震災で離ればなれの飼い主と犬猫を守るシェルターを造りたい！

　このプロジエクトは残り7日となり、達成する可能性はほぼ0と、ご担当者様のご意見を頂きましたが、そこではなく、私たちのプロジエクトは前を向き続けていることを、少なくとも現在までご支持をいただいた方々にお伝えする責任があると感じております。達成は難しいいプロジェクトでしたが、ご支持頂きまして誠にありがとうございます。

　広報がへたくそなチームですが、想いは枯れることなく広げたいと考えております。ティアハイムという自走型プロジエクトはこれからの愛護の形として作り上げ、犬猫の命と人の命を繋げるシステム創りにチャレンジし続ける所存で。このプロジエクトが終わってもずーと見守ってくださいますよう、心からお願い申し上げます。