今年度のチーム運営を進めてまいりました。全日本大学駅伝の出場権獲得により、岡山大学が出場可能な2つの学生三大駅伝の出場権を獲得したこととなります(箱根駅伝は関東の学連に属している大学のみ出場可)。スポーツ推薦制度もない、指導者もいない、全て学生自治で運営をしているチームが、2つの全国規模の駅伝への初出場を決めたことは快挙と言えます。

 

本来であれば、この勢いのまま毎日練習を行い、更なる強化につなげたいところではありますが、国立大学生である我々の本分は学業であり、全員が授業・研究・実習等の合間の時間を見つけて練習を行っています。また、選手の約70%が1人暮らしであり、アルバイトをしながら生計を立てています。競技場を使用する際は質の高い練習を行うために、各々で使用料を払い、公共施設での練習を行っています。以上の理由から全体で集まって練習をすることができるのは週4日のみであり、時間的・金銭的制約のもと活動を続けています。

 

全日本大学駅伝の出場が決まったことで必要となる岡山から東海地方までの遠征費や、来年度以降「全国の常連へ」を体現するための強化費を我々が負担することは非常に困難です。これらの課題を解決するために本プロジェクトを立ち上げました。

 

 

 岡山大学陸上競技中距離・長距離パートは9月現在41名(D2 1名、M2 6名、M1 3名、5年 1名、4年 6名、3年 7名、2年 8名、1年 9名)で活動しております。指導者がおらず、全ての活動を学生のみで行えることを「強み」として捉え、練習メニューの作成・部の運営まですべて学生が主体となって活動をしています。

 

本プロジェクトも今年度の中距離・長距離パートの活動の1つであり、計画の段階から広告、プロジェクトの実行までの過程を学生のみで作り上げました。

 

道後山合宿での集合写真

 

 

 今年度4月19日〜6月17日の期間で出雲駅伝に向けた強化を目的に第1回クラウドファンディングを実施させていただきました。全国各地の皆様より合計3,715,000円ものご支援をいただき、第一目標であった1,000,000円を大きく上回る結果となりました。多くの皆様が私たちの活動に共感をしていただいたことに、心より感謝申し上げます。頂いた支援金は菅平高原合宿、水上村合宿の関連費に使用しました。また出雲駅伝の応援・サポート組の旅費に使用する予定です。

 

前回のクラウドファンディングの詳細につきましては、以下画像をクリックしてください。

 

 

前回のクラウドファンディング

 

 

 第一回クラウドファンディングで集まったご支援をもとに、8月17日から8月23日の日程で、長野県の菅平高原で高地合宿を行いました。最高気温25℃程度という涼しく恵まれた環境の中で質・量ともに充実したトレーニングを行うことができました。例年は8月に広島県での合宿を1回のみの実施でしたが、競技に集中できる環境で6泊7日という期間を過ごすことができ多くの選手が心身ともに大きく成長することができました。

 

集団走

 

 

補強トレーニング

 

 

 

 全日本大学駅伝は学生三大駅伝のうちの1つであり、「伊勢で決まる日本一」をテーマに、全国の各地区の予選を勝ち抜いた大学が熱田神宮-伊勢神宮の合計106.8kmを全8区間で競います。中国四国地区では毎年9月に予選会が行われています。

 

コロナ禍以前の予選会ではトップとの差は10分以上で、大きな実力差がありました。2022年度、予選会での目標を「3位」としており、優勝など夢のような話でした。

 

石鍋の加入もあり勢いづいたチームは、2023年5月の地区インカレで中・長距離から7名が入賞。着実に力を伸ばしました。そして同年の予選会では、「優勝」を目標に挑みましたが、結果は3位。トップとは2分23秒差と以前と比べて肉薄し、「戦う」ことができたレースとなりました。しかし、他大学の選手層や戦略に打ち勝つことができず、悔しさの残る敗北となりました。

 

全日本大学駅伝予選会2023 

 

予選会で好走した石鍋は学連選抜チームへ推薦され、本戦では7区で伊勢路を駆け抜けました。岡山大学史上初の全日本大学駅伝の出場者となった石鍋の姿を見て、部員の中で「全日本大学駅伝で岡山大学の襷を繋ぎたい」という1つの大きな目標が明確になりました。

 

石鍋(4) (2023年全日本大学駅伝 日本学連選抜7区)

 

 

 2024年度、全日本大学駅伝の予選会の目標を「1位」とし、大学史上初のチームとしての伊勢路の出場権獲得のために新チームが動き出しました。

 

新チームが、新たに取り入れた活動は①月1回の全体ミーティング、②練習意図の明確化、③クラウドファンディングの3つです。

 

①月一回の全体ミーティングでは、チーム全体の目標の確認・毎月の個人目標の設定と振り返りを行っています。各々の専門性を活かし、栄養学・身体の使い方・練習メニューの意図を講義する活動も取り入れることで競技力の向上を図っています。

 

月1回行うミーティングの様子

 

②練習意図の明確化は、メニュ―作成者が当日の練習が何を想定としたものかを選手に伝えることで、目的意識をもつことができるように工夫をしました。与えられた練習をこなすだけでは成長できないと考え、選手自身が課題を把握し、主体的に練習をこなせることを目指しています。

 

③クラウドファンディングでは、「岡山大学陸上部駅伝強化プロジェクト」と題し全国からご支援を賜りました。頂戴した支援金をもとに、合宿を行うなど、チームの強化につながる取組を行いました。

 

これらの取組みによってチーム全体として選手の底上げをすることができ、「予選会1位」という目標に向けて充実したメンバーを揃えることができました。

 

 

 そして迎えた2024年度の予選会。3組合計13名が10000mを走り、そのうち上位8名の合計タイムから、上位1校に本戦への出場権が与えられます。そのため、1人の選手が上位でゴールしても、他の選手が遅れるとチームとして勝つことはできません。

 

ラストのスパート勝負では、スピードに分がある私立大学に有利となります。菅平合宿などで予選会に合わせた練習を重ねた強みを生かすため、「序盤から自分たちのレース展開に持っていき、誰一人遅れることなくゴールする」という明確なプランのもと、試合に臨みました。

 

⚫︎1組目

 1組目は岡山大学から4名が出走しました。気温が30度を超える猛暑でしたが、プラン通り序盤から先頭集団を形成し、出走30名のうち6位以内に全員がゴール。誰一人として大きく遅れることなく次の組へ向けて流れをつけました。

 

 岡田慧悟(M1)33'14''03  2位

 平尾 元(4)   33'58''43 4位

 米倉絃之介(2)34'12''50 5位

 南方昭寛(M2)34'36''06  6位

 

(順位は組内)

 

 1組目の選手(右から南方・平尾・岡田・米倉)

 

⚫︎2組目

 2組目はライバルの広島経済大学の選手2人がハイペースでレースを進め、序盤2000mで岡山大学の先頭との差は25秒に。しかしながら、2組目の選手は「何があっても6000mまでは設定ペースを守ろう」と話し合っており、チームで勝つことを軸に第2集団で淡々とペースを刻んでいきました。そして、その集団を維持し後半にはペースアップ。先頭との差も縮め、2組目の3〜7位を独占しました。自分たちの強みを活かし、3組目に流れを引き寄せるレースを展開しました。

 

 岩﨑亮太(5) 31'54''80 3位

 日名子泰明(2)31'55''26 4位

 福永伸之介(3)31'59''06 5位

 坂田太知(1) 32'06''33 6位

 田川滉介(1) 32'49''29 7位

 

(順位は組内)

 

2組目の選手(右から日名子・坂田・福永・岩﨑)

 

⚫︎3組目

 勝負が決まる最終3組目。エースの石鍋(4)・今シーズン絶好調の赤澤(3)らチームの主力4名を擁し、終始岡山大学の選手がレースの中心となりました。当初は、3000mまで旭・木戸・赤澤で3’00/kmでレースを進め、その後石鍋が抜け出すというプランでしたが、4000m以降で赤澤が先頭に。最終的に赤澤は全体1位のタイムでゴール、他の選手も3位〜5位に入り、組織力、勝負強さを見せました。

 

 赤澤京弥(3) 31'00''04  1位

 石鍋颯一(4) 31'36''32  3位

 木戸 颯(2) 31'44''35  4位

 旭 隼佑(M2)  31'47''50    5位

 

(順位は組内)

 

3組目の選手(右から旭・木戸・赤澤・石鍋)

 

また今大会では、サポートメンバーの活躍も光りました。ライバル校とのタイム差を計測する者、それを伝える者、選手の名前を呼んで鼓舞する者、それぞれが今できることを考え、選手とサポートが1つのチームとなって戦いました。

 

タイム計測をするサポートメンバー 

 

タイム差を伝えるサポートメンバー

 

そして閉会式、

 

 

「第1位、岡山大学」

 

 

この瞬間、岡山大学が大学史上初めて、チームとして全日本大学駅伝に出場する権利を手にしました。

 

閉会式後の集合写真

 

 ここまで4年連続全日本大学駅伝に出場していた2位の環太平洋大学に約8分の差をつけ、まさに完勝と言える内容でした。合計タイムも昨年の4時間19分45秒から5分以上縮め、ここまでの努力が結果として実りました。優勝を目標に挑んだ昨年度の敗北から1年、目標を明確に決め自分たちにできることを継続し「伊勢路で岡山大学の襷を繋ぐ」という夢を叶えることができました。

 

全日本大学駅伝中国四国地区予選会2015~2024 

最上位校(岡山大学を除く)とのタイム差

 

 

 

 私たちの今後の目標は以下の通りです。

 

 

 出雲駅伝、全日本大学駅伝の二つの全国規模の大会では国立大学勢最上位を目指します。出雲駅伝では中国四国地区の成績枠を確保をし、11月に行われる第68回中国四国学生駅伝では翌年の出雲駅伝の出場権を獲得することを目標としています。また、来年度以降も継続的に強化を図るため、温暖な環境で春季合宿を開催する予定です。

 

 

 

本プロジェクトでいただいた支援金は、

①全日本大学駅伝((名古屋・熱田神宮ー三重・伊勢神宮)2024年11月3日(日・祝))で活躍するための資金

②温暖な合宿地で春季合宿を開催するための資金

として使用します。

 

具体的には以下の用途で活用します。

 

①全日本大学駅伝の計17人(選手8人+サポート8人+監督1人)の旅費(約¥1,000,000)

②温暖な合宿地で開催する春季合宿の移動費(開催地未定)(約¥200,000)

 

 

※目標金額には上記用途に係る費用のほか、手数料やリターン品作成代が含まれています。

※本プロジェクト出資形態はAll or Nothing方式で行います。目標金額を達成した場合のみ、集まった支援金を受け取ることができます。

 

 

 

 

 

 

 私がパート長に就任したのは、昨年の中国四国駅伝の日、まさに出雲駅伝出場が決まった日でした。当初は「学生三大駅伝に初出場するチームを引っ張っていけるのか」という不安で、競技に集中できない日々が続きました。しかし、「全国の常連へ」というテーマを仲間と決め、練習メニューを研究するなど、学生自治の強みを活かした取り組みを行うことで自分たちの色を出したチーム運営をすることができました。そしてこのたび、全日本大学駅伝の選考会で初優勝を成し遂げ、「ここまでやってきたことが間違いではなかった」と実感することができました。このような結果を出せたのも、第1回クラウドファンディングでたくさんのご支援や応援メッセージをいただくことができたからであると心から感じております。 

 私がパート長を務めるのも残りわずかですが、これからも岡山大学の襷が全国の舞台で輝くことを夢見ています。全日本大学駅伝の初出場に向けて最高のスタートを切るために、皆様のご支援を賜りたいと考えております。

応援のほど、よろしくお願いいたします。

 

 

 前回のクラウドファンディングでは多くの方にご支援いただき、今夏は菅平合宿など充実した合宿を行うことができました。先日行われた全日本大学駅伝中四国予選会では、出走した全員が見事に練習の成果を発揮し念願の全日本大学駅伝出場権を獲得しました。今年度の我々のテーマである「全国の常連へ」を体現すべく、全日本大学駅伝本戦でも他地区の大学と勝負に臨みたいと思っております。皆様どうぞご支援のほどよろしくお願いいたします。

 

 

 昨年の予選会ではチーム3位という結果に終わり、非常に悔しい思いをしました。その悔しさを糧にこの1年間必死に練習に取り組んだ結果、「全日本大学駅伝への1枠」を掴み取ることができ、大変嬉しく思います。本戦ではゴールまで襷を繋ぐことができるようにチーム一丸となって精進してまいります。いつも応援してくださる皆様のおかげで大好きな「走る」ことに集中できています。ぜひクラウドファンディングへのご支援、ご協力のほどよろしくお願いいたします。

 

 

 

出雲駅伝に引き続き全日本大学駅伝への出場おめでとうございます。

普段から桃太郎夢クラブでともに活動している岡山大学の皆さんのご活躍大変嬉しく思います。伊勢路での皆さんの力走楽しみにしています。

 

 

岡山大学陸上競技部の皆さん、全日本大学駅伝出場おめでとうございます。

出雲路に引き続き伊勢路でも皆さんの活躍している姿を見れること楽しみにしています。ぜひ伊勢路で岡大旋風を巻き起こしてきてください。

 

 

 

   ・本プロジェクトに関する留意事項  

 

※本プロジェクトについて、天災、感染症等の社会情勢の変化により、中止・延期等が生じる可能性がございます。その場合、支援金は、中止・延期にかかる費用や、翌年度以降の活動費として充当させていただき、ご支援の返金は行わない形とさせていただきますので、あらかじめご了承ください。   

 

※支援完了後、「応援コメント」としていただいたメッセージは、SNSなどでの発信等に利用させていただく場合があります。   

 

※ご寄附に関するご質問は、こちらをご覧ください。

 

 ※その他本プロジェクトに関するご質問は、以下メールアドレスまでご連絡ください。(プロジェクト実施期間中のみ対応いたします。[at]を@に変更の上ご連絡ください。)  okadai.zennihon.project[at]gmail.com

プロジェクト実行責任者:
福永伸之介(岡山大学陸上競技部)
プロジェクト実施完了日:
2025年3月31日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

岡山大学陸上競技部が今年度全日本大学駅伝で活躍するための資金や、来年度以降全国の常連となるための強化費として使用します。第一目標では、全日本大学駅伝の選手、マネージャー、監督の旅費と来年に温暖な合宿地で開催する春季合宿の移動費に充当します。

リスク&チャレンジ

プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
必要金額と目標金額の差額は自己資金にて補填いたします。

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プロフィール

山口県立萩高等学校出身。2022年に岡山大学教育学部に入学し、現在3年生。2024年度の岡山大学陸上競技部長距離パート長を務める。主な戦績は第107回日本選手権20km競歩・兼パリ五輪選考大会 28位、第76回西日本インカレ 10000m競歩 2位 。自己ベストは5000m 14分41秒42、20km競歩 1時間26分36秒(中四国学生記録)。走りと歩きの二刀流でチームを牽引する。

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リターン

5,000+システム利用料


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お気持ち応援コース

●部員から感謝のメール
●オリジナル写真はがき
をお送りいたします.

支援者
2人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年5月

10,000+システム利用料


【じゃけー】応援コース

【じゃけー】応援コース

●岡大全日本大学駅伝対校選手権大会出場記念タオルの送付

※画像はイメージです.実際のデザインとは異なる場合があります.

━【以下は¥5,000コースと同内容】━
●部員から感謝のメールの送信
●オリジナル写真葉書の送付

支援者
3人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年5月

30,000+システム利用料


【ぼっけー】応援コース

【ぼっけー】応援コース

●岡大クリアファイルの送付

※画像はイメージです.実際のデザインとは異なる場合があります.

━【以下は¥10,000コースと同内容】━
●部員から感謝のメールの送付
●オリジナル写真葉書の送付
●岡大全日本大学駅伝対校選手権大会出場記念タオルの送付

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年5月

50,000+システム利用料


【でーれー】応援コース

【でーれー】応援コース

●ユニフォームキーホルダーの送付

※画像はイメージです.実際のデザインとは異なる場合があります.

━【以下は¥30,000コースと同内容】━
●部員から感謝のメールの送付
●オリジナル写真葉書の送付
●岡大全日本大学駅伝対校選手権大会出場記念タオルの送付
●岡大クリアファイルの送付

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年5月

100,000+システム利用料


【もんげー】応援コース

【もんげー】応援コース

●陸上競技部HPへお名前などの掲載(希望者のみ)
※約20文字以内であれば、お名前以外も可能です。
※掲載期間は、本クラウドファンディング終了後から、2025年3月までの予定です。
※掲載するHPのURL:https://www.okautf.com
※このリターンに関する条件の詳細については、(https://legal.readyfor.jp/guidelines/launching_project/message_printing/)をご確認ください。

━【以下は¥50,000コースと同内容】━
●部員から感謝のメールの送付
●オリジナル写真葉書の送付
●岡大全日本大学駅伝対校選手権大会出場記念タオルの送付
●岡大クリアファイルの送付
●岡大ユニフォームキーホルダーの送付

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2025年5月

プロフィール

山口県立萩高等学校出身。2022年に岡山大学教育学部に入学し、現在3年生。2024年度の岡山大学陸上競技部長距離パート長を務める。主な戦績は第107回日本選手権20km競歩・兼パリ五輪選考大会 28位、第76回西日本インカレ 10000m競歩 2位 。自己ベストは5000m 14分41秒42、20km競歩 1時間26分36秒(中四国学生記録)。走りと歩きの二刀流でチームを牽引する。

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